梶原伊緒さんのレビュー一覧

魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

触手すご

8巻!末広がりの8巻おめでとうございます!
今回も可愛くてカッコよくてエッチでキュンキュンでした!
二人でいれば最強!でもたくさんの人との出逢いで変化していく二人のこれからはきっとさらに最強!と願っています
時折切なくて泣けます
異世界、RPG、バトル、あまあまイチャラブと、こんなに盛りだくさんなのに読みやすくて丁寧に進んでいて、ずっと二人の旅路が続いて欲しいです
キリキちゃん可愛くて二…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

タイトルの伏線回収が始まった?!!

前回から引き続き、魔物討伐のためのバカンス編です!!

初っ端から、えちえちな触手プレイにニヤニヤが止まりません(◜ᴗ◝ )♡

けれど、その直後から魔物討伐のシリアスターンに。

魔物を討伐する上で聖女と対立をするイブとゴズ。
そのなかで浮上した聖女は、本当に聖女なのか説が、、、


正直、ゾフェが魔物の囮になる件で、こんなにもシリアスな展開になるとは思わずで、
以前から、…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

最高でした

ストーリー性と魔法のエフェクトやアクションシーンの作画がとても素晴らしいので異世界ものが好きな人でも楽しく読めます!イチャイチャシーンは漫画家さんの性癖シャワーを浴びることになるので(8巻は特に)見る人を選びますが自分の性癖にハマっていると控えめに言って最高です。
今回の巻の海編はストーリーの中核に迫るような内容なので情緒がぐっちゃぐちゃになりました
梶原先生の描くショタは全員可愛いです、本当…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

触手プレイたっぷり!見応え抜群!

ありがたいことに、8巻の4分の1程度触手プレイです。こういったことが出来るのはファンタジー作品の醍醐味の1つだと思います。また、なんと言ってもどエロいです。イブロギアくんの攻め度と抱かれるゴズくんのかわいさはまた格段と上がっております。
そして、物語の確信に迫っていく重要なお話となっています。そこからイブゴズがお互いに想い合っているからこその葛藤や変化が見えてきます。そんな2人の姿も本当に尊く応…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

最高でした!

7巻からの続きで海編の締めくくりにはなるのですが、最高にあまあまのえっちでした!大変えっちでした!!!(えっちって2回言う)
ストレスの大きくなりそうな展開はないかと思います。
イブくんはかわいいのにド攻めで本当にいつもありがたいです。ゴズさんも大変えっち(語彙)で、も~この2人の旅に一生ついて行きますって気持ちの読者です。
ストーリーも一旦区切りの所……といっても、めちゃめちゃ続きが気にな…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

大好きなbl作品

キャラクターの描写が面白くて、画風もとても美しくて、ずっと応援します。すでに実体書を購入した。

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

大好き

ファンタジーとしても楽しめます。
可愛くてカッコ良い魔王さまとカッコ良くて可愛いゴズさんが本当に良きです。

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魔王イブロギアに身を捧げよ 5 コミック

梶原伊緒 

キスシーンにトゥンク

いっつもどこでもエッチなことしてしまうイブくんとゴズさんですが、5巻ではキスシーンに尽きます。
ユニコーンさんの人生観ちょっと変えてしまいましたもんね。神聖な湖で不埒なことしないで!って最初は怒ってたのに、純粋に思い合って愛し合う2人を見てトゥンクしちゃってお礼にゴズさんの火傷の痕治してくれちゃうんだもん。

目の前でキスされていいもの見たなーってなかなかなんないよ?大概イラッとするか恥ずか…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 4 コミック

梶原伊緒 

イプくんのあのシーン!

4巻は濡れ場からスタートです。
挑発的なゴズさんにたじたじなイプくんでしたが、調子乗ってたはずのゴズさん、騎乗位でいいとこ当たって気持ちよくなっちゃって動けなくなってんの。そこでイプくんのスイッチが入って急に雄味出してくんのが堪らんのです!

騎乗位からの形勢逆転!正常位でガツガツ攻めます。体格差エゲツないです。ここまでの体格差見た事なかったかもしれない。いままでイブくんまだ少年の身体でゴズ…

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魔王イブロギアに身を捧げよ 8 コミック

梶原伊緒 

ストーリー重視派もぜひ

ついに物語の核心に迫ってきた今巻!
根本的につくりが違う二人の関係はどうなっていっちゃうんだ……と思いながら、いちゃいちゃパートでホッとします。ギャグ、♡なシーン、ストーリーすべてのバランスが絶妙です!

基本的に二人の世界で居てほしい派なのですが、それでも旅の中で関わった人々によって少しずつ少しずつ二人の心も変化していく様子が丁寧に描かれていて……今回はそれが顕著で、寂しさと感動がないまぜ…

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