DEADLOCK

deadlock

DEADLOCK
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神250
  • 萌×234
  • 萌22
  • 中立8
  • しゅみじゃない12

34

レビュー数
64
得点
1460
評価数
326
平均
4.5 / 5
神率
76.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
徳間書店
レーベル
キャラ文庫
シリーズ
DEADLOCK
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784199004087

あらすじ

同僚殺しの冤罪で、刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト。
監獄から出る手段はただひとつ、潜伏中のテロリストの正体を暴くこと―!!密命を帯びたユウトだが、端整な容貌と長身の持ち主でギャングも一目置く同房のディックは、クールな態度を崩さない。
しかも「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!?囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE。

表題作DEADLOCK

ディック・バーンフォード、白人の囚人、29歳
ユウト・レニックス、日系人の元麻薬捜査官、28歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数64

極上のフルコース料理を食べた後の様な読後感

コミック版の方は既読です。こういった情報量の多いタイプのジャンルは、漫画で読むより、原作小説を読んだ方が頭に定着しやすいなーと思いながら、数年経ち今回小説を手にしました。

既に高い評判は知った上での読書だったので、驚きというよりは評判通りの作品だと納得しました。ウンチクあり、社会問題提起あり、スリルや臨場感あり、友情や裏切りのドラマあり、BL萌えあり。何冊かに分けていいような濃い内容が一冊に凝縮されていました。大満足です。何より小説を読んで良かったのは、漫画では捕らえどころの無かったユウトやディックの心情が理解できた所です。

読書中、アメリカの刑務所の闇の部分と向き合い、コルプス探しに必死になり、誰を信じたらいいのかユウトと共に終始ハラハラしました。ディックへの切ない想いにも、キュンキュンしました。

ディックとユウトの二人の距離が近づいていく過程の描写が丁寧でとても良かったです。最初はとてもくっつくようには思えない二人が・・というのがBLの醍醐味だなーと。最後は約束も無く、名前も明かされない上での二人の別離が哀しかったです。致し方ないんだけど、辛くて・・。
ディック&ユウトのカップリングに激萌えしましたww

個人的には、 あとがきが本編に負けないくらい面白かったです。デッドロックが産まれたルーツが知れます。もともと先生の刑務所ものジャンルへの愛が並大抵のもので無くて、その萌えのエッセンスの全てが詰め込まれた結果出来上がった一冊だという事に納得しました。人の心を激しく動かす始まりは、いつも絶え間ない萌えからなんですよね〜。

このデッドロックが出た年に、同じ刑務所の中を題材にした木原先生の「箱の中」も出版されたのも興味深いです。同じ刑務所ものでも、二作品とも方向性は違うし、作風も違い、木原先生がBL界の芥川賞なら、英田先生はBL界の直木賞・・と個人的に思っていますww 二作品を読み比べると違った味わいがあって面白いです。だから文学は止められない。。
英田先生のエスシリーズは文章が硬質な感触でしたが、今作はジャンルもジャンルなので、読者を意識されたのか、情報量の割にとても読み易かったです。

次巻では二人は共通の目的を追い、その延長線上で再会するようですが、ディックにとっては元恋人の為でもあるのが、ユウトの心情を考えると何とも切ないです。アメリカを舞台にスケールの大きい話になりそうなので楽しみです。
高階先生のイラストもとても素敵だったので、漫画版も読み返し、原作連載中のようですので、今後も追っていこうと思います。


2

DEADLOCKを食わず嫌いするのは勿体無い!

麗しい金髪碧眼の寡黙なイケメンディック×こちらも麗しいイケメンただし黒髪黒目が魅力的な気の強いユウト

運命で結ばれた二人の始まりの物語です。
読み応え抜群。務所モノBL界のトップに君臨する作品だと言えるでしょう。
まるで洋画を観ているかのような世界観とスリル、考えつくされたシナリオは最高としか言いようがありません。
登場人物もまるで洋画から飛び出してきたかのような魅力溢れるイケメン揃いです。まずはこの一巻を読めば誰しもがDEADLOCK全作品を読みたくなるのではないでしょうか?
小説が苦手な方は漫画版から入ってみるのも良いかもしれません。高階先生の美しいイラストが全ページ掲載されていると考えると間違いなくお得です!

小説は一度読めば満足してしまうタイプなのですが、この作品は何度も何度も読み返しています。いくら読んでも飽きないのが不思議なほど。
多くの作品に感動してきましたが、未だに私の一番好きなBL作品はDEADLOCKと胸を張って言えます。
間違いなく名作です。

1

男くささがたまらない!

シリーズ紹介にもあるように、海外ドラマや洋画のような作品でした!
シリーズ1作目は刑務所という閉塞感のある舞台でよりオスみが溢れててドキドキしました。
改めてここからディックとユウトの長い物語が始まるんだと思うと、刑務所なのになんだかロマンチックな感じもしました。
脇にも魅力的な登場人物が沢山いて、本当に楽しめます!
硬派だけど刑務所でハードな題材だけどとっつきやすいので、まだの方はぜひお薦めです!
続きが気になって仕方ない小説です!
海ドラ好きには勿論、馴染みの無い方もすんなり入っていけるのでは?と感じました。
FBIやNCIS等、近い題材の海ドラや洋画で雰囲気掴むとより楽しめると思いました!

