DEADLOCK外伝 SIMPLEX

simplex

DEADLOCK外伝 SIMPLEX
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神68
  • 萌×239
  • 萌13
  • 中立3
  • しゅみじゃない5

155

レビュー数
24
得点
538
評価数
128
平均
4.3 / 5
神率
53.1%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
DEADLOCK
発売日
価格
¥543(税抜)  ¥586(税込)
ISBN
9784199005015

あらすじ

犯罪心理学者ロブの誕生日パーティに届いた謎の贈り物。送り主はなんと、かつて全米を震撼させた連続殺人鬼を名乗っていた──!! ロブの警護を志願したのは、金髪の怜悧な美貌のボディガード・ヨシュア。すこぶる有能だが愛想のない青年は、どうやら殺人鬼に遺恨があるらしい!? 危険と隣合わせの日々を送るうち、彼への興味を煽られるロブだが…。DEADLOCKシリーズ待望の番外編!!
出版社より

表題作DEADLOCK外伝 SIMPLEX

ロブ・コナーズ,犯罪心理学者(大学教授),36歳
ヨシュア・ブラッド,警備会社ボディガード、27歳

その他の収録作品

  • DUPLEX
  • あとがき

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レビュー投稿数24

さすがの読み応え。

個人的な「新作を読む前に既刊を読み返しましょうキャンペーン」もいよいよ、今回の新作で活躍するらしいヨシュアが登場する番外編となりました。

こちらは、息つかせぬ展開でハリウッド映画ばりだった本編よりグッとBLらしい展開の一冊です。
ヨシュアにはロブも読者も焦らされまくるわけですが、真意が少しずつ見えてくるにつれ可愛くて仕方なくなりますね。なんというかどことなく子供がそのまま大きくなったみたいで。

本編のカップル、ユウトとディックの穏やかな日々(事件に巻き込まれてはいますが)も垣間見えて満足度の高い一冊でした。

当時人物たちがみなそれぞれに魅力的ですよね(しみじみ)。

0

最強当て馬ロブは やっぱり最強!

DEADLOCK本編→これ→HARD TIME→STAY→AWAY→STAY→AWAY→これ
と読みました。最初読んだときは、最強ロブにパートナーかあ ぐらいにしか
感じなかったのですが、STAY、AWAYぐらいで俄然ヨシュアが
可愛く思えてきて、もう一回これ読むと、可愛さ倍増でした。なので萌2。
来月末?新刊が出ると今日分かって、超絶happy!
またロブ、ヨシュアに会えるかなー?
先生、すんごい楽しみにしてます!!!

内容は
1.SIMPLEX 130pほど 2008年の小説Charaに掲載したもの
2.DUPLEX 100Pほど 書下ろしの2編構成。

1は、ディックとユウトが一緒に暮らし始めて半年ぐらいたった後の
ロブの誕生日が最初。パーティに皆来るのですが、ディックが同僚ヨシュアを
連れてくる というところからstart。よく考えてみたら、なんでディックが
ヨシュアを連れてきたのかよくわかんない。
でもこれで運命の出会いなんだから、よかったね、ロブ。
とはいっても1ではまだくっつかず、ある事件が起こり解決するまで
二人は一緒にいます。ヨシュア慎重派~。

2は1の後。悩めるヨシュアが結論を出すまで。
ディックとユウトとロブとヨシュアでまた事件に巻き込まれ、
事件もヨシュア口説きも ロブ大活躍!

なんで最初あまり萌えなかったか 考えてみましたが
ヨシュア(金髪超美形)がアンドロイドもどきで、
あまり感情が分からないタイプだったからかも。
DEAD LOCK本編では「ユウト、ロブにしとけ」 と思ってましたが、
今となっては、ロブにはヨシュアが良かったんだ ととても納得。
めちゃくちゃ愛したがりのロブと、愛されることで幸せを感じるヨシュアの
二人が一緒にいるシーンをみると、こっちもとても幸せになれます。
ヨシュアはぎこちないんですが、
なんだか まったり、肌馴染みがいい といった感じ。

ヨシュアの酔っ払いシーンと、ディックのおねむなシーンがめちゃ可愛く
細かなところまで色々楽しめる1冊でした~!

