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藤崎こう
眠れる森
ネタバレ
飽きつつあるのは、たぶん西條千春という人の 「力はあるのに我慢がきかず壊れっぷりが滅茶苦茶なのに見た目紳士」 というキャラクターのような気がします。 その壊れる原因が一輝の心変わりとかならともかく、 その中から少しでも前に進んでいこうとする一輝のアメリカ行きなわけですから、 これが恋人だったら、やだなぁ・・・よく別れたくなんないなぁ・・・というか。 別れるともなんとも言わないの…
楢崎壮太
「ネコ好きな人にとってはこういうのたまんないんだろうなぁ。」 って言う印象を持ちました。 ちょっとしたショックで猫になってしまう亜以を理解してあげる話 以上の記憶に残らず、あーよかったねぇで終わってしまった感が否めず。 「ピンチに陥りました助けに来ましたよでも一足遅くネコになっちゃってますよ」 のパターンが延々と来ているように感じたのはきっとその間をつなぐべく発動される 「ネコ…
オマケとかじゃなくてちゃんとこれ、特典だったんですね。 結局4Pしかないお話で、本の中では一番ふむ・・・と軽く流したものだったがゆえに、 「髪の毛を切ると言うほど切ってるか?」とかそういう感じ。 むしろ加瀬真二郎ってねねこさんワールドの中では意外と大人キャラだったんだな、という別の方向での認識をし直した次第。 裏側はまるっと他の2冊の単行本の宣伝ですので、「言える物なら言ってみろ」…
会川フゥ
裏書を見て「嘘っぽいなー」って思いました。 中身よんで「やっぱり嘘っぽいなー」って思いました。 心理性のEDなのが男に念入りに愛撫されて立つなら ともかく「入れられて立つ」ってのがどーにもこうにも BLの非常識な常識である「入れる前から尻の穴がぐずぐず」並みにはぁ?な話でした。 そのへんはうまい事「君の事が好きだから」という凄い所にウルトラ着地してはくれましたが、 その前提はも…
是埜咲羅
絵のテイストが・・・ね。評価を下げたのは絵だけです。 表紙はそこまで駄目じゃないんですが、中身の絵が安かったです。 リアルフェイス時の「刺さりそうな」アゴとディフォルメ時のホームベースのようなエラが・・・ 「しゅみじゃない」にしようか迷いましたが、題材が陳腐じゃないので保留。 そう、題材はそれなりに新鮮なんですよね。 大体生徒会長、という役割自体は学園ものでは表向きは「強者側」で「し…
あおいれびん
元々あおいれびんさんの絵自体がカラミにしても他の面にしても 非常に込み入った空気があるのですが、この物語は話の筋も込み入ってる。 旅館が経営不振というだけでなくそこに風水の要素や黄泉がえりによる仮存在?とか いろいろ横に置いとかないといけない要素が多い。 そういう意味でこの本は難易度が高い、というか・・・ そしてキャラクターはそれに比べると物凄く 「どっかで見た感」 が強烈な…
羽崎やすみ
恐らく「自覚以前」→「自覚」位で終わる学園ものです。 ところでオカマキャラが出てくると、 ・こう見えてイケメン ・がっつりゲイで片方のウブさを補佐 のどっちかの期待をしてしまうのですが弥生はどっちでもなく「なんとなく変な人」という感じがします。モブのようにさえ見えます。 弥生は強くはありますがむしろ何があったかと思うくらい淳之介をノーマルロードに戻そうと抵抗します。周りの空気がもう淳…
七海
「正直言ってパチモン(朝岡)の方がカッコいい…」 という印象だけ持ってる現状。 間違うだけあって同じようなルックスだし、 「このルックスは攻め顔だよな」 な感じでどうしても学習されているせいか物語で語られることになっている 「彼は受けだよ」 という流れがどうにも頭に入らなく、可愛く喘ぐようにはとても見えないので頭がグルグルします。 むしろ2巻でどのような受けにヒカルが育つのか…
北上れん
1巻完結かと思ったら「まだまだ続くんじゃよ」な展開されて 腰が砕けたので中立。2巻はちゃんと出してくださいねほんと。 今のところは家政婦のように扱われていた甥っ子と 単なるずぼらさんな叔父がどうにもお互いを意識し始めたよ・・・で続くこの本。 最後の最後まで「これはどう〆るのか?」とワクワクして読んでたので「おっと」という感じ。 いや、このまま告白してライトなBLとして終わるのかと思っ…
山葵マグロ
タイトル見てそのまま「根暗人」(ネクラヒト)だと思った自分って・・・。 ダンピールの血を飲まされたがゆえに血が駄目になって、 それゆえに相手を追いかけまわす吸血鬼、朔揶と、 彼をハントすること自体が目的であるダンピールの渥美という 鬼ごっこなのにお互い捕まらんようにしているという変な関係。 なのにハンターの上司であるぱっとみー美少年のヘルシングが出てきてから 急激に「絶対に手に…