七瀬さんのレビュー一覧

愛だ恋だと騒ぐなよ 小説

久我有加  七瀬 

メロメロな攻め×潔い男前受け

ヘタレ攻めが読みたくて、ちるちる詳細検索で「ヘタレ」にチェックを入れてヒットしたのがこちら。

これは発売当時に買ったものの、芸人シリーズを発売順から読んでからこの本を読もうと積んだきりだった。
(2021年に過去の芸人シリーズが電子化されたけど、2020年当時は「何でやねん」くらいしか電子化されていなかったんですよね。)

で、すっかり忘れてたこちらをとりあえずヘタレ攻め目的で読み始め…

2

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

心が揺さぶられた

「2人のベッド」がとても素敵なお話で、先生の作風が自分に合うと感じたので新作のこちらも読んでみました。
2人の出会い、別れ、そして再会、とてもドラマチックだけど受け攻めどちらにも共感性が高くて、2人が幸せだと嬉しくて、辛い時には涙が出てしまう、そんな風にハマれた作品でした。

小説のファンタジーに手を出さなかったので新鮮味があり、だけど表現に分かりづらいものも無かったので想像しやすかったです…

1

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

主役カップルよりおもちに全て持っていかれる

 家事ロボットの「おもち」がめちゃくちゃ可愛い。あとがきの後におもちの設定画みたいなのがあります。超可愛い。電子限定書き下ろしSSはおもち主役(たぶん)でニヤニヤする。

 主役のカップルもよかったけど、攻めのセクサロイド仲間の鈴木と、鈴木が片思いしてる高橋の二人の話がすっごく読みたくなった。

2

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

情緒が生まれるロボットが主人公

意思と感情ば芽生えたら、もうモノじゃない。
これからロボット大国を目指すなら、日本人が今考えないといけないテーマだと思った。
良作BL。

製造中止になった時代に残る自立型セクサロイドが主人公。
闇市場で高値が付く希少な存在。
無いのは代謝と死。 
特に精巧な造りのセクサロイド、機械の本田が人に恋をする。
恋した相手;晴は遺伝性の難病。
晴は本田に「一生一緒に居よう」と請う。 

0

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

魂の触れ合い方

アンドロイドが社会を支えていた時代、マスターが変わるたびに記憶がリセットされていわゆる真っさらな状況になるはずが、アンドロイドのかなに自意識が芽生えてくるものたちが出てくる。
機械と思っていた人間たちはその進化に恐れ嫌悪を抱き彼らを排除していく。
アンドロイドの中でもsexに特化されたセクサロイドはその用途に為に非常に高機能に作られており、自我が芽生えた後、マスターから逃げ出し社会にひっそりと…

0

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

受けが可愛くて仕方がない攻め

とても良かった。
セクサロイドと人間の恋というSFな世界観なんですが、いつもの安西先生らしい素朴な二人の恋物語でした。

攻めはセクサロイドなんだけど、ちょっとせっかちでおしゃべり好きで寂しがり屋でめちゃくちゃ人間臭いキャラクターなのが魅力的だった。二人の恋の始まり方もめちゃくちゃ普通で本当に平凡な人間同士の恋みたいで、余計に攻めが抱えるただ一つの問題がとても深刻でつらい。結局バレるまで隠し…

3

楽園までもう少しだけ 協力書店特典ペーパー 甘い休日 特典

幸せだね(*´ω`*)

受け様である晴視点のお話。

本田と出会って5年が過ぎているようです。

最近焼き菓子作りに目覚めた本田のお菓子が美味しいようで、晴の口元に吹き出物ができたのだけど。

どんな変化でも、本田からすれば晴はかわいいとしか見えないようで╮(^▽^)╭

ラッキーなことに彼の目は曇ってる、と思っている晴に笑っちゃいました。

そして、晴と食事を楽しむ為に、消化機能のレベルを上げた本田…

0

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

一緒に泣いた(´;ω;`)

セクサロイドが人間に混じって暮らしている近未来的なファンタジー。
人工知能を持つヒューマノイド達は、いつしか自意識が芽生え個性が育つようになる。
その中でマスターから逃げ、人間社会の中でひっそり目立たないよう自立しているセクサロイドも。

攻め様は、そんなセクサロイドの本田。

受け様は、高校卒業したての新人社会人、晴。

本田が購入した家電ロボットが故障し、クレームで訪れた家電量…

5

楽園までもう少しだけ 協力書店特典ペーパー 甘い休日 特典

確かにw

本田と晴が出会ってから5年目のお話で、晴視点のお話でした。

晴から見た本田がどんな風な行動を取って、どんな行動をして、更にそれについて晴がどう思っているのかが書いてありました。

二人が深く思い合っている様子が端々にあって、とても甘々な内容になっていました。本田にとっては晴の些細な変化も愛おしいし、晴の変化にいちいち可愛いと喜ぶ本田の様子を甘いと晴が思っている事が分かりました。

お…

0

楽園までもう少しだけ 小説

安西リカ  七瀬 

今の自分にドンピシャでした

安西リカ先生の作品が大好きなので、今回も楽しみにしていました。

BL作品て今の自分の環境とか心情によって、その時に読んだ状況によって受け取り方が違って来るというか、評価も違ってしまうんです。

今回の作品は確かに悲しく思う場面もありましたが、本田の献身的な行動があって救いに繋がったし、最後の最後には奇跡的な出来事があって、こういう救済的なお話が今の私にはドンピシャだと思いました。
未来…

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