ともじさんのレビュー一覧

初恋横丁 コミック

麻々原絵里依 

タイトルに負けてはいけない。

あとがきで作者も言ってますが、ちょっと気恥ずかしいこのタイトル。でも、そこで挫けずに買ってみてよかったーと心底思いました。私は、麻々原さんの描く清潔感があってスタイリッシュなカッコいい攻とカッコ可愛い受が大好きなのですが、表紙に惹かれて買ってみたいくつかの作品で萌えのベクトルが違うと感じ、非常に残念に思いつつも遠ざかっておりました。
しかし!こちらのサイトでも大人気の某茅島氏のお話を読んでから、…

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屋上風景 コミック

富士山ひょうた 

友情と恋のあいだ?

突然、同性の友人から好きって言われたら、どうします?
・・・この作品を読んで、そんなことを考えました。

そんなに親しくもなかった元クラスメイト、学年が変わってクラスが変わってから不思議に親しくなった友達。たぶん、一緒にいて自然だったりラクな空気だったりする人。普通に友人として好意を持っていたそんな人物から告白されたら、普通はどんな対応をするんだろう・・・
断ったら、間違いなくその関係は終…

1

ねかせないで コミック

町屋はとこ 

評価に迷いました。

全体的なトーンは、ほのぼのと可愛い感じ。でもちょっと切ない最終話は大人っぽい。実際、この最終話がなかったら、「萌」評価をしていなかったなーと思います。
正直、絵は好みでは無かったのですが、私が慣れて来たのか、作家さんが数ヶ月のうちにこなれたのか、最後の方はそれほど絵のクセが気にならなくなってました。

ある街のパン屋さんを舞台に3カップルのお話なんですが、初々しい高校生カップル、健気な部下と…

2

キラキラ コミック

三池ろむこ 

BLについて考える。

趣味は読書。そう言い続けているけど、ここ数年、読書の内容は殆どBL。
そんな自分をちょっと客観的に考えてみた時、どうして男同士の恋愛に萌えるのか、そしてどうしてエロがないと物足りないと思ってしまうのか・・・すでに、エロ込みで「BL」というジャンルが私の中に出来てしまっているこの状況、BLというのは、いつからこんな風にエロが不可欠(って私だけ?)になったのか疑問に感じてしまいます。昔々、まだ世にこ…

3

キング&プリンス+カイザー コミック

藤崎こう 

大人気のハードHシリーズって(笑)・・・

たとえその日嫌な出来事があったって、BLを読めば忘れられるもん・・・そんな気持で本屋をぶらついていたら、目についたのがこちらの作品。アオリ文句がすごいじゃありませんか。プリンスがキングに?ツンデレ?ベッドの上で乱される?ハードH・・・!?(笑)基本私は「絵」買いなのですが、今回はこの紹介文にヤラレテシマッタ!!さっそくレジ直行です。嫌なことなんかすっかりどうでも良くなりました♪

<簡単なあら…

1

その唇をひらけ コミック

三池ろむこ 

タイトルがいいなー

「ここからどうする?」がすごく好きで、他の作品も気になって手に取った一冊。どこかで聞いたことがあるタイトルだと思ったら、CD化された時にチェックしたのを思い出しました。とみに物忘れが激しくなっている私に、半年以上経ってもそんなことを思い出させてしまうくらい、この作家さんは印象的なタイトルの付け方をするんだなーとしみじみ思いました。(ちなみにCDの配役は、鳥海さん×武田さんでした)
私の勝手なる持…

7

キング&プリンス コミック

藤崎こう 

男前×男前

順序が逆ですが、先日この続きの方の「キング&プリンス+カイザー」を読んだので、こちらも読みたくなりました。ベタなタイトルなので、レジで出すのにちょっと気恥ずかしさはありましたが・・・

コミックスには表題作が2話分と小話が収録されています。主役二人の関係の始まりから気持が通じあう(?)までがテンポよく描かれていて、とても読みやすかったです。しかしスゴいニックネームだな、キングとかプリンスとか。…

1

王子の方舟 (新装版) コミック

円陣闇丸 

ピンポイントな萌えですみません。

2003年に刊行された本の新装版です。線の荒さはありますが、円陣さんの魅力的な絵は健在です。しかし、どうして私が選んだ円陣さんの漫画って、不思議系なお話ばかりなんだろう。って、まだ2冊目ですが。

いやー、表紙と見開きのイラストの王子は素敵ですねぇ!側にかしずく教育係も渋くてカッコいいです。表題作1話目は、城を離れた小屋で、恋文の返事を待つ王子と郵便配達の少年のお話。ふとした時に見せ憂いのある…

1

愛炎の檻 小説

バーバラ片桐  奈良千春 

お道具好きなあなたに。

いやー、エロい!まず、表紙が!!って、それが購入の決め手になったんですけどね、でも、恥ずかしくて別の漫画(BLだけど)の下にしてレジに出しました。AV借りてる気分・・・?!
私は、BL小説にはあんまり手を出していません。というのも、割と好みがうるさいので、小説だとどうしてもちょっとした設定とか表現の甘さが目についてしまうからです。あと、「絵」買いの性で、過去に結構残念な思いを多々しており、小説よ…

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茅島氏の優雅な生活 1 小説

遠野春日  日高ショーコ 

これはずるい作戦(笑)

ついこの間、麻々原さん画の漫画を買ったばかりだったのに・・・。日高ショーコさんのイラスト見たさに手に取ってしまいました。本屋で、ぐずぐずと挿絵をバラ見して「これは買わずには居られない」と諦めて(?!)レジに持って行きましたよ。それほどに!また麻々原さんとは違った美麗な茅島氏がそこには居たんです。
どれだけ日高ショーコさんの絵が好きなんだ、私・・・でも、そんな私と同士な方は多いと思います!だって、…

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