雀影さんのレビュー一覧

ナビシートの恋人(合同誌) 小説

英田サキ 

テーマは【車】

テーマが【車】とだけ決まっている合同誌。
お話はそれぞれ独立している。

英田サキ「キスで教えて」
捨て猫がきっかけで知り合った、アパートの隣人・館野(へたれな童貞サラリーマン)に、ゲイよりバイの大学生が、ひょんな事からキスを教えることに。
練習と称してキスを重ねる内にいつしか、、、
お話は、大学生・亨がナビシートで告白した所までなので、受け攻めはハッキリしないが、亨はネコの子のような…

3

song birds コミック

宮本佳野 

人間誰しも生きていれば、髪型を変えたくなることもあるのは、当然

RULESシリーズのその後
ヒカル×ユキ、アトリ×トオルのつきあいは続いています。
アトリもユキも大学生、だいぶ顔つきも体格も変わりました。
特に、アトリ、トオルペアはお互いに髪型も変わって、絵柄だけでは一瞬判断できません。

話は、アトリとトオルのケンカの話。
アトリの様子を見かねたユキが、ヒカルと一緒にトオルに会ってケンカの原因を探るのですが、、、

言葉のすれ違いはあっても、…

4

斜向かいのヘブン 小説

砂原糖子  依田沙江美 

表紙がカワイイ

地味な上司が吸血鬼!
羽村は頑なで、不器用で、こんなギャップに、年下の久條が参っちゃうのも無理はない。
人との接触をずっと避けてきた羽村
久條に好きだと言われ、いざ、つきあい始めても、接し方がわからない
この、天然のお花ちゃんを、依田さんの挿絵でだから、エロく無いことこの上ない
でも、かわいいからゆるしちゃおう


これ声付けるとしたら、羽多野×杉山or立花 かなぁ

2

抱けない時間(表題作 「ワンサイド」「ロングKISS」) コミック

藤崎こう 

筋肉好き、特に、ケツマニアな方に

絵柄的に、好みは別れるかもしれないけど、固いシャープな線で描かれる、筋肉のしっかりしたガタイは、最近ではちょっと貴重?

基本的に繊細で草食系の絵柄の方が好きなんだけど、時々、
ガッツリ肉!!
って気分の時もある。
そんな時に、ふと思い出すのが藤崎こう。
服着てない率、かなり高いので、ガタイのいい兄ちゃんの背中だの、おしりだのおっきなP/~~だのがあふれかえっている。
向かい合ってお…

2

…ヴァージンラブ。 コミック

藤崎こう 

シリーズ、一押しに1票

大郷さんはヒョウ柄ビキニですか…
作者さんは、どうしても、攻め様にはモッコリ紐ビキニを着けさせたいらしい…

古くから続いているシリーズ中、私も、この大郷×カヲルカプが一番好き。
藤崎さんのツンデレ女王様は、ホントにカワイイ。
それをガッツリ物にする攻め様も、体格も人格もガッチリしているので安心して見ていられる。
この作品、ドラマCDにもなっていて、大郷・小西、カヲル・緑川というキャス…

2

ホタルノカタコイ 小説

真崎ひかる  小椋ムク 

かわいいけどアッサリ

高2にしては華奢で小さい夏樹
友人に誘われ、軽井沢のカフェで住み込みバイトをすることに
バイト先のカフェで10日分のデリバリを頼んできた、芸能人みたいな長身で整った顔の男・森下
届けに行った先のコテージには、また雰囲気の違う、長身の男前・緒方と犬がいて、、

前半の軽井沢での出会いとか、挿絵と雰囲気ぴったりなカワイイお話
で、冒頭のネタ振りと絡んで、東京に帰ってから色々怒濤の展開がある…

2

穢れた純愛 小説

華藤えれな  小山宗祐 

湿度200% 和風ラブロマン

BLが耽美小説といっていた頃の流れをくむような、お道具立ててんこ盛り
まず、登場する場所が、
雨の鎌倉、苔むした寺院の墓地、山に隠れるような高級料亭の離れ
攻の隼人は
児童施設で知り合った主人公を、ずっと見守り続けて、今は暴力団富樫組の組長
受けの倫生は
香道の家元の養子、普段から若師匠として和服、なのに大学生
そして、母親にずっとつきまとっていたチンピラやくざ飯沼が倫生を脅しにきて…

4

青い芝生と甘い水 コミック

有間しのぶ 

ああ見えて、おじさんが一番したたか

由魚(ゆう)達が、麦青(むぎお)の家の隣に引っ越してきたのをきっかけに
それぞれの一方通行だった思いが、
それぞれ、少しづつ形を変えて
明るい季節になる頃には
それぞれの相手と新しい道を歩き始める
隣の家の青い芝生が、交錯点となって

作者さんは、元々4コマ雑誌で活躍していて、この作品も4コマで話が進む。
4コマの中の限られた定形のスペースなのに、実際のコマの大きさを超越した、空気…

7

桜の園の囚人。 小説

六堂葉月  巴里 

お手本のようなBL小説

一緒の施設で育った、和己と正紀。
小さく可愛かった和己を守ることが、自分の使命と思っていた正紀。
だが、和己はドイツの富豪ハインリッヒ家の親族で、ドイツからの迎えに、無理矢理引き裂かれてから15年、ずっと和己を思い続けていた正紀。
願い続ければ、いつか必ず再会できる。
そんな正紀の前に現れたのは、、、

って、もう、あらすじだけでも判るとおりの
思いっきりの王道まっしぐら
BL小説…

3

ひとでなしの恋人 小説

松幸かほ  佐々木久美子 

ノリよく楽しく、気分爽快

会話のテンポとか、ノリがよく、ちょっとひねりも効いていて、読んでいて楽しかった。

まず、 主人公の瑞樹の性格が良い、そして、竜崎もイイ性格してる

瑞樹は、高校が一緒だった青山が、やくざになっても、普通に友達付き合い(っていうか、瑞樹が完全に青山を牛耳っちゃってる)ヤクザの事務所だろうが、臆せず平気で パンを届けにいったりする。
そこをたまたま、若頭・竜崎に見初められてしまう。

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