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砂原糖子
雀影
長谷部視点のサイドストーリー 長谷部としては、自分が抱く側だから、つい、無意識のうちに余村を受け身な存在と思ってしまうが、ちゃんと余村も男だ 対等に求めてくる余村が、なかなか男っぽくてすてき。
門地かおり
元は2冊の本だったのを、新装版を出すのに当たって1冊にまとめ、その上同人誌や書き下ろしまで加えたお得な本。 「ジャジャ馬ならし』は昔の作品だけあって、今とはさすがに絵柄も違うけど、じりじりした学園ライフをたっぷり楽しめる
小鳥衿くろ
カンパリ・サイダー2巻目 つゆちゃんの周りは、元マコト先輩ファンクラブの桜野くんのアタックや、義理の妹弟が押しかけてきたりと、相変わらずの騒がしさ。 そんな日々の中、キスから先になかなか進めない つゆちゃんは、ちゃんと体でマコト先輩を受け入れたくて、、、 最終回の第10話で、やっと二人はつながれます。 ラス前第9話では、1巻ではあまり登場しなかった『ブラック9』メンバーの紹介も …
最近お見かけしない小鳥衿くろ先生。 白っぽいさっぱりした絵柄 登場人物たくさんの学園もの ギャグ味の付いた、せつなくかわいいストーリー と、好きなポイントがたくさん。 この本は、全寮制私立高校に入学してきた露原君が、すっごい美人の2年生・宮苗真琴に、いきなり 「良かったらつきあわない?」 と、おつきあいを申し込まれるところから始まります。 こんなにきれいな人が、何で僕に? 中…
鳩村衣杏 高座朗
華族でヤクザの時代物 なんだか、随分ベタで盛りだくさん 表紙の肌色専有面積もかなりな割合だし(っつか、裏表紙に至っては、片っぽ真っ裸だし) ドンだけエロいんだと思って読み始めたら 時代がかった舞台設定があればこその大純愛・主従物語でした。 大正時代っていう設定がすごく生きているし、カットバックしながら進むお話もテンポよくって、とっても読みやすかった。 景の性格も潔くっていい…
杉原理生
「37℃」の1.2の間の話と、「光さす道の途中で」の攻め視点からの後日談2編からなる同人誌。 商業番外話の同人誌って、基本的にエロ補完であることが多い 「37℃」はそれでもかなり描写が多い方だが、本編にそういうシーンがほとんど登場しないまま終わる事の多い杉原作品 これも、各話20P程だが、二人のいる場所がベッドの上で、それなりな濡れ場が繰り広げられたりもして、お約束通りではある。 …
砂原糖子 小鳩めばる
ネタバレ
老人ホームにゲイの美青年って「メゾン・ド・ヒミコ」の春彦と同じ? とはいえ、この二人に、他に共通点は無い こどもの頃の事件の所為で、若い男性恐怖症の三園 かたくなに閉じこもっていた三園の心を、俺様男の椛代が、 無理矢理押し開いて、 底なしの、快楽の虜にしてやるぜ、、、 嘘です そんな展開にならない所が、砂原作品のお砂糖話のいい所 俺様男だった椛代、不本意な老…
鈴木ツタ
あー、確かに、鈴木ツタさんは、フケ受け好きですけど、そういう意味じゃなく、単に、絵に顔アップが多いんで、細かいものが見えにくくなってきた年寄りにも優しいなぁって 表題作の 「顔はいいのに、頭の中はだいぶ残念なことになっているガキ」波亜人くん いつの間にやらホストになっても、ずっと変わらずヤクザの渋沢が好きで、 渋沢はあることがきっかけで、波亜人の愛を受け入れるのだが、 文字通り「受け…
ヤマダサクラコ
ヤマダサクラコさんは、小説本を買うときに、表紙買いの目安にしている絵描きさんの一人。 イラストのお仕事の方が多いのか、コミックスの数は少ない。 表題作は、割合ライトなコメディ タチの日野が、ルックス超好みのノンケ男・岸田をうっかり好きになったばっかりに、つい誘い受けちゃって、でも、「でも、やっぱり、ガンガン掘りたいぜ」と「でも、嫌われたくない」の間で揺れ動く話3本と、サブキャラだった吉成×秋…
小塚佳哉 桃山恵
これぞハーレクイン的な、非日常世界。 自分の育った施設を守るお金のために、黎は1億円で阿刀に買われてペットになることに、 アンティーク囲まれたホテルのスイートルームで、徹底的に快楽を仕込まれる。 もう、最初っからエロ全開 出会いのシーンから 「おまえをよく見たい、そこで服を脱いで裸になれ」 場所は、月明かりの下、ホテルの中庭に面したテラス 阿刀は全裸の黎を、そのままお膝に乗せ…