0

ロブの恋物語

最強の当て馬、ロブの恋物語。
deadlockよりラブな部分が多くて、事件もハラハラするけどバランスよく散りばめられていて大変読みやすかったです!!
満足度の高い一冊でした♡

ディックとユウトカップルはもちろん好きだけど、ロブとヨシュアカップルも萌える~(≧∇≦)
すぐにくっつかず、ちゃんとヨシュアが自分の気持ちに向き合って一歩を踏み出してから告白したのが良かったです♡
この二人の話、もっと読みたいな。

1

本編より好きだなぁ...

ロブに最高にキュートな恋人ができるお話です。今回、ハードボイルドな展開は少なめで、ロブの頭脳戦が際立つお話が中心になります。 本編よりラブ要素が増していた気がするので、私はこちらの方が好きです。
ロブのお相手はといいますと、8歳年下の金髪で緑色の瞳を持つキュートなボディーガードことヨシュアです。彼がとーっっっても可愛いです。ユウトの可愛いさは、ひたむきな真っ直ぐな性格からきていましたが、ヨシュアの可愛いさは彼の天然ボケで純朴なところからきています。なんでこのシリーズの受けちゃん達はこんなにも可愛い子ばっかりなんだろう...笑 ヨシュアは、父親から暴力を受けて育ってきたせいで、他人との関わりを持つのが苦手でした。その代わり、彼の言動には全く裏が無く、取り繕う名人のロブからすれば天使のように見えたのでしょう。笑 すっかりヨシュアに首ったけになってしまいます。
ヨシュアもロブに対して好意を持っていますが、なかなかその次のステージに踏み込めない2人。正確にはロブがヨシュアの決断を静かに待っていたのですが、最後にはめでたく結ばれて幸せそうだったので安心しました。
それにしてもロブ、饒舌すぎて笑いそうになります。ヨシュアのセリフの量が1だとすると、ロブは20くらい喋ってます。笑 また、諭すように話すロブを見ていると、ヨシュアの保護者みたいに感じてしまいました。保護者のくせに手を出すなんてエロオヤジだなぁ...笑 でもそこがいい!
また、ディックユウトカップルがたまに出てくるのも嬉しかったです。すっかりユウトの尻に敷かれて、好きなピザすら頼めないという、完全なヘタレになり下がっているディックに同情しました。意外とユウトの方が家では決定権を握ってそうだなぁなんて妄想もして、ほっこりしました。

6

ロブ運命の人に出会う

こんないい男振るなんて惜しいよユウト、とディックと結ばれて欲しいと熱望していた私でさえ考えてしまったロブにも幸せを…と思っていたのでそこのところもこの作品を書いてくださった先生に感謝です。

ロブは皮肉屋で軽い遊び人風な面もあるけれど情に厚く、友人であっても必要なら痛い言葉もきっちり言う信用のできるところが好きだなーと思いました。
さてそのお相手はというと、生い立ちのせいで極端に人付き合いが下手で無表情、人の感情や空気が読めない反面そんな自分を変えたいと思うができない現状に行き詰まっています。
その上、溺愛してくれた姉を犯罪被害で亡くしその傷を抱えているのです。

精神的に強くて何でもできる余裕のある大人な教授、と見られているロブだが初めての恋に揺れ動き時には焦ったりうろたえる部分が可愛い。

段々感情があらわになってきたり、悩んで考えてやっと大きくて頑丈だった『人との壁』が低くなりロブの想いを受け止めたいと決心するまでの葛藤が読んでいてじれったい部分ですが、ユウトに相談したりネトやトーニャにアドバイスされ前向きになっていくところが好きです。基本素直ないい子です。

