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青山アルト(青山あると)
眠れる森
ネタバレ
とにかくくりっとした目の愛嬌が個人的に好きな青山アルトさん。 今回も「カワイイ」とは思いますが、その風味は好きな反面、 SM自体が正直あんまり好きとは言えない、という微妙な食い合わせ。 一貫して課長は可愛い!と思うのですがその課長をいじめにいじめ倒す佐野に 自分がまるっきり萌えない、というのはどうしたものか・・・と。 ドドドS=鬼畜というキャラクターの一貫性は清々しいのですが、ただの…
高山はるな
兄に振られた恋人に凌辱されかけたり、当て馬にもならない当て馬の保険医にイライラしたり、そして目の前の兄弟とあらゆる方法でさや当てしていきます。 お互い「俺のもんだ!」といいながら。微笑ましいです。 ・・・が、まぁなんだ。二人の愛の押し方が妙にコミカルな感じだなぁ。 ちなみにパット見より三人の年近いんですね、同じ高校にいる時点で。 エッチのパターンも兄二人が攻めなせいか体位がワンパタ…
扇ゆずは
1巻を読んでそこそこ以上なら2巻は当然読む、出来ればあるだけ全部買うというのが自分の買い方なのですが、どーよと言われるとまぁ・・・って感じ。 片手間とはいえ国際的にやってける位才能のあるテニスをさっくり捨ててしまおうとする唯に対し、別れようと言い切ってしまう飛鳥の態度はある意味妥当だと思うんですよね。 そこにたいして落としどころでなく本当に才能ごと捨ててしまう唯がどーにも好きになれなかった…
むら咲たかすず
なんのインパクトももたらさない読み流しBLになってしまう本も多い中 あちこちに引っ掛かりを残すもののそれに「萌えた」とも「滾った」とも「笑った」とも「感動した」とも言えずにもやもやしてしまい、どーレビューしたものか。 いや、それこそが「めんどくさい」本たるゆえんなのか。 担当の官能作家に原稿を取りに行くと作家さんが担当さんを待ちかねてビンビンのものを御開帳されている図、なんていうもの…
とやま十成
「まずはエッチに向かって剛速球」 という電子書籍の物語の特徴を強く感じる本です。 タイトルからしてエロ本っぽいですね。 「マスター、挿入しました。」 ゴミとして捨てられてたロボットをなんとなく拾ってしまった隼人。 このナイン、目的は恋人ロボットで、挿入すること=充電すること。 いやいや、まてまて。俺は男だぞってわけで、当然ながら拒否。 しかもナインは廃棄処分品・・・だけあって…
祐也
「上争い」というのはまぁ割合BLではふつーのテーマなので、 普通に上争いした挙句、華奢な方がぽっきり折れるタイプの話だと 頭が上滑りして終了~になっちゃうんですよね。 この本も正直言ってそういう方向の本で、 黒川のクールビューティな性格は妙に受けの属性っぽいし、女を食い散らかす黒居がそのまま黒川はゲイとしって「毛色の違ったものもいいか」とかいいつつ抱く。 なんだかなー、妙に不真面目だ…
梶本潤
ジュネットの文庫本は「テーマごとに作品をまとめる」という目的ではなかなかよくできています。 でもこの本はもともと単行本に収録されている作品の再録で、しかも 「バラバラの単行本に収められていたものがテーマごとにまとめられている」 という本でもないので、 「梶本潤のお試し用」 という目的以外では、それほどいい本とは言えないかな・・・。 あと、帯に「布越しの野獣勃起」などという恐ろしい帯…
柚摩サトル
たとえばトンガリが好き・・・なのは受けじゃなくて攻めなんじゃないだろうか? と思う表題作。もっとも攻めはトンガリをいじりたいのですが。 凹んだ乳首をちうちう吸って立たせていくところとかはやっぱりエロイ。 あともう一つ、BLにこんなキャラいていいのかと思わせたのが 「おま ソレ 俺んだろ?」 今どき、小学生の4コマ漫画でも出てこなさそうな記号的な牧田君w さらに「貴様に召すま…
佐崎いま
総体的に頭にストーリーが入らない本でした。 本を見ながらストーリーを書き起こすこと位はもちろんできますが、 設定からあってもおかしくない展開を使わず全く関係のない話もってきてる感じがするというか・・・ 口下手で思う事が伝わらないという設定は二人のインタビューの表情とかにはいかせてるのに後半になると並みの並くらいにはいつの間にか改善されてるし、 恩師の話はすーっと目が文字を撫でた上で後日…
環レン
マハラジャとアラブを混同する位の知識。 ごめん、私は世界地理は苦手なんだよ・・・orz そもそも表紙買いした時は「アラブ」ものだと思ってました。 マハラジャって西アジアじゃなくて南アジア、インドじゃん・・・。 まぁ、傲慢で金持ちで一方的に愛をささげてくるという根本は マハラジャとアラブは差はないのですが 取り敢えずであったとたん毒薬飲ませて殺そうというのは・・・正直ダメだ。 …