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山本小鉄子
雀影
一言で言うと、 かっこいい攻めと可愛い受けばっかりの短編集 何か、身も蓋もないけど、それに尽きる? かっこいいノンケの子に恋する、初々しい経験値の少ない受け君 言い換えてみても、同じって言うか、一言で終わっちゃうな 初期短編集って、「シチュエーションが違うだけ」のパターンはありがちで、それがツボればとっても嬉しい! 小鉄子さんは、可愛らしい絵で描写もソフト 特にぷっく…
館野とお子
ずいぶんとお久しぶりに出た、館野さんのコミックス。 こういう、白っぽい、繊細なさっぱりした絵も、淡々としたお話も、とっても好きなので、 もっと、もっと読みたいのに、ちっとも新作が、、、、 バイトを探していた持田くん、紹介されたのは同じ大学の塚原君の家。 しかし、塚原君はゲイで、、、 一緒に暮らすうちに、持田の前向きさに徐々に惹かれていく塚原、 持田も、自分の気持ちがただの友情じ…
紺野けい子
表題作の「接吻修行」 幼馴染み物の基準作品として、殿堂入りさせたいくらい、すべての萌が詰まっている。 他に、教師と元生徒の「夏は葉隠れ」と、マンガ家と編集者の「少女漫画家の恋」収録。 どっちも申し分ない。 この本は、表題作を「少女漫画家の恋」にかえ、他に短編を何本か足して新装版が出ている。 王道なストーリーに、デッサンのしっかりしたきれいな絵と、過剰すぎないエロ。 BL修行にも…
深井結己
鬱々とした、死とバッドエンドの盛り合わせ。 10年以上前の作品ばかりの再録集だからでしょうか、 軽々としたお話はありません。 死の影がほぼ全編を覆っています。 幽霊的なものとかも平気で出てきます。 現在のBL以前の「耽美」香りが濃厚です。 BLの古典というか、ルーツに興味のある方にはお薦めです。 切ないバッドエンド好きの方にもたまらないかも。 死にたがりの90年代を…
菅野彰 二宮悦巳
ほとんど大河小説と化している「毎日晴天!」シリーズのマンガ化最初の本。 帯刀家へ、長女志摩と結婚したからと、いきなりやって来て阿蘇芳父子。 肝心の志摩は南米で行方不明に。 混乱する帯刀家に、志摩不在のまま、なし崩しに同居する秀たちは、、、 この巻では、お話の主人公はまだ、秀と、大河。 二宮さんの絵が、今よりくっきりしているので、登場人物が随分と若く見える。 秀も大河も、まだお互…
高井戸あけみ
表題作「ハニートラップ」、のっけから、着衣率低い。 眼鏡のツンとした子が、割とあっさり、眼鏡とられてうっとりしちゃってるし、 シャワー浴びながら(後ろから抱きかかえられて)目元赤くしちゃってるしで、 高井戸さんにしては濃いめのエロ。 でも、絵柄が白っぽくて繊細だし、モロにガッツリじゃないので、上品で色っぽい。 同録の作品は 「サタニストの愛情」 三代目社長のボンボンが、雨の中で拾…
「毎日晴天!」シリーズ、明信編。 明信の留学騒ぎは一段落。 それでも、全く以前のようにとはいかなくて、 いろいろ自分のことで思い悩む明信が、ある朝目覚めたらそこには、、、、 いきなり後朝から始まる龍と明信。 長男夫婦が相変わらずなのに比べると、えらい違い。 でも、こんな性格の次男君だからこそ、そばに甘やかしてくれる「大人の他人」がいて欲しい。 このシリーズ、小説で読んでも結構…
宮本佳野
便利屋ブンの非BL系WINGS-side 多分、ミステリー系? アキオさんやハト、凪子との関係が明らかになるような作品が、この1冊にまとまっている。 表題作の「エンジェリック~」が、アキオさんメイン。 何となく、アキオさんとは、もっとガッツリとベッドシーンがあるような記憶があったのに… 宮本さんの作品は、同人誌でのサイドストーリーがいろいろあるから、その中の何かと、記憶が混ざっち…
内容じゃなくて、本の作りについて一言言いたい。 作品と作品との間の、切れ目が、わかんない!! 似たような絵柄の作家さんが続くのもあるけど 広告的なページが全くなしに、作品だけをみっしり入れるなら、せめて扉絵が冒頭にくるようにして欲しい。 せっかくの作品、一作品ごとに余韻を味わう間が欲しいの。 うっかり読み進めて「あれれれ?」って 「なんか話し、繋がらなくね?」っつか 「絵…
木下けい子
ほんわか、ふわふわに、ますます磨きがかかってきた木下作品。 この作品も、ひよひよ天然な博士様にうっかり恋してしまった助手君が、報われているんだかいないんだか、微妙な生殺し状態で尽くしまくるお話? これだけ天然なのも、一種の暴力だろ… ただでさえ報われずに可哀想な助手・一ノ瀬に、さらに追い打ちを掛ける、博士の作ったAI・クラウスと博士の旧友チャーリー。 どっちもなかなか食えない、…