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村上左知
乱菊
ゲイで受(ネコ)で趣味は料理・・・を人に食わすこと。 そんな乙女な安積が好きになってしまったのは、その道を自覚し始めたばかりのリーマン朋樹だった。 いかにも村上左知らしいストーリーである。 「ルールそのいち」にハマった方なら、絶対に読んで損はない。 このお話も元来タチではなかった安積が、朋樹に触れたい・可愛がりたい・悦ばせたいと思うあまり、自然と相手を抱いてみたいと欲求にかられてしまうのだ…
光文社から村上左知3冊目のコミックス。 既刊の「木曜日の恋人」と「夜、君の愛を知る」から3組のカップルたちのその後が収録されている。 ちなみにこれらは初出は殆どが光文社のアンソロからのものになるので、今回もやはり「ネコミミ」と「メガネ」は外せない仕様となっている。 表題作は「木曜日の恋人」より、デザイナー・有間とリーマン・佐伯の物語。 有間の隣人・タナカが佐伯の元恋人だったことで知り合…
南かずか
仔羊2冊目はまだまだ発展途上な4人の恋模様が中心の1冊。 どちらかと言えばムッツリ・咲坂×健気・有紀の方はうまくいきかけているのだが、チャラ男・久慈へのドキドキで自分がコントロール出来ない事に混乱しているヤンチャ・楓が、有紀に逃げ込もうとするものだから話は少々ややこしくなる・・・といったところか。 楓の有紀に対する愛は「友愛」であり「恋愛」ではない、「愛着」を持つことと「愛おしく」思うこと…
菅野彰 二宮悦巳
大河×秀カプ前作の続き。 結局、長女・志麻と秀の結婚は、嘘と本当が半々くらいのカラクリであった。 2人の籍が入ってなかったことが判明し、驚愕と不信が渦巻く帯刀家。 しかし本来自由人である志麻にしてみれば、結婚などする気はさらさらなかったようで・・・言うなればそれは人の心に聡い姉が秀と弟・大河のために仕組んだことであり、また自らも帯刀家から飛び出すいい機会としてしまう。 そんな詭弁のような婚…
みなみ遥
今回のみなみ遥は一味違う。 これまでは大抵クールな攻めが、パーフェクトなテクで受けを昇天させていたと言うのに、今回に限りその片鱗すらないヘタレで早漏な攻めが、アタフタしながら受けに振り回されるという・・・なんとも楽しい1冊だった。 表題作はとにかく攻めがダメダメ。 見た目は一見イケメンだがムッツリ系の夏樹は、泥酔したのがきっかけで憧れの景山と両想いになる・・・・・・のだが、そこから先がお…
勇太×真弓カプ前作の続き。 真弓が大河の前でわざと子供のふりをしているまでは突き止めたものの、まだその真意は掴めない勇太。 そんな時に以前から真弓に対して敵対心を抱いていたクラスメイトの神尾と真弓が掴みあいになってしまい、その拍子に真弓の背中に大きな傷跡があるのを見てしまう勇太。 これが勇太の見つけたかった答えに繋がる。 本当にこの2人の物語を読んでいると、大河×秀の大人カプの時と違い…
タカツキノボル
タカツキノボル2冊目のコミックス。 絵師の初コミックスにしては前作の「恋愛至難!」は面白かったので、2冊目も期待していたんだけども・・・今回は少し物足りない内容だったかもしれない。 絵は相変わらず美麗なのだが、漫画としてはやや惜しいといったところも少なくなかった。 ストーリーは経営難のカフェレストラン「グリル乾」を立て直そうと、常連客の元ホスト・恭介が名乗りを上げるところから始まる。 …
志々藤からり
志々藤からり、初読み。 今回は前作「コイイケ」に登場した哉良(ちから)と秀の兄である、角倉三兄弟の長男・高己が主人公のお話となる。 続編ではないので、本作を単独で読んでも特に問題は無い。 表題作は再会モノ。 研修先の病院で再会した理学療法士の羽多乃悠介は、高己の高校時代の後輩にあたる男だった。 とても人懐こい性格である羽多乃は、当時伝えられなかった想いを高己にぶつけてくるが、高己は医…
角川から初のみなみ遥作品。 ただ既刊のビーボーイコミックスと違って、あすかコミックスの方がエロボーダーが高いので、ホワイトのかかり具合が顕著である。 と言うか、たまにつるぺたの女の子かと見間違ってしまいそうなくらいだった。 しかし内容はいつものみなみさんなので、安心して読めるかと思う。 表題作は親友への恋心がバレて、クラスで浮いた状況になっている倉橋涼と、その噂を耳にして以来、彼が気に…
風樹みずき
風樹みずきの初コミックス。 光文社のアンソロジーシリーズに掲載されていたものをまとめたものになるが、どうもここのアンソロはアッサリした印象があったりする。 それがカラーなんだろうが、なんか薄味・・・・・・。 もちろん本作も例に漏れず、きれいにはまとまっているのだがサラリと心を駆け抜けていく印象。 読み返せば悪くない内容なんだが、どうも記憶に残りにくい。 こういうのは作品として少々改善すべ…