橋本あおいさんのレビュー一覧

シュガー ディアプラス・コミックス創刊15周年記念プチコミックス 特典

こっちも、豪華でステキ♪

ハニーの方と比べるとエロ度はちょっと低めですが、
(修正がナイのは一緒ですが、そもそも修正をかけるようなカットが少ないです、
花鳥風月とスーツを脱いだらの番外篇に少しあるだけでした)
でも、あの作品の番外篇もこの作品の番外篇も読めて、とても嬉しい♪
やっぱり豪華ですよ~~
ちゃんと応募してよかった(*´▽`*)

こちらの小冊子はハニーとは違って、どの作品もすべて4ページで統一です。…

9

Dear+&Cheri+ LOVERS+ 特典

長時間並んだことに悔いはなし♪

充実の224頁でした!
漫画は作家さんにより頁数に差がありますが、
短くても萌がギュッと詰まった粒ぞろいの作品が多い印象。
小説は各8-10頁。扉絵と挿絵が一枚ずつあります♪

全部は無理なので、特に好きな作品の感想を…


―COMIC―

◆志水ゆき【是-ZE- -花鳥風月-】20頁
燿明に斬りかかったチンピラを追う火弦は
工事現場でヤってる(傷を治してる)守夜と隆成に…

20

厄介と可愛げ 小説

渡海奈穂  橋本あおい 

脇キャラが濃い

渡海先生の作品はよく手にとる方です。

受けは両親を亡くしバイトで生計を立てる、苦学生の加辺。
元気で気の強いシッカリ系キャラ。
大学の知人にバイトを紹介され、そこでトラブルにあってしまいます。

刑事の瀬ケ崎が攻め。
元恋人・脇田の部屋で加辺に会い、売春に来たと間違えて逮捕しようとしてしまいます。
肉親は弟のみ。

加辺にバイトを紹介したのが瀬ケ崎の弟・譲で、彼は極度のブラコ…

2

それでは今日もいただきます。 コミック

橋本あおい 

食べたくなる

幼馴染、商店街、家業を継ぐ。
これのキーワードだけでも
かなりの満足レベルが達成された私ですが作品も面白かったです。

ラーメン屋と洋食店。
両親んお元で修行中の2人は幼馴染。中3の夏にキスをしたことがある。
その後はその事に触れずに過ごしていた。
忘れられないキス。気持ちを自覚していたものの受け止めてもらえる自信も告白する勇気もなかった。

実は互いに好きだった。という
多い…

2

Dear+Heaven vol.8 特典

満足したな~(^O^)

応募者全員サービスの小冊子…。期待以上でした❤。
本来、雑誌には購入しないけど、小冊子が欲しくて連続して購入…応募して良かった(^O^)。
全体的にイチャイチャエロあります(^O^)。

【クロネコ彼氏のとろけ方】 左京亜也
参った~。真悟の「た…たすけて…っ」には…(>_<)。
賀神が帰ってくると、待っているはずの真悟がベットで…たすけて…と…
賀神を待ち切れずお腹を空…

7

スーツを脱いだら コミック

橋本あおい 

表題作とエロはツボ。

この本、前半の表題作はかなり好き。

アニメで泣いたという27歳の男の泣き顔がうっかり可愛くて、
2歳年下のノンケのイケメン(攻め)が恋に落ちちゃって、
がんばってアプローチして~というお話。

イキナリ男から言い寄られて、振り回される受けの姿が面白いし、
攻めの顔が文句なしにカッコイイ♡(主観w)
その顔で年下らしく甘えられたり、へにゃっとした笑顔を見せられてしまうと、
わたし…

3

恋とセンチメンタリズム(表題作 ほしあらし) コミック

橋本あおい 

エロいけど薄い…?

橋本あおいさんといえば、
かわいらしい少女漫画っぽい絵なのに、エッチシーンはガッツリなエロエロ☆
わたしはかなり癖になっていますw

この本もエロ部分は文句なしに好きです~
控えめな性格の受けかと思いきや、
いざその時になると、ずぼっと攻めのパンツに手を突っ込んでナニを揉みはじめたり、
恥ずかしがる様子もなく攻めの前で足を広げて、
ぐにぐにと自分で穴をほぐしたりして~~~(すごくア…

4

厄介と可愛げ 小説

渡海奈穂  橋本あおい 

予想外の。

久しぶり作家さん。
実はあらすじを読んで、そんな萌えないかなと思って敬遠していましたが、
ばかばかそんなワケなかったじゃん!っていう。

のっけから勘違い会話の応酬で、いったいどう転んでいくのか(笑)引き込まれて。

加辺が、「ああ、この人が好き」なんだな、って自分でわかっていく過程がものすごく好き。
瀬ヶ崎がけっこう下心満載で(笑)、家政夫契約結ぶところとか、
渡海先生の描写って…

6

恋の行方は天気図で 小説

うえだ真由  橋本あおい 

ちょっと変わったお仕事BL

気象予報士・お天気キャスター等、扱っているもの(世界)のわりに地味。でもうえださんの地味~な作品は好きなんです。

高校の同級生の再会ものです。
もともと再会ものは結構好きなんですが、これはその中でも好みのど真ん中!って感じでそれだけでも嬉しかったです(ピンポイントで例を挙げれば、険悪で疎遠になってる幼馴染みの再会ものはものすごく苦手なので)。

とにかくキャラクターがよかったです…

2

普通ぐらいに愛してる 小説

久我有加  橋本あおい 

攻めがめんどくさい

語尾をのばす北條の話し方が字面からでも受けつけませんでした。

北條が南にふざけたような告白を繰り返してきた理由は作中で説明されているし、ヘラヘラしているだけの男じゃないということなのでしょうが、いかんせん普段の言動がめんどくさすぎる。

ほぼ南視点で話が進んでいくせいか、音信不通だった大学時代を経て北條に心境の変化があったという部分にもあまり説得力を感じませんでした。南へのアプローチの仕方が高校…

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