total review:298495today:5
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
213/382(合計:3813件)
桜賀めい
もこ
ネタバレ
このシリーズ途中で読み止まってて シリーズだしな~と手を止めてたんですが、えいままよ…と読み始めましたψ(*`ω´)ψ おののくことなかれ。 単品でも十分読めます。弟同士がカップルなのね~くらいの理解で合格やと思われる。というかシリーズ1作目のカップルよね?弟ズ。懐かしいw お話は、大学でもアバズレと評判の受。 しかし眼中にあるのは唯一の男。報われない片思い。お互いを結ぶのは弟たちの存在…ではある…
北沢きょう
今回は三角関係に加えてのサイコメトラーもの。 お(・∀・)っと思う反面、展開や設定がむ~…となる場面然りでした。 面白くなくはない。なくはないがもっといけたんちゃうか?と思ってしまう場面が多かった気がします。 先輩と~ 先輩との過去話。ちょっとキュンでした。先輩爽やかすぎるぜしかしww 目を見ることで心が読めてしまう。それは自分にとっては至極自然なこと、だけども他人にすれば……。読めてしまう~な…
櫻井しゅしゅしゅ
雷舞篇に、続きもろとも収録されてるので、これからっ! という方だったら、そっちを買ったらまとめて読めますw 今回はその前編。オンリー 知らずにかっちゃったょ(。´Д⊂) ウワァァァン! っていうか、櫻井さんの同人ってとにかく「続く」が多いよね 気になってしょうがないっちゅーねん。 ただ、私の今回の場合、雷舞篇を先に読んでしまったので どーもこうもというな でも引っ張りの場所としては…
親方さむぁぁぁぁああああっ!!!!! ってなわけで、幸村くんは相変わらずオバカで可愛いです。 今回は、伊達と武田~の二つの陣営からコンニチワなお話です。 とはいえ、カップリングしている伊達くんと小十郎氏はラブラブww エロも今回ちょっぴり多めであります。 どこに行っても積極的にガツガツ盛ってくれる政宗くん たまりませんっ(つ∀`*) ある意味積極的すぎてちょっと引いt・・・ 個人的…
櫻井さんの作品って基本コメディ! な色が強いんですが、ま・・・・っじめなお話ですww というか、ひたむきな政宗さま(つ∀`*)モエ 絵柄も最近のものなので、ベラボウですぜ旦那っ 小十郎×政宗 二人は主従の関係。それ以上でも、それ以下でもあってはならない。 ただ見守る。その役目だけをと小十郎は気持ちを押し込めていた。 けれど、政宗が小十郎に向ける気持ちも小十郎と同じ。 “恋” …
鹿乃しうこ
15歳に、記憶退行してしまった~さてさて記憶はどうなるかな~・・というところでありますな(・ω・`)゚+. 正直、1からそろえて最初から読めばよかったかなとちょっと後悔。 前回までの話が脳みそ薄れすぎて感動半減してしまった気がしてなりません。もちろんコータも可愛かったし、変態・マキさんが真人間になろうと頑張る姿はもちろんすごく美味しかったんですけどね。うん。 15歳のコータ。 これが…
ヤマダサクラコ
ほのぼの!!! 仕事終わり、恋人の好きなワインを買って というかな、フランス×スペインのカップル 何がいいって、フランスがスペインを見るときの目が好きなんだ。 なんだろうな、いつくしむっていうのかなんというのか なんか幸せそうなんだよ(´∀`*) イタちゃんやドイツ、アメリカやイギリス。 あっちはわりとまだお子様っぽいノリなんですが、こっちはアダルトサイド。 エロど~の・・をおいて…
ミイラとりがミイラってやつです。 ちょっと意地悪な年下攻がオイシイ一冊ですな。 というか、イギリスがアメリカのことを好きだというのを、アメリカは確信している。だから上から目線でものごとをいう。 ヤりたいときには、だまってお尻を差し出す これってとうぜんのことだよね? 僕はまだまだ若いんだ、いつなんどきでもヤりたくなっちゃうってしょうがないことだよ、うん。 てなわけで、公衆便所だろうとな…
ドイツが・・・ドイツが・・・ イタちゃんに犯されてます(*゚ロ゚)人(゚ロ゚*)ノ゚.+:。 ビバ☆貫通式www というか、ドイツ前髪下ろすと若くみえるよね。 可愛すぎて憤死するww お話 今回もやってまいりました、ローマ爺ちゃん なにかといえばちょっかいをかけに来るわけですが、今回も寝込みを襲いにやってきました。なんなら3Pヤラナイカてな感じですな。 抵抗するドイツにはお構いなし…
表紙を見つけて以来、読みたくて欲しくてたまらんかったんです。 最近、お兄ちゃんお亡くなりになっちゃったじゃないですか 寂しいんだよぃ(*ノД`*)・゚・。 マルコも結構好きなキャラなので、ちょっと奮発してみました。 第一声としては正解っ!! ウマイです。絵柄もさることながら、んかキュンだぜ。 お話は、マルコとエースが恋人になり、そして身も心も一緒になるまでのお話し。原作のあのシーンでこ…