立てこもり事件の発端や交渉人ロブ先生の手腕にうっとり。

ゆっくりで遠回りもしたけれど、パートナーを得たプロフェッサーは今後ますますご活躍することと思います。

1

ロブの巻

ロブが不憫すぎたのか、ロブを幸せにする番外でした。これ1作で完結。

ロブはDEADLOCK 3巻で登場した際はちょっとおふざけがすぎてましたが、今作では、忍耐強さは相変わらずながら、優秀な犯罪心理学者、懐が深く料理が上手く、お茶目で誰とでも良い人間関係を結ぶことが出来る、魅力的なキャラになっていました。

お相手になったのは、ボディガードのヨシュア。感情表現が下手な美貌の青年です。実は、このヨシュアがしっくりこなかった。ロブの生涯のパートナーとなるような魅力が今ひとつ感じられなかったんですね。
後書きで書かれていたように、サイバーおたくで皮肉やのキャラ設定だったらぴったりはまったなあ、と残念でした。そういうカップルをぜひみてみたかった。個人的には、大人なロブと丁々発止な関係がゾッときますね。

でも、1作でクオリティ高く完結したストーリーだったので、読み応えはありました。というわけで、本作に比べて1つ星を減らしましたが、萌え2です。

2

ロブに幸あれ

犯罪心理学者ロブと、ディックの警備会社の同僚ヨシュアのお話。
本編ではユウトに恋をしたロブでしたが、ユウトとディックの揺るがない絆の前に諦め、二人を応援する友でありよき理解者にまわりました。

そんなロブの前に現れたヨシュア。
過去の深い傷から人と深く付き合うことが苦手なヨシュアは、ロブに行為を抱くものの最後の決断を下すことができません。
そんなヨシュアを急かすこともなくひたすら待ち続けるロブ。
いつも冷静で紳士らしいロブが、揺れる心を必死に隠して冷静さを装って耐えている姿がけなげで切なくなります。

ロブ幸せになって!

そして、ロブのけなげさをちゃんと理解している、ユウト・ディック・ネトの友情の深さにも感動しました!!

3

何このかわいい生き物はっ!

・・・・です。(笑)

番外編集が出るってことでDEADLOCKの3部作読んで満足してて
うっかり外伝を読み落としてしまって慌てて読了。
そして番外編より前に書き上げていたレビューを上げ損ねるという。笑
・・・・では、気を取り直して。(゚∀゚ )アハ


元々ロブ好きだったので、ぜひともお相手を!と思っていましたが
やはり当時の姐様方も思いは同じだったようで。笑
で、登場したお相手のヨシュア。

なんだこれ。
なんなのこのかわいい生き物はーーーーーーーーっヾ(≧∀≦)ノムキャーv

ロブじゃなくてもこれは可愛がるっ。ディックもなんだかんだと可愛がってるし。
ロブとディックは何気に好みが同じだからな。笑

軽そーに見えて実はそうでもないロブが今回珍しく(笑)カッコイイです。
普段がさらりとなんでもそつなくこなしてしまうから忘れられがちだけど、
この人頭よいし、イケメンなんだよ。
なのに報われない。( ̄w ̄)プッ
ふにゃふにゃした優男風のロブが今回は確固たる信念をもった
精神の強い漢だった、という素敵ストーリー。
やっと報われたね!ロブ!笑

ヨシュアは何事にも真面目で色んな意味で素直。
こんな不器用な子が大人なロブにメロメロにされるのは仕方ないよなぁ。
んでも、ロブもこの不器用な子を口説き落とすのには
結構本気になってしまうんだけどね。( ̄ー ̄)ニヤ

DEADLOCK本編のように身を焦がすような切ないシーンはないので、
焦らし大好きな方には物足りなさがあるかもしれませんね。
私はこの不器用で融通の利かないヨシュアがムっと答えるのも
頬を染めてしまうのも、結論から男前に答えるのも
かわいくってしょーがなく、ニマニマしながら読んでしまいました。笑

