total review:296251today:59
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
10/13(合計:129件)
ときしば 池玲文 直江犀 SILVA 名原しょうこ 吉永だらお 高比良りと
Luar
アンソロジー作品です。 1冊にまとまった単行本が好きですが、豪華な作者様の一覧や表題にひかれ…つい買ってしまうアンソロジー。と、例のごとく購入しました。 執筆されておられる作者様は 池玲文先生 名原しょうこ先生 直江犀先生 SILVA先生 吉永だらお先生 高比良りと先生 ときしば先生 (掲載順) と、とても豪華な面々のA5サイズ大判書籍です。 アンソロジーなので短編…
高比良りと
kurinn
ネタバレ
こちらのアニメイトさんの小冊子なんですが、表紙の晴樹が幼く見えて「?」と思っていたんです。 そうしたら何と晴樹が高校一年生になってたんです。もちろん直樹は高校三年生のままでした。そして「直にい」と呼んで慕っているんです。 直樹に疲れただろうと跨ってマッサージするものだから、直樹のアソコは立ってしまうんです。「晴…相手なら何されたって…こう…なっちゃう」と真っ赤になって言うものだから、そ…
本編でもビックリした直樹のコックリングについての、晴樹視点のお話でした。 直樹にしてみれば自分は与えて貰うばかりなので、晴樹も気持ち良くなって欲しいと考えた苦肉の策だったのです。 でも晴樹にしてみれば性に関しては疎かった筈の直樹が、乗っかって来るようになったしと戸惑いしかありませんでした。 後ろを自分で準備していた事も衝撃だったようです。 でもここからが流石の晴樹らしいとい…
晴樹がお風呂から上がって来ると、直樹が何やらチクチク縫ってるんです。 「なーお何してるの?」と聞く晴樹に、「…綿詰め直した」と答えてました。前巻から直樹の鞄から見えていて気になってた猫のキーホルダーですが、小学生の時に晴樹に貰ったのだそうです。 せっせと縫ったり、洗ったり干したりと大切に扱って来た事が伺えました。 晴樹は「いじらしいというかなんというか…泣けて来た…」と、ウルっと来て…
前作の「不機嫌イトコがかわい過ぎて仕方ない」と違って、丸々一冊が表題作なのでじっくり読む事が出来て面白かったです。 そして「side直樹」とある通り直樹視点なので、恋が成就するまでのお話もあって切なかったしとても萌えました。鈍感で悪気の無い晴樹の態度に、傷付く直樹の気持ちを思うとグッと来ました。 でも基本的に晴樹が直樹に甘々で、恋人同士になった2人の関係を邪魔する存在は登場してないので…
まずは「那智×仁 ♡〜メモリアル〜」についてですが、こちら「知られざる過去がここに…♡」とあるのです。 どうやら那智と仁はお互いに認識していない頃に既に出会っていたようです。 幼き日の那智に花を渡されたり、中学の放課後には背後から「いいケツみっけ‼︎」とカンチョーされたりしたらしいです。 仁はそれぞれ別の子だと思っているようですが、どちらも那智なんです。 仁は「誰だったんだあい…
こちらのペーパーですが、直樹の気持ちを思うとなるほどなと感じました。 晴樹が帰宅すると何やら女性の喘ぎ声が聞こえて来て、恐る恐る部屋を覗き込むと直樹がAVを観ているんです。 ショックを受けるものの直樹も男の子だから当たり前だと納得するんですが、晴樹はある事に気が付いてハッとするんです。 そのAVは晴樹が本編の第一話で抜く為に観ていたAVで、その後直樹と抜きあった事を思い出してしい…
「side直樹」が発売されたので、前作であるこちらを電子で購入しました。 初めましての作家さまはいつも不安なのですが、絵も綺麗だしストーリーも面白かったです。 でもありがちな内容だったのも間違いありませんでした。 受けの気持ちに気が付いてない鈍感攻めの晴樹と、幼い頃から一途に慕い続けてるのに無愛想なツンデレ受けの直樹、押せ押せの直樹の努力の甲斐あって晴樹が意識し出すのですが…晴樹はノ…
ごにょ
シリーズ3作目のようですが他のは読んでいない状態でこちらの作品から読みましたが、2人の幼少期の姿がかわいいしいろんなプレイがあって楽しめました! タイトルの通り、基本不機嫌というかツンとしている直樹(受)が晴樹(攻)にデレるところが無性に可愛くてツンデレ具合がよかったです! 晴樹は、誰にでも優しくてモテるのに無自覚なので直樹が嫉妬しがちで、個人的に攻めが嫉妬する話が好きなので晴樹に嫉妬…
もっこもこ
表紙が可愛かったので続編とともに一式購入。 初めてコチラの作者様の本を読んだのですが、リアルなエロさがたまらなかったです!! 1冊に2CP詰まってるので、やや急足に感じました。どちらのカップルももう少しモダモダしてからくっついてくれたら、もっとよかった…! 表題カップルはツンとデレの差が激しいので、ずっとツンツンクールめを想像してると、むり!って人もいるかもしれませんが、そのギャップ…