うにもしさんのレビュー一覧

春雷とエンパシー コミック

うにもし 

ウブだけどエロかった!

恋愛下手な2人で、出会いから恋人になるまではめちゃくちゃエロいのにお互い童貞処女!可愛いです笑

攻めの空目は、共感性羞恥持ちで、エロいものが特に苦手な見た目チャラめの真面目くん(愛読書ミステリー小説らしい)。
受けの天雷は、医学生、裏垢持ちでエロい自分の写真を見せるのが性癖。
2人は、空目がバイトしている書店で出会います。
天雷が医学書を探しているところ、店員である空目に、場所を聞きま…

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春雷とエンパシー コミック

うにもし 

新しい関係性

共感性羞恥でエロをエロいと思えない攻くんと、人に見られたくてたまらない受ちゃん。

割と早めにエッチな関係になるものの恋愛についてはぎこちない二人・・・。そのぎこちなさがちょっとモヤモヤなんですが・・・でも、どちらもビッチみがあるのに未経験という設定が効いていて、すごく納得感があります。

個人的にはもう少し突き抜けたエロを期待していたので、ここまでウブな二人は想定外でした。

一見ビ…

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春雷とエンパシー コミック

うにもし 

とてもキレイにまとまってます

うにもし先生のとこをこの作品で初めて知りました。TwitterのTLに流れてきた表紙の絵と試し読みを読んで気になったのがきっかけです。その後すぐに電子書籍のサイトへ飛び、1話を読みました。

共感性羞恥体質である攻めの空目と羞恥心を感じることのない受けの天雷。出会いは空目のバイト先の書店です。書店という窓が少な目だったり本棚によって死角があったりする閉鎖的空間な上、変わった趣味の人や痴漢もいた…

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春雷とエンパシー コミック

うにもし 

表紙買い

絵は表紙を裏切らない綺麗さでとても好きです。
お話は共感性羞恥という言葉に期待しすぎてしまったせいか萌え切れませんでした、、。

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春雷とエンパシー コミック

うにもし 

欲情したくない男と欲情されたい男

はじまりは体から。
なんて言ってしまうと若干語弊がありそうな気もしますが、
言葉通り、体もとい、特殊体質をきっかけにはじまる二人のお話です。

“共感性羞恥体質”によりエロいことが苦手な書店員の空目はある日、
偶然目にした常連客の天雷のエッチな自撮りに体が反応してしまいます。

いつもなら他人の纏う“官能”には嫌悪感すら抱いてしまうのに、
なぜか天雷の写真にだけは欲情してしまう空目…

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春雷とエンパシー コミック

うにもし 

ビビットな春雷に目覚める欲…

作家買いです!単行本に纏まるのを楽しみにしていました!前作と連載時期がほぼ同時だったこちらの作品は基本攻め目線で進んでいきます!体格の良い遊び人風で書店員なのが地味にギャップ萌えがありとても良いです。

そして今作、受けの魔性感がヤバ…!!!!
スプリットタンなのもえちえちでしたし、医大生という設定だけでエロさが増すのはなぜでしょうか…!!

攻めは特殊な共感性羞恥体質で、エロが苦手とい…

3

パブロフィリアの犬 コミック

うにもし 

スパダリに飼い慣らされる

1ページ目の攻のカラダがセクシーすぎるので購入(セクシー買い)。受ちゃんを拾ったオーナーではなく、その友人(かつ取引相手)と恋に落ちるという、若干の珍しさ?はありますが、わりとあるあるなグレーっぽい職業のスパダリ×貧乏な不憫年下の構図です。

パブロフの犬はわかるのですが、そんなにすぐ洗脳(洗脳ではない。語彙力・・・)されちゃ
うかな?というハテナとか、受ちゃんの過去重めなわりに説明足りなく…

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パブロフィリアの犬 コミック

うにもし 

魅力あるキャラなのでもっと掘り下げてほしかった

煙草は吸わないし、香りも好きではないんですが、葉巻とお酒のお店ってなんだか素敵です。葉巻は火をつける前の香りの方が好きですね。香りが控えめだからかな。

設定は素敵なんですけど、もう少し話が掘り下げてあったらな、と思いました。ページ数の関係なんでしょうか?香坂くんの過去がいわくありげなのに全然触れられなかったのが残念です。多分、すごく大事なことが隠されてると思うんですよね。最初のシーンで客が手…

3

パブロフィリアの犬 コミック

うにもし 

一番気になったのはマスターです

読み方もままならないのにはじめましての作家さまに手だししすぎじゃね?

えぇ 言われなくとも自分が一番そう思っていますとも

でもね 食わず嫌いして美味しいものを見過ごしちゃう方が俄然勿体ないと思っちゃう 勿体ないオバケけなので テヘ


タイトルに条件反射して飛びつきました
パブロフ わんわんッ!←パトラッシュと間違えとりゃせんか?


この(BL)界隈よく人間がごみ捨て場…

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パブロフィリアの犬 コミック

うにもし 

うーん…

初めての作家様です。

タバコや葉巻が専門のシガーBARで、ワケあって1週間前から働いている香坂と
シガーソムリエの久野とのお話です。

あらすじの通りの展開で、葉巻の弁償代を「払うよ。身体でもなんでも」と言う香坂。
そしてー…。


謎の多い久野にどんどん惹かれていく香坂。
でも久野は特定の人を作らないと有名で…。

久野が何を考えているのかわからなかったです。
最後は…

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