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20/186(合計:1859件)
CJ Michalski
むつこ
ウブすぎる受けくんが可愛くて可愛くて、ニヨニヨが止まりませんでした。大学生なのに恋のイロハのイの字も知らない受けくんです。けど、ウジウジしてなくて素直で前向き。これが非常に私好みでした。 受けは最初は大学の先生に恋してます。で、「恋のエキスパート」である攻めに相談を持ちかける。 恋のレッスンを繰り返すうち、受けのあまりのかわゆらしさにホダされてしまう遊び人の攻め様。 「遊び人攻めがピュア受けに惚れ…
明治カナ子
短編集です。 しっかり“痛い”のはイイなァと思いました。 とくに受けのほうが、精神的にも肉体的にも痛みを感じてるのをきちんと伝えてくれる絵とストーリーで。 全体的に暗いし、ピカピカのハピエンな作品は無いんですが、バッドエンドではない曖昧なままの結末にも好感を持ちました。 あと、SMなエロシーンにかなりの比重が置かれてますが、重要視してるのは精神的な部分なんですよね。痛みと快楽でもって肉体から陥落さ…
七木桂
イケメンとオタクのカップリング、毎度のようにめちゃくちゃ萌えます。 当たり前だけど、ちゃんとオタクの“あるある”が描けてるのがイイ。 最近はちょくちょくテレビドラマや映画にもオタクが登場するけど、この“あるある”がないものが多いんだよね。オタクを知らない業界人が描く、「記号化されたリアル感のないオタク」にはウンザリしてたので、こういう話は嬉しいです。 引きこもりのオタク受けのほうは漫画家志望なん…
新也美樹
登場人物が全員、変人という奇跡。(しかもみんな、とてつもない変人) その奇跡を形にして見せてくれるのが『下僕になります。』です。 すごいよもう! 突っ込む人間が不在のままで話が進んでいくのに、ストーリー(?)の軸は歪まないのが凄い。ときどき作者さんからの突っ込みは入りますが。 常に前向きかつ斜め上の発想してくれるアホアホな攻め様が大好きです。 『素敵なペットの飼い方』は、とにかく最初の話が好きで…
新也美樹さんのお話のアホアホさが大好きです。 イッちゃってるキャラとか、かっこいいのかかっこ悪いのか分からないヘンテコなポージングとか、コマに入る作者さんの突っ込みとか、ストーリーの謎展開&超展開とか、ぜんぶまとめてアホアホです。 ただ昔の作品だけあって、収録されてる二編とも、その後の作品群と比べると突き抜けっぷりが足りない感じでした。(←あくまでも本人比の話です!) なかがきで「『愛の暴走列車』…
ユキハルコ
可愛い短編集でした。 全体的にちょっとタメが足りず展開がはやくて甘々すぎるかなーって部分もありましたが、エロに持ち込んで無理やり大円団にしてる話がないのが(最初の短編をのぞく)、とてもイイと思いました。 なによりイイなと思ったのは、子供を描くのが上手いこと。いちいち可愛いんだわ。BL漫画家さんって子供のなにげない仕草に萌えを濃縮させて描くのが上手い人が本当に多いですよね。 エッチにたどり着いてない…
深井結己
『それは僕の愛じゃない』のスピンオフです。先にそっちを読んでおいたほうが楽しめると思います。 攻めが良かったですねー。面倒見がよくて一途でたよりがいがあって、可愛くて。冒頭のぬか喜びに笑い、落ち込んでもめげないところにときめき、やっと結ばれて癒される。彼の愛情の懐の深さときたらもう。 受けはビッチな誘い受けなんですが、長い間抱えてた想いの切なさにはヤラレました。とくに麻雀の伏線が良かったな。 め…
双子といえば入れ替わりネタでしょ! というわけで、がっつり入れ替わりネタの入った表題作でした。 バレるかバレないかっていうドキドキで引っ張って切なさを盛り上げていくのって、王道ながらやっぱりいいなァと思いました。 『そもそも体育会系の男』は必要不可欠ですね。 笑えるってだけでなく、「編集者の体とスポーツマンの体、普通なら簡単に違いが分かるじゃ…?」という当然の疑問を、受けの天然さでナチュラルに解決…
つげ雨夜
表題作、優しい受けも、俺様ワンコな攻めも、どっちも好きでした。 攻めは暗所恐怖症なんですが、実はそれ、受けのせいなんですよね。受けは攻めに罪悪感を持っている。この真相、攻めが知るのはけっこう早い段階です。 お互いに相手が大好きなんですが、互いの持つ罪悪感が原因ですれ違ってしまう。 わがままワンコ攻めが悩んで借りてきた猫になってしまうのは可愛かったな。 絵は綺麗なんですが、裸になったときの背中の幅…
千葉野原
面白い短編集でした。 私も『ヤドコイ』が好きだったので、こっちも読んでみた派です。 まだ二冊しか単行本を出されてないのが残念です。もっと読みたい。 千葉野原さんの特徴は、綺麗で見やすい絵、分かりやすいけどヒネリのきいたストーリー、それから若干の変態風味だと思います。 この若干の変態風味、生理的嫌悪と紙一重のところを突いてきてくれるのですが、そのなんとも言えないさじ加減がいいんですよ。 ただ「好き…