雁須磨子さんのレビュー一覧

のはらのはらの コミック

雁須磨子 

始めるときは何でも怖い。でも恋は始まってくんだな。

じんわり、じわじわ、
読み進めるごとに
キュッと胸をつかまれる感覚。
激しい事件は起きず、
それでも心情は変化したり
深まったり気付いたりしていくんだね。


後輩・西戸崎(さいとざき)と先輩・糸島が、
出会って、恋をして、付き合って、
セックスに行き着くまでがゆっくりゆっくり。
そして最後の終わり方が、私とても好きだった。
これ、西戸崎が恋を自覚した時と同じ場所なんだろう…

3

猫が箱の中 コミック

雁須磨子 

ランドセル かわいい!!

ショタ代表。
小学校5年生に 高校生が恋をしちゃいますよ!
ランドセルが 絶対に子供だってわかっているのに。
ときめいて好きになっちゃった。
小学生が男前でかっこいいし かわいいです。
キュンキュンします。
たてぶえが ランドセルに突っ込んである所ある意味リアルだ。
男になるには まだまだな小学校5年生。
恋愛になるはずもなく・・・・・。
高校生は 流されて他の男にフラフラするの…

2

かわいいかくれんぼ コミック

雁須磨子 

かわいい生き物

こんなに感動するとは!!
ぜんぜんノーマークだったのに~。
めちゃくちゃいいじゃないか!
ちょっと涙があふれてきたよ。
思春期の男子。
難しい年頃の繊細な気持ちの表現が うまい!!
友達なのか恋人なのかわからない恋が そもそものはじまり。
でも 受けがふられる。
ショックをひきずっている受けを先生(攻め)がなぐさめるトコロから
ストーリーは動いていきます。
先生と生徒。
付き…

2

こめかみひょうひょう コミック

雁須磨子 

“禍福は糾える縄の如し”

これはもう神つけたって良い短編集です。
元々私は神評価が多いので皆さんと温度差があるかもしれませんが;

このコミックスに関して「ここがいいんですよ!!!」って述べたら
たぶん読めたもんじゃないので(いつも以上に長すぎ&くどすぎ)
我慢します。本当に。でもやっぱり言いたい事は山ほどあります(泣)

こちらの短編集、雁須磨子さんの魅力がこれでもかと凝縮されています!
なんで?なにが?…

7

いちごが好きでもあかならとまれ。 コミック

雁須磨子 

ほのゆる系

何でも略すな、ですね。すみません。
勿論“ほのぼのゆるゆる系”です。

雁須磨子さんのおススメは『のはらのはらの』を挙げていたんですが、
(腐友に)
久々に読み返したら
「こんな面白かったんだっけー!!!!」と驚きました!
初めて読んだ当時はあまりのほのぼの感に、物足りなさを感じ
一度手放したくらいですよ。
なんにもわかっちゃいなかった!!バカ!!

幼馴染で隣人(マンション…

2

こめかみひょうひょう コミック

雁須磨子 

切なさが胸にクルんだよ~

メインタイトルの「こめかみひょうひょう」読んでると胸がなんだかジーンとして
切なくなってくるんですよね。
思春期の残酷さと切なさと、苦しみと嬉しさと、戸惑いと膨れ上がる熱い思い
そんな様々な思いがこの1冊に込められているような奥深い作品でした。

イラストは・・・好みじゃないのですが、内容が実にいいのです。
不器用だけど精一杯に恋してる感じが伝わって来て胸がジ~ンとしちゃいます。
ド…

2

こめかみひょうひょう コミック

雁須磨子 

もう、雁須磨子さん天才

くううっ…ってなるシーンの連続でした。
本気に、ほんっとーに、ただの日常なんです。雁須磨子作品ってそうなんです。“キメッ”がない。キメシーンにキメゼリフ、「ここで萌えてくれ!」みたいな場面がないんですよ。
淡々と日常描写が続く。すべてをまとめるとすごくセンスがいいいんだけど、ひとつひとつはごくごく普通の会話があって、モノローグがあって。それが繋がって萌えになる。
たまらーーーーん!!

『こめかみ…

4

こめかみひょうひょう コミック

雁須磨子 

恋がしたい

「恋がしたい 17歳の 今の この俺だって
誰かを 抱きしめたり よじのぼったり したい!」
本文抜粋

上記のセリフにグッと心を押された一作です。
ここで「よじのぼる」って言葉を使うセンスが流石だと思います、雁先生。
そりゃー誰だって好きな人にはよじのぼりたいですよ。心情すごくわかります。

ひとつひとつのセリフがキラキラと輝いている本作。
実は1読目は世間の評判についていけず…

4

SWAYIN' IN THE AIR コミック

雁須磨子 

タマランです

友達に片想いしてる高校生の日常をたんたんと描いているだけの作品。
いわゆる「BLらしさ」とは無縁の作品です。ばーんとドラマがあるわけじゃないし、キメ台詞とかエロとか、そういうものがない。
でも、めちゃくちゃ甘酸っぱくて切なくて優しくてほのぼのしててキュンキュンしました。
なるほど、これじゃ告白なんてできないよね。だって友人は普通に恋をしたりフラれたりしてて、性格は無神経で鈍感で、なによりとっても仲…

2

かわいいかくれんぼ コミック

雁須磨子 

先生と教師か~

読んでるうちに、依田さんの『愛の深さは膝くらい』を思い出しました。生徒の性質がまた違うけど、幼さは近い。体の急激な成長ぶりなんかも。そしてなにより、大人側の戸惑いと葛藤と信念のブレ具合が(笑)似てるなあと。あちらも先生視点だし。
中高生ってほんと、ほんの少しの間にまったく別人になるコいますよね。特に男子。
高1で150cmだったのに卒業する頃には180cm近くまで伸びたとか、当然顔も伸びるわけ…

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