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山岸ほくと
雀影
ネタバレ
超絶美形祭りの、獣人ファンタジー。 耽美な絵柄と非日常な世界観。 なんだかとっても懐かしい。 表紙イラストだけ見ると、ほとんどBLには見えませんが、どちらも性別は男です。 むかし、あるところにとても力の強い獣がいました。獣は街を襲い暴れ放題。 ある日、獣のもとに一人の人間が訪れました。 獣は牙をむいて脅しますが、人間は獣に近づき話しかけます。 その言葉に、獣は膝を折り、頭を垂…
どっか、血管切れたり、過呼吸になったりしなかった? と、平川さんのお体を、本気で心配したくなる位の激しいシーンの連続。 喘いでない時の、普段のとろとろしゃべりも、泉のあの絵柄のイメージにはピッタリの儚げさと、エロさダダ漏れ感。 ここまでエロたっぷりのドラマCDを聞いたのは、近頃では希に見るような、 うん、 エロい事だけは、 エチシーンがたっぷり詰まっていることだけは確かで、 キャスト…
今井真椎 小椋ムク
全力で全く違う好きの方向に突っ走るお話。 ま、逃げれば追うってことかな。 比嘉は幼い正義感で、いじめられっ子だった大輔のヒーローだった。 父の汚名を晴らすべく、ボクシングに打ち込んでいる比嘉は、高校で1年下に入学してきた大輔と偶然再会し、、、。 大輔は、とにかく比嘉が大好き。 好きで、好きで、常に比嘉について回り、比嘉にいわれるままにボクシング部に入ります。 大輔は、その恵…
もう随分と長く続いているシリーズ作品なのに、まだ、ドラマCDになってなかったの? あれ? 結構昔に、たくさんシリーズで出てなかったっけ? と、?、?、?、でしたが、 どうやら、百鬼夜行抄と混同していたみたい。 原作コミックは読んでいないので、カバーイラストの印象だけでは区別付いていなかった。 さて、このシリーズ、一応掲載誌がBL系のChara誌なので、若旦那と与三郎の間にも、鈴虫の…
蜂不二子
繊細そうな眼差しの、ブレザーの二人組。 若葉を思わせる背景に、絡む細い指先。 で、タイトルが「さよならパーフェクト」 もう、どんなセンシティブな(某●井▲人先生ばりの)学園ラブが繰り広げられるのかと思いきや、、、、 表紙を開けた直ぐのカラー口絵。 その真っ赤なカラー口絵こそが表題作で、、、 そういえば、この表題作、雑誌の方で読んだことあったわ。 繊細なきれいな絵のままでの、こ…
淫魔シリーズの第2作。 前作より2年近く空いての制作って事で、 作品のこと自体は、鳥海さんも羽多野さんも「緒方さん」「オヤジ妖精」ですぐに思い出せたけど、原作の時間では前作との間はほんの数日なのに、CDの方は前作の収録から2年近く経っているので、鳥海さんはキャラの年齢設定に多少手間取ったらしいです。 内容は、無自覚で危機感の薄い三和課長と、そんな彼に夢中で気が気じゃない渡瀬、自由奔放なオ…
せんみつ
初コミックスだそうですが、内容はみっしり食べ応えがありました。 表題作の、冒頭、エチシーンでつかんでおいてから徐々に明かされる二人の関係。 年齢を理由に納得できないまま別れて、そして自分の力で取り戻しに行く。 全体の構成がいいです。 前の方で出てきたエピソードが、ちゃんと後で回収されて意味のある物になっている。 特に、長芋のエピソードがすごく効いていて、このコマだけでいきなり涙腺撃ち抜か…
こいでみえこ
年上女装美人と大学生君のご近所ラブ。 女装姿は儚げ美人、普段の姿は地味リーマン、その中身は限りなく乙女な三谷さん。 なんとなく成り行きでデート?を重ねるうちに、三谷さんの可愛らしさにどんどん惹かれるカイ君ですが、、 三谷さんは内面の乙女心を反映して女性以上に女性らしく、カイ君は内面の男のこっぽさを反映して、いくらかわいくてもちゃんと男の子に見える、表題作の二人の女装姿のかわいさといったら、絶…
たうみまゆ
たうみさんは地味に気に入っていて、コミックスは多分みんな読んでいるはずですが、確か、この前2冊は非BLで、BLで本が出るのは随分お久しぶり? この本でも、シェアハウスでのまったりとした日常に、ちょっぴり恋愛要素が、あるような、ないような、、のまま、エチシーンに至るどころか、なんとかお互いに恋愛感情を確認するだけで終わるのかと、ある意味、ハラハラしながら読んでいたのですが、 ちゃんとまとまりまし…
高井戸あけみ
ほっそりスーツ満載のサラリーマン物が2作品。 表題作は、仕事はできるが人にも厳しいクールビューティ君にギャップ萌した同僚君が、うっかりガッツリ、ゲイの道に転げ込んじゃうお話。 クールビューティ佐賀野くん、実は上手く世渡りするって事がよくわからなくて、とりあえず仕事で結果を出すしかないと、 そして、ゲイなので独りでずっと生きていくしかないと思い定めていて、そのためには目立つことは極力避けて、と…