眠れる森さんのレビュー一覧

保育園へいらっしゃい コミック

街子マドカ 

焼き直し新版です。

まあ、元本持ってないので問題ないか。

お母様対策にワケありイケメンを集めた保育園、という自分には割合何度も見たような話ではありますが、
その中では借金で縛るというかなり泥臭い縛り方で、わけの種類もビジュアル系で今は無理矢理女装とかかなり辛い感覚が否めなくもなく。

そしてたぶん主役であろう彼の相手は小学生。
まあ、なんとなくだけど、ラブ感覚薄いなあ、とかおもいました。
元々ライバル…

0

双子カレシ コミック

五城タイガ 

芯が欠けた3Pバラエティ

まず、基本的には頂けない作品につけることの多い「中立」にしましたが、
「萌」にかなり近い「中立」です。
しかも脳内でワンストーリー補えば、「神」に近い「萌萌」位まで行きます。

その位重大な欠けを感じたのです。それは
「学校ではなく家のベッドでエッチしてるのにすべてで攻め二人が上さえ脱がない着衣である」
こと・・・。そういう細かい疑問、どうでもいい人はどうでもいいんですがこだわる人はこ…

6

純情男子とふしだら情夫 コミック

梶本潤 

短すぎて、長すぎる。

売春をしているという噂で、実際に男相手に激しく体を売っている受けをなんとか通常の恋愛をする相手になろうとする攻めの話が表題作。
本当にそういう方向になれたのか?というとなんせレーベルがピアスじゃないですか。エッチでまとめなきゃならん時点でこけちゃってるんですよね。結論の文章がなんかふわふわ浮いてる感じがした。

ガードマンを家主が見初め、計画的に中に取り込んでしまうのが「深夜勤務はパパの秘め…

3

仲良くしまショ♥ コミック

すがはら竜 

物凄くいい・・・表紙の本

どう考えても美男子な花婿&美人な花嫁に表紙ホイホイ

どれもこれもあまりにも短い短編集です・・・
ページが少ないだけでなくセリフも少なく、描写のないコマも多いので
とんでもなく内容が薄く感じます。
しかもその薄い内容の中に絶対エッチを入れること!という制限があったんだと思うのですが急展開が凄く、それを納得させられるような何かが個人的には感じられませんでした。
たった12ページで人物紹介…

1

美男にろくでなし 振り回される僕ら コミック

石田育絵 

サラリーマン日常漫画?

ルチルらしい「恋以前」の漫画であります。
部署移動してきた江見が築山部長にたいして当て馬吉崎という話のような
・・・あれ、読み直してみたら違った。

商品広報を舞台にした話で・・・とストーリー自体は一応たどれるんですが、

うーむ、正直言うてこの本の主人公含めた男たちに萌えられなかった。
こんな絵をどっかで読んだような気がしたのですが、読んだことがなかったので
「誰かに似ている」だ…

1

ファミリーゲーム 2 コミック

七瀬かい 

不思議不思議

最終的には何事もなかったかのように男二人の家庭に
普通に子供としておさまる話ですが、その子供は実は龍神。
という「そんなんあるかーっ!」な話として終わります。

過程にえらく美しい竜水の弟だとか、大人Verの竜水だとか、
いろいろもっと話が膨らんでもいい要素が出そろったところで
チョンと切れて家族について語って終わりになってしまう所が「うむ・・・」どまりで
苦労して手に入れた割にはリ…

1

青春ライセンス(表題作 ハミングバード) コミック

鬼嶋兵伍 

はて、どこを目指したのやら・・・

鬼嶋さんも作者買いの作家さんですし、
ガトーもレーベル買いの対象。
そして私はMJでたまに称号に入る程度(今は落ちている)には麻雀は好き。

・・・なのですが、どの方向から見てもなんか不完全燃焼なのです。

というわけで表題作。麻雀の啓蒙にしては提供する知識量が少ない。
描き下ろしでも誰かの注釈でもいいから間に何か挟んでくれないと
これでは分からん人はわからんままでしょう。
そし…

1

一身上の都合により、執事はじめました。 コミック

霧嶋珠生(霧島珠樹) 

トータルでいうと失点の方が多い。

霧嶋さんの作品について常に思っているのですが、この方は
(神ポイント)
・ワンコ(というか犬っころ)を書くのがうまい。
・ちびっこは可愛い。
・話のメリハリがきいてる。単調じゃない。
(趣味じゃないポイント)
・顔の描写はなんかへん。特に大人。
・体の描写もリアル離れしてる。
・落ちが最初から読める。

そういう意味では今回は
×ワンコがいません。(藤塚はワンコというには寡黙…

1

男色 光源氏 嫉妬にもだえる年上の男・六条御息所 コミック

さおとめあげは 

表題作の色を期待して買ったら

どっちかというとそちらの追加の要素は凄く少なく、
むしろ全般的にJuneっぽい「尻の穴の緩い」急展開物でした。

Juneだと思って「えろさ」を基準に読むには前提が長く、
ストーリーとかを基準に読むには告白からエッチ(挿入)までがジェットコースター。
キャラ萌えをするには表題作のような「美しい髪の毛」狙いで行くと
そうでもないタイプの方が多いという・・・。

あー、でも表題作は好き…

2

オトコの花道 コミック

笠井あゆみ 

まさに「画力の無駄遣い」

物凄くきれいな、というか渾身の精密な書き込みだなーって思います。
髪の毛の一本一本、眦の威力、筋肉やスジの一つ一つがいちいち美しくて
物凄い力作なんだなぁ・・・って思います。

でも、その画力を使う場所があまりにもおかしい。
擬音がいちいち変に聞こえる話とか、やくざのおうちのお使いの話とか、
「そこに画力を使わないでほしい」
という所にも存分に使われていて、表紙のさわやかさで手に取る…

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