年下クーデレが年上攻めに攻略される姿って萌えません? ( ̄ー ̄)ニヤ

攻略…してるんですけど、心理専門の割りにヨシュアの乙女心(笑)は
微妙にズレて認識してしまうロブがこれまたかわいかったです。
しかし、やっとロブが甘えることができるパートナーができたんだなぁ
としみじみ思ったり。

この二人はユウトたちのように互いが求め合って貪るような
恋愛にはならないのかな。
いつだってヨシュアが恥らって(の割りには男前だろうけど)
うまくロブがリードしてって姿でこの先もじれじれっと付き合うんだろうなぁ
なんて未来予想図を思い描いてたら番外編2では結婚とかっ!!!
マジで!?やばいっ。待ちきれないゾーーーっ


ヨシュアは文句なくかわいかったんですけど、
やっぱりというか。
本編のディック×ユウトのラブラブっぷりには勝てないわけで。爆
今までのすれ違いや切ない季節を経てなんっつーラブラブ夫婦に
成り下がったのか。(゚ー゚;A

ヨシュアの相談に乗ってるんだけど、二人のイチャイチャが目につきすぎ。
(もちろん喜んでます。笑)
本編カプがお好きな方も十分に楽しめますよん。

はぁ。とにかく幸せな一冊でした♪(*´∀`*)ホケェ

これから番外編2を読む姐様方はぜひとも外伝で二人の馴れ初めを
味わってから結婚式に臨みましょー!

2

片方向から双方向へ。

かつてユウトへ恋心を抱いていたロブ。
そんなロブの新しい恋のお話です。

ユウトへの想いは無理やり封じ込めることなく自然に友情へと変化し、今では幸せそうな二人を暖かく見守るロブ。
ネトやトーニャたちとの付き合いも続いており、そこに新しく仲間入りしたのがヨシュア。
無愛想というか融通がきかないというか…ディックとはまた違ったタイプの扱い辛さだなぁと。
けれどその不器用さがまたヨシュアの魅力でもありました。

もうね、本当にロブいい男。
余裕があって時折子供で、気も効くし頭の回転もいい。
だからこそ、とことんヨシュアの難しい部分と付き合えたのかもしれません。

本編から常に、ロブをしあわせにしてあげて!と強く思っていたので、ヨシュアと無事結ばれて感無量です。

ディックとユウトのその後ものぞけて何倍もおいしい。
若干尻に敷かれてるディックがなんだか可愛いです。
幸せそうな二人を見れて、こころがあったかくなりました。

あとがきに書かれているタイトルの意味に納得。
シンプレックスからデュプレックスへ。
二人もぜひユウトとディックみたいなおしどり夫婦になってくださいね!

2

報われない男からの脱却

「SIMPLEX」「DUPLEX」の2部構成です。

こんなレビュータイトルでごめんなさい。
でも私のロブに対してのイメージが、物凄く頼りになるけど報われなささも半端ない。というものでした。
この外伝の前半も、その報われなささを発揮してると思います。
彼の叩く軽口がそれをより増長してるというか、このままだと”本当の恋を探し求める紳士”というイメージが定着してしまうと思わず心配してしまいました。

しかし、「DUPLEX」でその心配が全て覆されました。
ロブの本質はただの良い人ではなく、とてつもない強さを持った人だったんですね。
人の弱さを認めたうえで、自分は前を向いて進み続けることができる。
本来ならば、スーパーマンに近い近寄りがたさを持った人なのだなと思います。
親近感がわかないということはマイナスイメージになりがちだけど、ロブの場合は魅力として映りました。
ヨシュアが「この人に近づきたい」と強烈に魅かれる理由も納得できました。

「DUPLEX」はグングン引き込まれました。
というか、ユウトはヒロイン役が似合うなあと…
ディックとユウトのアツアツっぷりや、ネトやトーニャ達を交えての仲良しっぷりまでも堪能することができて読んで良かったと思います。
それにしても、「DEADLOCK」で身を切るようなすれ違いを繰り広げた2人と、「SIMPLEX」での夫婦な2人がうまく繋がらなくて困りました。(笑)

5

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