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125/147(合計:1468件)
南天佑
もこ
やっぱり南天センセ凄いよ(・∀・)イイ!! センセイの作品ほとんど読んできましたが、コレが一番好きかも。 大まかなあらすじ 生まれたときから太郎は天涯孤独だったんです。ずーっと施設育ちで一人で生きてきた。 ところがある日突然、自分は元華族の血筋で、先代が亡くなった今、10代目当主として帰ってきてくださいと執事が迎えにやってきた。 連れて行かれた先は、かなり年代もののデカイお屋敷。夢見たい…
ようやく、爺さん達の過去だったり太郎の父の話だったり、すっきり解決してよかった。 にしても、血筋がやたらにこんがらがっててちょっと解読に時間がかかりました。 低脳が憎い。゚(´。pω・`。)゚。 前回に引き続き、判明しました弟君が暴走してましたね。 過去に縛られて~が主な理由ですが。けっこう怖い子!って思ってたんですけど、最後の最後、邦丸そんなにかと。 そんなに光樹が好きなのかよと。 …
CJ Michalski
この作品を読めば読むほど思うこと。 「どんだけアホなんだ」(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ 代表作。僕のペットは~ これは、大好きだった犬が車に弾かれてあの世に召されてしまうんです。悲しみにくれるご主人様。 ところが、加害者である真面目なサラリーマン。 その事故以降どうもオカシイ。 呼ばれると尻尾を振るように動悸が激しくなり。 甘えたくて仕方なくなる。 まるで犬のように!…
Micha先生の新刊よめて嬉かったです(*´艸`) 子持ちで、各国に女がいるイケイケパイロット攻。 でも、この受の笑顔にとろかされていく攻の気持ちはすごくわかる! ご飯が「美味しい」と言ったときに向けられるあの笑顔で落ちる。 絶対落ちる!! お子様が居るおかげで、ホワンとした家庭的な優しい雰囲気も◎。 子供が書いた絵に、お父さん小さくて笑った。 前作の、サラリーマンとは180度逆…
田中鈴木
幸せの匂いを感じると飛んでくる。幸せのオーラを食べる妖精。 そんな妖精付きの小説家・秋田。今をトキメク売れっ子の小説家で、仕事は絶好調なのだが、恋愛はからっきし。オレの幸せはいったいどこに!?!? な時に出会った一人の男性。まさに一目惚れ!!! 今度こそ幸せに・・・・ コレがまた面白い作品でしたヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! 全体的にメインにいるのは妖精。幸せをたべて生きる妖精です。…
こだか和麻
絵的には好みじゃない。 と、読むまで思ってました。 が、この漫画は何度読んでも「好きだな~」といえる作品です。 鬼の子と呼ばれて恐れられていた男が、山賊の頭領に見初められて~始まる陵辱の日々という話なんですけどね。 なんというか、屈強な男が押さえ込まれて、いいようにされるのを見るのが酷く興奮を煽るといいますか(*´д`*) 強くて、真の強い男が、弟という大事なものを人質にとられて…
環レン
取引に応じてもらうべくやってきたアラブの一国。王は、どれほど話をしてもそれに応じる事は無く、それどころか、強引にカラダをつなげられてしまう。 首に宝石を飾られ、王の妾として囲われることになり、毎夜のように抱かれた。 それが、取引を承諾させる一つの手段になると信じて。 日が経つにつれ、せまる期日、そして慣らされる身体。 恋人は別にいるはずなのに・・・そして二人は~という流れ。 王道中の王道…
神崎貴至
執事モノだと思っていただけに予想外でした。 殺し屋の組織の後継者を決めるべく選ばれた少年を育てるのが、青年実業家の仮面をかぶった・総一郎。明行は、とあることから偶然この後継者と間違われ、淫らな悪戯をされてしまう。ところが、間違われた相手というのは、自分の想い人で・・・!? という話。 好きな相手を守るために奮闘するものの、それはすべて裏目。 しかも、ゴーインに巻き込んだくせに、自分が主人だ…
ヒマワリソウヤ(日輪早夜)
社会人二人のお話。いわれてみればそうですね。 日輪先生といえば、ファンタジーチックなお話やショタいろが強い印象ですね。 しかし、この作品すごくいいwww 普通っていうのが一番難しいんですよ。それをこうも気持ちよく書き上げていただくといっそすがすがしい。 表題『今宵、君に~』 付き合っていた彼女に別れを告げられて自棄酒。バーで飲みすぎて、朝起きると昨夜の記憶が無い。しかも、自分は裸で知らな…
ふさ十次
いろんな意味で濃い作品でした。 暴力的でバイオレンスなシーンが多いので、好きずきは別れるかとは思いますが、個人的にはなかなか面白いのではないかと思う。 主人公は、弁護士の萩原。恩師に頼まれて顧問弁護士を受けた先は、貿易会社の皮を被った暴力団だった。暴力ほど理解できないものはないと思い、組長の威圧感に怯えていた。弁護士としての仕事や他の雑務が萩原の仕事。 それがある日を境に、これまで裏で行われていた…