total review:287281today:13
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
30/239(合計:2387件)
fiona0109
ネタバレ
電子分冊版の第1話に付いていた2ページの描き下ろし漫画です。 コミック○ーモアさんとRe○nta!さん両方で無料だった時に比べたのですが、収録されていたのは両方のサイトとも同じお話でした。 藍君の友人の紺君(『ハニーミルク』創刊号で藍君が真に駆け寄っていくのを見て「愛情乞食」と心の中で思っていた子です)が藍君に「進路のやつ何て書いたの」と聞くと「お姫様♡」という答えが返ってきます。 紺君が心…
電子分冊版『気ままなアイツを飼いならせ』第1話に付いていた特典漫画です。 1ページの描き下ろし漫画とぴいさんのお礼のコメントが書かれています。 丁度コミック○ーモアさんとR○nta!さんで無料だった時に比べたのですが、どちらのサイトも同じ内容の漫画が収録されていました。 あらすじですが、主人公達の行きつけのバー「TANGO」で環君がカウンターに座ってマスターと話しています。 話している…
電子分冊版の『JOY』第1話に付いていた特典おまけイラストです。 丁度コミック○ーモアさんとR○nta!さんで無料だった時に両方比べたのですが、同じイラストが両方とも付いていました。 本編の冒頭でいきなり豪君が飛び込んだ阿久根君の部屋の見取り図と2人が部屋にいる様子が描かれています。 豪君がとっても嬉しそうに満面の笑みで両手を上げているのが可愛いです。 阿久根君は普段自分が作業する時に使っ…
『キーリングロック』電子版分冊版の第1話に付いていた特典です。 1ページに4コマ漫画とymzさんのお礼&作品についてのコメントが書かれています。 4コマ漫画は主人公2人がこの雑誌のテーマ「癒し」について話しているのですが、この作品が果たしてそのテーマに沿っているかどうかという事を話し合っています。 何しろこの作品のテーマが「監禁」なので…(笑)。 1話を読んだ段階では監禁につきものの怖いイ…
電子専門雑誌『ハニーミルク』創刊号コミックシーモア限定(だと思われます)1ページのイラストです。 この号に掲載されている絵津鼓さんの作品、『JOY』の主人公2人と絵津鼓さんからの創刊についてのお祝い&作品掲載についてのコメントが書かれています。 イラストの構図は2人が体育座りをしているのですが、阿久根君が前、豪君が後ろで阿久根君の背中にぴとっとくっついて可愛いです。 阿久根君は右腕を膝の上に…
電子専門雑誌『ハニーミルク』記念すべき創刊号におまけとして付いていた1ページのぴぃさんのコメント入りイラストです。 電子書籍サイトRenta!限定版です。 『ハニーミルク』創刊号に掲載されているぴぃさんの作品『気ままなアイツを飼いならせ』の主人公2人のイラストとぴぃさんのお礼のコメントが書かれています。 イラストはクールに笑みを浮かべた環君が頬を染めてちょっと戸惑っているように見える東雲のネ…
井戸端海二
初読み作家さんです。 表紙の絵柄が好みだったので読んでみたのですが、中の絵もスッキリ綺麗でカッコ良かったです。 タイトルの『ドッグ タグ』は飼い犬につける鑑札の事ですが、アメリカの軍隊では兵士につける認識票の事も指します。 このタイトルがこのお話のキーになっています。 舞台は外国の軍隊で、男前で頼りがいのある上司レオンハルトと野外演習になるといつも迷子になってしまうネイサンが主人公。 …
収録されているのは原作漫画『奈落何処絵巻 あなたのためならどこまでも平安調スペシャル』から『人魂』です。 原作と比べると高千穂の同僚が登場していないので、その部分が少し脚色されていますが、メインのストーリーは原作通りです。 主人公の2人と高千穂の上司という日生中将の3名が登場します。 日生中将は原作でもとてもハンサムで正に貴公子という雰囲気なのですが、小野さんはイメージぴったりでした。 ド…
中村明日美子
『あなたのためならどこまでも』の巻末におまけとして収録されていた平安調ヴァージョン。 個人的にとても気に入った設定だったので、それが1冊丸ごと読めるとは! 『あなたのため~』に収録されていたお話では七海がいかにもエセ陰陽師という感じでしたが、こちらではもっと陰陽師にちなんだ出来事が起こっています。 妖やらお伽噺やら色々不思議な事が起こって個人的にはかなり好きな題材でした。 特に『夜這う者』…
主役を演じられた三木さんと鳥海さんお2人で約13分半のおしゃべりCDです。 進行役の三木さんがハイテンションで、鳥海さんの方が落ち着いていらっしゃいました(本編とは逆のイメージですね)。 タイトルに書いた「スピン!」は三木さんが発した言葉で、このおしゃべりCDの中で個人的に一番面白かったので書いてみました(すみません、訳分かりませんね…汗)。 一応2人に対する質問に答えていく形式なのですが、…