total review:292937today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
90/147(合計:1468件)
京山あつき
もこ
ネタバレ
チュゥの回数が増えるほどに、甘さが増して、なんだかすごく ピュアな気持ちにさせて頂きました(*´Д`*) ピュアのかけらもない私が言っても信憑性がありませんがww はれて両想いが確定した二人の高校生活(部活なんだけど)を描いたのがこの一冊。エロエロしないのが逆にいいんですよね。 そう、両想いだからって「ヤル」だけがBLじゃないのだよ!! なんだろうなぁ、後輩君を見る先輩の目が好き。表情が…
黒娜さかき
第二巻。 すきでもない相手とできるかよ!といった後に先輩と~っていうのがどうも不条理。やっぱりネックは性別なんだろうか・・・・。 とはいえ、童貞を死守したことに拍手でありますヽ(*´Д`*)ノ もぉね、一生童貞でいいとおもう。白洲に奪われればいいと思う。 とはいえ、今回はようやく白洲のホントウが少しずつわかってくる感じですね。さみしいから~なくだり。あんまりキュンとするんで、有田を身動きで…
3巻が発売したので、またひっぱりだしての再読です。 一度読んだはずなのにまったく記憶からスッパリ内容が消えてるってどういうことだろう・・・(*´-ω-`)ぬ~ん そのときも「おもろ」と想ってたんですが、このたびまたまた再加熱! おもしろい。 女子高から共学にかわってすぐ。クラスに男子はたった四人。 なのにもかかわらず、そのうちの一人が真性のゲイで。言い寄られた挙句、キッスを奪われてしまう…
読み応え満点。 そしてロストバージンしちゃったの!?ちょっ!! まぁ、結局「バージン」だったことにも驚いて。二度オイシイ作品でした。 ロストした翌日の「案外黄色くないな~」的な発言が可笑しい。 これまで有田のことを、童貞が見る夢はどうのだの、妄想どうだ~だの言っていたわりに、案外お前もだな(*´Д`*)な雰囲気が好き。 これまで、いろいろ遊んでて、たくさんの男を咥えててのイメージがあった…
西田ヒガシ
だいたい何もふかく考えず読み始める。 なので、普通にお子様だった少年との掛け算?と思っていたんですが、やっぱり西田さんの真髄といえばオヤジ。 今回も例外にもれず(*´∀`)q 妻子持ちの医者・ミシェルがであったのはヤンチャな子供・アレックス。 有名音楽家のクリストファの息子。 この出会いがは、ハジマリにしか過ぎなかった。。。。 出会いから数年たち、少年・アレックスは、男が男を買ういかが…
すずはら篠
ヤクザの若い組頭とお抱えのバーテンダー。 本当は人を傷つけるのが好きじゃない。脅したり人を殴ったりはとても苦手な坊。そんな坊が心を殺し仕事を全うするのは、亡くした父親のため。 酔わされて意識を失った夜。 目が覚めるたそこに見たものは・・!? 陵辱系!?と最初は思ったんですが、そうじゃなかったですねw 甘い恋なお話☆.。.:*(嬉´Д`嬉)にょ バーテンの首里はもともとオヤジさんのお抱え…
家出している少年を探すべく夜の街に繰り出した御子柴。そこでであったのは、自らの身体をうる少年・拓斗。 情報収集。それだけの目的だったはずが、あれよあれよという間に、どんどん巻き込まれていくことに・・・!? 明るくて、なんにも悩みなんか無い。身体を売ることも趣味のひとつ。 そんな風に見えた拓斗のホントウ。だれよりも愛を知らず、愛を求めた拓斗と~なちょっぴり切ないお話です。案外癒されているのは御…
内田一菜
大好きな馬がいる。この馬にあうために、努力に努力を重ねて入った会社! 憧れのあの馬に出会うために! ところが、ほぼ同期の男が自分より先にあの馬と接触したことを知ってしまう。 その方法とは・・・・!? 馬好きな、ウマナミチン子が、馬主の社長とにゃんにゃんな話w 馬にあうために、社長に接触し、馬に乗りたいがために、アピールしたことば。「乗りたいです!」つい出た言葉。 ところが乗らされたのは…
二宮悦巳
この冬一番のモエでしたヽ(*´Д`*)ノ 可愛すぎて思わず友人数名に「これヤヴァイ」メールを送ってしまったw 主人公は、兄ちゃんと二人暮らしな弟属性。 兄ちゃんが仕事をして稼いでいるので一人でいることも多く、兄ちゃんの金で暮らしているわけです。本日は、兄ちゃんのカードでこっそりと買った中古のエロゲー(もちろん女の子)が届いた!早速ティッシュを用意して起動する。しかし、その画面に映し出されたの…
月原繭里
絵柄的には・・とパスしてきた作家さんだったんですが、読めば読むほど味がある。 ストーリー・魅せ方。スキです。ウマイ! お話としましては、現在→過去→現在→過去。おりまぜた人生を描く~なお話。 現在、ボディーガードとして生きる沙和人の人生を描いたこの作品。 面白いです。 幼少のころ。孤児院から引き取られた先。裕福だったその家で沙和人は、父親と呼ぶことになった男に抱かれることになる。16歳に…