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大和名瀬
むつこ
これドラマCDが大好きで、何回も聞き返してる作品なんですが、漫画のほうもすごく面白かったです。 大和名瀬さんの絵は非常にキレイで可愛いんですが、やっぱりショタな絵と非常に相性がいいんですよね。 表題作の脇カップルに小6の受け(エッチはしてません)が登場しますが、いちいち可愛くてキュンキュンしました。小6の受けくんに対して「きちんきちん」を擬音語のように使ってるセンスとか、細かいところだけど本当に好…
CJ Michalski
バラエティ豊かな短編集でした。 基本的に王道で、CJ Michalskiさんの得意分野(ショタ、ギャグ、アホアホ、天然、可愛い受けなどなど)を網羅した一冊になってるかなァと思いました。 表題作『ウソツキ』は、アンドロイドと人間の恋のお話ですね。 アンドロイドとの恋愛話はいろんな作家さんが描いててたくさん読みましたが、王道すぎてちょっとパンチ力に欠けるかな~と思いました。 CJ Michalski…
気持ちいいほどのショタ作品だらけでした。 まったく背徳感はありません。 受けはみんな攻めのことが大好きで、みずから進んで抱かれて気持ちよくイッてしまう、アホアホでエッチなショタ話ばかり。 それがイイんです! タイムトラベル系のお話が入ってます。 CJ Michalskiの場合、タイムトラベルさせる目的は、ずばり「エッチ」にありますね。 『王子様のKiss』にしろ『約束』にしろ、片方を無理やり成長…
面白かったんです! 面白かったんですが、結末が切なくて気持ちがへこたれました。 双子の兄弟攻めと、かわいい受けくんのお話です。 ショタ入ってる受けはめちゃくちゃかわいくて、さすがCJ Michalskiさん!と思いました。ほんとこの作家さんの描くかわいい受けくんが大好き。 対する攻めはイケメンの双子。 微妙な三角関係のままで話が進みます。 私としては、応援したほうが失恋しちゃったのが残念で残念…
楢崎壮太
色々とツボだらけで、萌え萌えキュンでした。 とにかくキャラクターが好きです。 東北弁で純朴な受けもいいんだけど、キラキラ優しい王子様な攻めもかなりイイ。東北弁萌え。 とくに攻めの「優しい笑顔のままで怒ってる」のとか「無表情だけど受けの可愛らしさに萌えてる」のとかが、いちいち好きでした。 お話は、そんな二人がルームシェアするところからはじまります。 互いの友人は薄い脇役として登場するものの、ほぼ二人…
表題作は、学生の年下攻めと、整体師の年上美人受け。 無表情で敬語で一途な年下攻めが、慣れない恋愛感情をもてあましてガーッと猪突猛進してるのがアホ可愛かったです。 そんな攻めくんをなんとか傷つけないよう「まっとうな道」に戻そうとして…なのに、グイグイ押しきられてしまう年上の受け様のほうも、大人といえば大人なんだけど、やっぱりアホ可愛いなと思いました。 安心感と安定感のある大和名瀬印の作品。 『夏!…
CJ Michalskiさんは、一周回って大好きになった漫画家さんです。 BL初心者だったころに読んだときは、ショタな雰囲気とか色々趣味じゃないなァと思ってしばらく避けてたんですが、立派な腐になってから久しぶりに読んでみたら、これが面白くてさ。 なんかもう可愛くて可愛くて癒されて、アホな部分も甘い部分もエッチな部分も、好きだわァと思いました。 こういうことって、たまにあるんですよね。 なんでかな、…
つげ雨夜
名作『ハイブリッドチャイルド』とか『ラバーズドール』を思い出しました。 コンセプトは同じ感じです。いわゆる感情のある愛玩ロボット(レプリカントでも人形でもいいんですが)と人間の恋。 以下、作品の内容とはちょっと関係ない話になります。内容についてのレビューは他の方のを参考にしてください。 そんなもの気にしないで素直に楽しめばいいんですが、なぜかこの作品は「倫理」について考えさせられました。愛玩用レプ…
川唯東子
すごく良かったです。 読後感の気持ちよさときたらもう! ワンコな生徒攻めも、女王様気質な先生攻めも、私好みのキャラクターでした。 なんにも知らず、ただの通りすがりの関係からセフレになって、のちに生徒と先生の関係になるので、「先生と生徒の恋を描いたものに関する倫理観なモヤモヤ」をまったく感じずに読めたのも良かったです。 先生受けの側がきちんと理性的に距離をおこうとするのもツボなら、それをワンコな生徒…
日の出ハイム
衣装を見るだけでワクテカ。 時代ものは素晴らしいなと思います。 稚児文化が正々堂々と存在してた我らが日本の歴史は、BLと極めて相性がいい。 男性の歴史小説家や漫画家が絶対に描かない真実を浮き彫りにさせるのがBLの役目!…なんてまったく思ってませんが。 どの短編もほろ苦いものばかりで、結末はハピエンばかりではないんですが、悲しいながらもどこか優しくて、心にどしんと残るものがあります。 日の出ハイムさ…