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木下けい子
あきら
昭和のいい雰囲気が漂うすばらしい作品です。 六車くんの帽子・サスペンダー…本当にかわいい。あぁかわいい。 いわゆるBLにありがちな攻めが受けを翻弄する話か…と思いきや、受け(六車)が鈍感すぎて翻弄できない!面白い!でも、後半はしっかり翻弄されてます。 それにしても木下さんはネクタイのはずし方が上手い…、畳だし…、そして服をできるだけ着たままコトをいたす姿勢にエロスを感じます。せっかく…
夏目イサク
私は関西弁のBLを初めて読んだのですが…方言って暖かくていいなぁと思いました。 龍之介が極道一家の跡取りということで、柄シャツ&派手な浴衣が大変似合っております。直樹のツンツンっぷりに負けず、龍之介が猛アタックする様子がなんともほほえましいです。 直樹が「絆は結婚とかよりもよっぽど強いぞ」という殺し文句で、龍之介を悶えさせます(笑)この肉体的攻め受けと精神的攻め受けの逆…っていうのもいいも…
男前・斉藤先輩の試合を見て憧れて、同じ高校の柔道部に入ったワンコ・秋本。 しかし高校では全然練習しない斉藤に、真面目な秋本はモンモンしてきます。ここでまっすぐ感情をだしてくる秋本がかっこいい! 斉藤が部活に出ないのは、怪我をしているからであると知った秋本は罪悪感でいっぱいになります。斉藤もヒーロー像壊してごめんな、と謝ります。ここでまた一段と斉藤がカッコよく見えます! こんな感じで、最初…
前の方が詳しく書いていらっしゃるので簡単に… 14年前に偶然出会った少年・ハル。 もう一度会えたらハルがくれた勇気の数だけ、今度は俺がハルの力になってあげたいと心に誓う瀬尾。 そんな運命的なふたりのお話です。 好きな子の力になってあげたいと思うのに、想う分だけ空回りしてしまう瀬尾。不器用な大人です。仕事はできるのに、こういうことは下手くそなのがいいですね。 ハルと話すたびに、どん…
何が恥ずかしいって…題名ですよ(笑) 攻め(獅子堂)に翻弄されっぱなしの受け(雁屋)…かと思いきや、しっかり男前受けです。雁屋が「するか?○○○!」と男前に宣言して、獅子堂も「…よろしくお願いします」と照れながら答えます。しかし次のページから雁屋がかわいい受けになってて笑ってしまいました。 同時収録の「ツキヤマ日記」では、なんともかわいらしい年下攻め。作家×担当。キラキラ純粋そうな攻め…
北上れん
表題作「ひとり占めセオリー」は、友達のアパートに入びりたっていてそのまま同居…この感情は友情?愛情?という流れのお話です。 同時収録の「恋落ちルール」もいいです。ちなみに表紙の二人はこの話の登場人物です。いいんですけど…受けがいろんな奴に本命に似た顔にドキドキしてるのがいやだなぁ…と感じてしまいました。やはり一途でいてほしいところです。 この二つは同じ大学での話。この大学は男カップルが多い…
↑の組み合わせが心にヒットです。 なんにも知らない、だからこそ与えられる愛もあるんだなぁと感じました。 この攻め(八乙女)が…なんとも受けくさい。こんなに傷ついて、悩んで、寂しそうな攻めを私は初めてみました。夕焼けをみて、彼のことをふと思い出してみる…王道なんですけど、キュンキュンせずにはいられません。 受け(松田)も、翻弄されっぱなしというわけではありません。若さでアタックします。好き…
リーマン・幼馴染みの細川と、学生・親友の高木が、互いの元同級生である合田をめぐるお話です。表紙はかわいらしく、中身も少女漫画のようです(いい意味で!) 激ニブの合田だけど、同じバイトの男(志塚)に片思いです。志塚は隣の部屋の男(杉田)に片思いです。片思い多すぎ! 幼馴染みと親友って、似てるけど違う。 幼馴染みのほうが、昔からの姿を知っているし、近い。でも近いからといって有利じゃない。…
表題作「蜜色パンケーキ」は、いいへたれ攻め。嫉妬して無理やり触って「勝手にしろ」と受け(千春)に言われ「…ごめんなさい…」とポロポロ涙をこぼしながら謝る攻め(十吾)。しかしその後はちゃんと攻めています。ご安心ください(笑) 「愛のために」は、リーマン×漫画家。大学で同級生でした。プラトニックな愛がむずむずします。好きだ…という気持ちは届いた…かな? 「明日はバラ色」は、後輩×先輩。この…