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楢崎ねねこ
眠れる森
ネタバレ
前半のメガネ男子アイドル・真二郎×メガネデザイナー・松井。 眼鏡を作る物としての意地と、眼鏡をかけることによって演出するものの意地が 「作り手としてダサい!」 「俺のメガネをかけるにはあどけない・・・」 という大きな擦れ違いからスタートして、ちょっとずつお互いを見直したところで、 真二郎を知ったきっかけが出てきまして・・・な所から仲良くなるを振り切って どんどん好きになっていっちゃう。…
南野ましろ
谷津倉絢人という子のうすぼんやりしていながら、 わくわくと謎の液体を混ぜてはぼっかんと爆発させてしまうわけわからんさが こいつ一体何?感覚にとらわれてしまいました。 それでも生徒会長で、取り巻きと言っていいほどのファンがいて、 王司とは肉体関係混みの間柄で。 でも王司が外に恋人がいるらしきことも知ってて、そこに関して「俺部」なんていうわけ分からん親衛隊を持っているような人気者でありな…
純友良幸
人魚姫のルックスがあまりにも女子っぽいのがBLの受けとしては残念。 おとぎ話に融合させるにはヤクザというのはあまりにも落差大きいのだなと改めて。 ヤクザ辞めて帰ってきて再会するシーンまできて、あーなるほどという感じ。 結局この「元人魚姫の受け」と「ヤクザの攻め」の間でどうしてお互いいいと思えたのかがぴんと来なかったというのが一番なのでしょうね。 あと、同じ時期に読んじゃった女装を強いら…
あすま理彩 水樹カナ
どーして自分は毎回毎回甘すぎ系の結婚話を買って、 前のめりにすっころんじゃうかね…幸せになりたいのか? 物語としてはあまりにも定跡通りの理由(親の残した)で形だけ結婚して、 いつの間にかほだされてしまうという話で、 男女物のどセオリーを思い切り男の子同士にもってきてみたりしてる。 だからか、受けの榛名の「女の子」っぷりがミョーに目に来る。 あと、必要以上にエッチシーンの多い話だ…
鬼丸すぐる
とにかく堅物で、強烈なまでのお預けをくらわす古風男、柏木の牙城を 普通にやりたい盛りな野村が崩そうと頑張る話です。 その途中で彼を反面教師として遊び倒し生活を送っちゃってる柏木の弟を (でもまぁ、2丁目だとそういう人多そうだね・・・) うっかり2丁目で拾ったもんだから、それに対抗すべく少しずつはなんかしていく話。 でも、結局最後までは行かずじまい。 ここまで「結婚」にこだわりま…
あきばじろぉ
自分にはジュネレーベルの印象が強い(そして結局読み流しがち・・・)な作者さんですが、 マニアックス作品のこっちはレーベルに作風があってるなぁ・・・と思います。 女の子に痴女されてそれでフラグが建つとか、 その女の子が実は告白してきた大学生とか、 女装している姿をみて本当に女の子と思うか?なクオリティだったり と、話聞いててそうかぁ・・・?な所が透けて見えるのが気になりますが まぁ、…
山田さん
じつは別に童話ってわけでもなく、 ぶっちゃけ学芸会でシンデレラをやる事になった所で 可愛らしい顔である矢野にはめられて短髪の明らかにゴツメの石神がシンデレラ役にはめられるというある意味微笑ましい話です。 どうして矢野が石神を好きになったのかわかんないというより もう矢野が石神を好きなのは以前からの固定事項で、それをどうやってハメるか勝負という話なので、話数が短くてもシンプルでわかりやす…
青山アルト(青山あると)
「ドSフェスタ」をGushが始めてしまった青山アルトさん。 多分Sと青山さんは相性がよろしくないんじゃないかなぁ・・・ と思うんですが何を血迷ったか。 ドドドS級彼氏の佐野はそれでも可愛いレベルでのSでしたが、 ドエステティシャンの藤崎に関してはチョコっと言葉攻めはしますが、 それでもSの領域には達してないとしか言いようがありません。 エスティティシャンが脱毛前の写真を撮る位でSな…
時逆拾壱
たしかにジュネはエロに特化したレーベルです。この本も非常にエロシーンが充実しています。 しかし、この本は一編20ページの短編が九つも入っています。関連性もなく、細切れ。 そうなればエロに至るまでの距離は短くないといけないはずなんです。 が。 この短編集のスタートはどれも「出会いから」なのです。長い。 結果省かれるのはどうして好きになったか。ということ。 勢い、何もかもを「勃起」…
ヤマシタトモコ
多分有名だから購入して一読しておいて置いた本、という感じかな・・・。 捨てるほどつまんなくもないし、それなりには面白いんだけど 「本をお勧めして」の中にこの本は多分はいらないなぁ・・・って感じ。 理由はしばらくするとすっと話の筋が抜けていているから。 その代わり、何度読んでも新鮮。 (そういう意味では九州男児さんの本と真逆) たぶん、明楽さんがあまりにもあっけらかんとしたオヤジ…