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ねこ田米蔵
雀影
同人誌オリジナルの、新シリーズ第1冊目。 メインの二人が出会っただけで、BL的な関係は、まだ何もありません。 売れっ子ホラー作家の桐野、今までいっさいメディアに顔出ししなかったのは、実はゲイで、2丁目でいいこと遊んでいるので、素性がバレルと困るから。 そんな桐野ですが、賞を取ってしまったため、どうしても顔出ししなくてはならなくなった。 こうなったら、誰か身代わりでも探して、とういうこと…
和泉桂
WEB上の深沢お誕生日企画をまとめて、ちょっとおまけを付けた1冊。 深沢の愛が深すぎて、ちょっとついて行けないorz... 和貴が伏見に相談して取り寄せた深沢の誕生日プレゼントは、いろいろアレなオモチャがいっぱい。 和貴自身は、その使い道を知らないまま取り寄せてしまったようで、、、 えーと、首輪に張り方にビーズでした。 まあ、なんです、、、 好きなだけ、やってください …
えすとえむ
サッカーには興味なくても、サポーター同士のロミジュリ話なら面白い。 同時期に発売になった「作品~」のような、圧倒的な美形西洋人は出てこないけど、登場キャラ達の、顔立ちや、二の腕、胸板が、やっぱり、とっても「西洋人」 どんなコマの、どんなポーズも、もれなくデッサンしっかりな、「西洋人」 どのコマの、どんな絵でも、それは揺るがない。 西洋人だなって思うポイントは、 お顔だと、鼻と目、特に目頭…
榊花月 山本小鉄子
5人兄弟の真ん中の晶樹は高校3年生、 一人で家事を全部引き受けている。 そんな忙しい毎日に、ある日、長兄が連れてきた同僚羽柴は、、、 健気にお母さんをやっている三男君が、恋を知り、自分を知り、っていう、 ちょっと見、さらっとした、爽やか、ほっこり系のいいお話。 みたいなんだけど、読み終わった直後の感想は、 なんだか凄く、晶樹が憐れで可哀想なお話だった。 晶樹が、いろいろ爆発し…
杉田の年下攻め。 結城コンツェルンの後継者争いのアクションサスペンスと、その中で繰り広げられる、男同士の恋愛模様。 若々しくて、仄かに甘える杉田の崇生と、 凛々しくて真っ直ぐな鈴の千裕 クールビューティなガーディアンの隊長の三木眞の凪 忠実で寡黙な凪の犬、コニタンの武寛 みんな、なかなかカッコイイ 崇生の方は千裕に一目惚れ、 「世界のすべてが敵だとしても、オレがおまえを守る…
ふゆの仁子 金ひかる
(多分新潟の)山村の夏祭りから始まる、短編連作。 それぞれのお話は全く独立しているようで、登場人物が少しづつリンクしています。 「なつまつり」 祖父江一哉は大学4年、就職も決まって、6年ぶりに祖母のいる田舎の家へ遊びに来ます。 そこで待っていたのは、子供の頃、夏休みなどに祖母の家に来るたびに一緒に遊んでいた、4歳年下の吉本茂人で。 一哉は茂人の事を全く忘れていましたが、茂人はずっと一哉を…
松前侑里 木下けい子
黄昏時の橋の上は、自分の心に強く封印してきた地への扉でした。 父親に反発して、頑なに避けていた演劇の世界。 一緒に橋から飛び降りる羽目になった相手が、実は自分の通っている大学の、それも演劇科の先生で、 彼のクラスの演劇発表公演のポスター制作を頼まれたのをきっかけに、舞台美術にまで関わる羽目になった真樹。 小暮と接するうちに、自分の内面と否応なく向き合い、自分自身を認められるように成長し…
深沢の変態に、されたい放題な和貴特集。 薄くて小さいサイズの本ですが、2段組びっしりで、思いの外ボリュームあります。 この清閑寺シリーズ、実は、次男編だけは苦手。 っていうか、深沢が苦手。 この本でも、一話目の『前夜』は、完璧に、深沢と和貴のプレイのみの話なので、、、 2話目『幕間』の伏見と和貴に、深沢の関係性が見えるお話とか、 3話目『それから』みたいに、「やってない時に思ってい…
明治カナ子
明治さんって『痛い』イメージが強くてちょっと二の足を踏んでいたんだけど、これは『かわいいオヤジ攻め』が多いって言う評判だったので買ってみた。 なんだか、とってもかわいくってファンタジーで、ちょっとびっくり。 で、こんなに濃厚に、あからさまに致しちゃっていたのにも、ちょっとびっくり 私の先入観の明治さんって、『光る道』 でも、この本の中には、これ1作だけが他の作品と違う痛い系風味。…
このCDのレビューって言うか、感想、長くなりそうで後回しにしていたけど、、、 全体として、確実に、世代交代って言うか、ポジションの移動が進んでいるんだなあって。 実際に、若手で参加しているのは、てらしとたっつんだけだけど、神谷さん以外は、役そのものが結構年齢設定高めだし。 そして、その、「死ぬほど好き」の神谷さんも、可愛く受ける高校生じゃなくって、ほとんど攻めみたいな「ツンデレ受け」だし…