ともじさんのレビュー一覧

デジャブ。 コミック

門地かおり 

けっこう深い

門地作品は「生徒会長に忠告」しか読んでいなかったのですが、こちらのサイトで教えてもらって読んでみたのがこのコミックス。全体的にどこか歪んだ暗さが根底に漂いつつも、とりあえずどれもハッピーエンドです。多分。

表題作の「デジャブ。」と、別コミックスのの続編らしい「リリウム」がショタっぽいお話。
私のイメージでは、受が中学生以下で攻が大人な場合が”ショタ”だと思うのですが、「リリウム」のように両…

2

別れる2人の愛の劇場。 コミック

北別府ニカ 

別れるけど別れません?!

このタイトルのせいで買うのにすごーく迷いました(笑)。だってハッピーエンドじゃないと嫌なんだもん~
そんな私のような嗜好の方のためにまず一言。大丈夫です!安心して手を出して下さい♪

コミックスの内容は、表題作のアイドル×お笑い芸人のお話が4つ+番外編2つ。他は3つほど読み切りが入っています。
北別府さんというと、私の中では「泣きながら挿入する程ヘタレな攻」の作家さんというイメージが強いの…

4

Deep Black コミック

麻々原絵里依 

妄想力を自在に。

麻々原さんの作品の常でベッドシーンはあれどもエロとは言い難いエロ度低目の本作品ですが、私は激しく萌えてしまいました。なぜなら、私の萌え属性に「受の頬染め」があるからです!そして!本作品の受が思いっきり可愛く何度も頬を染めてくれるからです!!キスシーンの後のコマが既に情事後だったりしても、その前に頬を染める受を堪能出来ればOKです!!
・・・が、情事をもっと実況中継してくれれば、呼吸困難になるほど…

4

きみが恋に溺れる 2 コミック

高永ひなこ 

天然ぼんやりお坊ちゃまのその後

高永ひなこさんの作品で一番好きな「きみが恋に溺れる」の続刊が出るとは!コミックス派の私は、6月の新刊コミックスチェックをしていて初めてそれを知り、嬉しい悲鳴をあげておりました。

前巻「きみが恋に溺れる」では、呉服店に勤める陣内とそこの新支店長としてやってきた社長令息礼一郎との出会いと結ばれる迄が描かれていました。超・天然で人間関係を上手く作れないニブニブお坊ちゃんの礼一郎が、その後陣内と上手…

2

大本気。 コミック

鹿乃しうこ 

小柄な歯医者さん×ガテンな悪ガキ

鹿乃しうこ作品には、自分の萌え属性とは違う方向のお話であっても安心して読めるという変な信頼感を持っている私です。デビューの頃からのおつきあい(一方的な)なので、思い込みなんかも多分に含まれているのかもしれませんが。
ガテン系も素敵ですが、個人的には昔の黒髪小柄で目つきの悪い受けキャラなんかが大好きだったので、またそういうのも描いて欲しいなー・・・

さて、今作品は「~気」シリーズの前作「大人…

3

泣かないで、大久保くん。 コミック

北別府ニカ 

ヘタレ受け?!

北別府ニカさんといえば、ヘタレ攻め・・・と思っていたので、素敵な表紙に惹かれつつも手に取るのを戸惑っておりましたが、こちらのレビューで今回はヘタレ攻めではないらしいと分かったので購入して参りました。

色々なお話が入っていますが、確かに受けの方がヘタレ度高いお話ばかり・・・私的には嬉しい一冊です♪
わりとほんわかした作品が多い中、一つだけ「え!」というラストの暗いお話があります。切ない恋の結…

2

茅島氏の優雅な生活 2 小説

遠野春日  日高ショーコ 

居眠り澄人さんにキス。

またもや、またもや挿絵の誘惑に負けてしまいましたよ。
美貌の秘書小泉君とパーティーに出かける茅島氏。人んちの庭の東屋でうたた寝する茅島氏にキスする庭師。情熱的に茅島氏の腰を抱き深いキスをする庭師。お風呂場でシャツを脱がされかけて頬を染める茅島氏。プールサイドのチェアーで茅島氏に覆いかぶさってキスをする庭師・・・ハァ(溜息)
美麗です。

さて、この品のある絵柄に似つかわしい「茅島氏」シリー…

4

DEADLOCK外伝 SIMPLEX 小説

英田サキ  高階佑 

幸せな風景

ロブが攻め?
相手はネトじゃないのー?!
と、初めて読んだ時は、ビックリしました。
雑誌も同人誌も読まないので、DEADLOCKシリーズの最後の感じから「次はネトとロブか~」なんて思っていたもので・・・。でも、考えてみたら、ロブはユウトを好きだった訳で、その場合はやっぱりロブは攻めだろうし、この形がベストなのかもしれないですねー。
そんなロブのお相手は、ディックも真っ青な超絶美形、ヨシュア…

6

きみがいなけりゃ息もできない コミック

榎田尤利  円陣闇丸 

キレイな攻

「東海林はキレイだ
 キレイな顔
 キレイな手
 キレイな身体
 昔からそうだった
 大人になってからはそれに「男前」が加わって」

受の攻に対する表現がコレです。
絵でみると、どちらかというと綺麗というより大人格好良いタイプなんですが、このモノローグを読んで、なんかこの物語にズブッと入ってしまいました。言われてみて、攻としての「キレイさ」に気付かされたというか。気付いたら、すごく…

5

涙も遠く -青鈍の眠り- コミック

本庄りえ 

ハラハラ

本庄さんの描かれる受の子は、たいてい文句なく可愛くて大好きです。少年時代とか、最高です。意地っ張りだったり色っぽかったり生意気だったり、でもとびきり可愛い。
なのに、突拍子もないストーリーの作品が結構あるため、私の中の評価は定まりません。正直買うのが怖い(笑)。良い時はとても萌えるのに、ダメな時は全くピクリともしません。私の萌えのセンサーが・・・。

結構中堅の作家さんだと思うのですが、絵は…

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