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杉原理生 木下けい子
雀影
表紙買い 大当たりだった イラストの木下けい子さんのマンガのテイストと、とても合っていた。 鈍感な水森が、本当に、ゆっくり、ゆっくり目覚めるまでの、淡々とグルグルする話 もう、それ以外に、いうことは何にもない。 ゆっくり、ゆっくり、グルグルするのを、思いっきり堪能♪ たっぷりジリジリできて、うれしくてしょうがない。 で、この、矢萩の声が、ずっと安元さんで頭の中に響いてて、読ん…
杉原理生 三池ろむこ
ほぼ全くエチ系シーンはないのに、とっても胸がドキドキする シンプルライン や スローリズム もそうだったけど、この作家さん、登場キャラたちが、「自分の心の中の恋の存在を認める」って事を、実に丁寧に描いていく。 この作品も、全編を通じて、真野の繊細な心の揺れを、モノローグで丹念、丁寧に、ひたすら紡ぎ続けていく で、 この、じれったいモノローグが、たまらなく、ツボ じりじりと身悶…
SHOOWA
SFチックな長編サスペンスだった。 SHOOWAさんの作品は,Nobody knows の頃から、SF寄りの作品ではあったけど、そこへ、FBIだのCIAだのも絡んで、なかなか手広い。 ネタばれしてしまうと、おもしろさが半減どころじゃすまないので、内容については書けることがほとんどない。 それでも、 カイがシスを見上げる時の、表情の切なさが何ともいえずにイイ 離れてしまってから、シスが…