まりあげは![]()
九条はなんとなく悪い人ではないだろうという予感をさせる男でしたが、まさかこういう繋がりになるとは予想していませんでした。彼の真の目的が分かり、真藤化学も一枚岩ではないことが分かりましたね。大きい組織になればなるほど、社員の意思統一は難しいし、当然善人も悪人もいる。自分の目でしっかり見極めることが必要です。情がないから必要以上に非道になったり向こう見ずな行動をとったりすることもあれば、情が湧いてい…
一角は一狼と獅郎の関係性に亀裂を生じさせるようなことはしない、話の分かる人物だろうと登場した時から分かっていた気がします。一狼の背中を見て、今の職業に就いたんですね。Sとの関係性は一歩間違えれば、癒着、組織の腐敗に繋がり、一角が心配するのはもっとも。けれど、形や側だけ見て判断するのではなく、中身をしっかり自分の目で見て判断しようとした彼の決断は、今後もいろんな場面で役に立つだろうと思います。獅郎…
今度の案件は爆発事件よりは軽そうだなんて思っていましたが、とんでもない。一歩間違えれば殺されるところでした。2人とも身体能力や反射神経が高いから無事だけれど、わずかな判断ミスが即死に繋がる状況で、あとどれくらいの期間こんな危険な任務に従事しなければならないのだろう、と思わずにはいられませんでした。小話の方では獅郎の一狼愛がかなり重くなってきていることが確かめられ、早く再び穏やかに過ごせる日々が訪…
新たな謎に取り組む過程で、一度は距離を置いた2人が再度組むことになり、お互い今後のことをどう考えているのか、相手とどうなりたいと思っているのか、時折透けて見えるところに萌えました。恋人の「ふり」であることは変わらないし、今はまたお互いそれを装っている方が都合がいい。でも、事件が解決したら? 獅郎が裏社会から足を洗ったら? けっしてそこで関係を終わらせるつもりはない。そう、2人が考えていることが分…