2

海外ドラマのような展開!シリーズ1作目

DEADLOCKシリーズ1巻目です。
いろいろなランキングで良く目についていたので、小説沼にハマる前から気になっていました。
DEAの捜査官が無実の罪で刑務所に収監され、出獄のためにFBIの事件に手を貸す…このあらすじだけでもう面白そう。
事実、アクション、リアリティ、ドラマどれもハンパなく、読了後は上質な海外ドラマか洋画を見た後のようでした。
ストーリー、人物像ともに厚みがあってとんでもなく面白かったです!
特殊な場所での生活や事件を追っていく展開にもハラハラドキドキです。
が、いかんせんシチュエーションが監獄でまかりなりにもBL小説。主人公のユウトはノンケの日系人で美青年…もうあっちの不安もハラハラドキドキ止まりませんでした。だよね…監獄でBLだもんね…
コルブスを廻る大きなストーリーの中では起承転結の起です。まだまだこれから!という嬉しい期待に溢れました。
名作シリーズの鉄板技が発動し、読了後は即次の巻に手を伸ばしました。寝不足必須の一冊です。

3

大好きな作品の1つ

新巻も発売されまして、嬉しい限りです。
英田先生を知るきっかけになった作品でもあり、何度も読み返した大好きな作品でもあります。

ムショもので出だしからどういう展開になるんだと、非常にハラハラドキドキワクワクしながら読み始めましたね。私はいつも先の展開を推測しながら読む癖があるんですが、この作品はなかなか先を読ませてくれませんでした。

テンポ良く流れるような描写風景、展開。文章だけでも頭の中に映像が流れていくような素晴らしい文章力には脱帽しました。本当にまるで一本の映画のような感じです。

ストーリーがしっかり作り上げられているし、登場人物の設定の奥深さ。この一冊を読み終えた時には英田先生の虜になりましたね。

本当に素晴らしい作品です、内容重視の方には特に読み応えあると思います。エロが多いのかと言うとそうでもないのですが、重厚なストーリーですので満足頂ける作品かと思われます。

3

疾走感のあるドラマ。

祝、新作発刊。新作を読む前にシリーズを読み返してみようキャンペーン(個人的)第一弾です。
deadlockシリーズの一作目ですが、やはり今読み返してもハラハラドキドキが止まりません。非常に独創的というわけではなく、例えば「ショーシャンクの空に」など色々な刑務所モノの映画やアメリカドラマを思い出すような感じなのですが。
読みながら、ハリウッド映画的な脳内イメージが鮮やかに浮かびますね。あまりに鮮やかで、現実はそれを超えはしないと思うので、もしもハリウッド映画化の話があっても実現しないでほしいところです(先走りすぎ)。

こんなに鮮やかにイメージが立ち上るのは、英田さんの丁寧な描写と硬質な文体がこの世界観に本当に合っているからですね。むしろラブ部分など無くても十分に面白いくらい。(それではBLになりませんが)

事件も愛もうまいこと展開して次巻へ…、です。この一冊めを読むと、続けてシリーズ読破したくなること必至ですので、読まれる方はそれを覚悟の上でどうぞ。

4

むさくるしい刑務所舞台の 金髪イケメン×元麻薬捜査官 前向きな黒髪受け

英田先生の超有名な作品。
やっぱ敬意を表して読まなきゃな と思い、手に取ってみました。
あらまームショものだったんですね。
そして、まー男くさいこと!まじ匂ってきそうな描写!
すごい!!!すごいなあー という一言がぴったりで 
本当に改めて先生の筆力に脱帽。
最初あんまり気乗りしなかったのに、なに、今やノリノリ(笑)
男くさいの嫌いなはずなのになあ。
やっぱ英田先生の文章が好きみたいです、私。神だわ。

ほんと、男くさいのが大丈夫! か 一度試してみたいわ! 
という方にはおすすめできますが、
あまんあまんが大好き♡ なお姉さまにはちっと向いてないかも です。
あと受けさんが1回手ひどい目にあいますので、
それがヤダという方にも難しいかも。
(ほんと酷いーートラウマなっちゃうじゃんっ)

萌えたか?と言われると 別作品の方がもっと萌え萌えと感じますが
これはまた英田ワールドというか、別区画な気がします。比較不能。
本編で 水とパンとどっちが大事? てなセリフがあったと思いますが
そんな感じ。あまんあまんなふわふわ話も必要だし、
こういう超硬派なお話も必要~私には。

最後のディックとユウトの別れのシーンでは、もう思わず
「まってっ まてっつってんだろー(怒)」と叫びたくなるくらい。
くーせつない。
前のお姉様が寝食忘れて とあるの分かる気がします。
早く再会のシーンを読みたいなあ。
いやでも我慢我慢、一冊ずつ、ゆっくり楽しみます!

しかしこれでレビュー数58。すげー。みんなやっぱり衝撃受けて
ついレビューしたくなるんでしょうか。かくいう私もそうなんですが。
ちなみに私が手にした本は、8刷目でした。
こんな刷見たの、BLでは初めてです。。。
すごいなあ。

1

燃えて萌えた

シリーズを通してストーリー性が非常に高く、寝食を忘れて最終巻まで読破してしまいました。

これはただのBLと一蹴していい代物じゃない!!映画か!?と大興奮しましたが、それだけではなく
ディックとユウトの二人にもしっっかり萌えてしまいました。

まずユウトのキャラクターがとても好みです。
日系人ということですが、アメリカ生まれアメリカ育ちのれっきとしたアメリカ人ということもあり
自分の意見や信念をしっかり持ち、またそれをはっきりと口にするクールな男前です。
キャンキャンと喚くこともなくうじうじと悩むこともなく、すごくかっこいいです。
それで顔も可愛いときてもうなんというかシコい。こんな子彼女にしたい。

ディックは寡黙でクール、そしてミステリアスな金髪碧眼の美形という非の打ち所のない攻め様ですが、彼もまた内に熱いものを秘めた男前です。
ユウトとお似合い過ぎる。

刑務所という非日常的な空間で、お互い腹に逸物抱えながらも、ユウトの情熱が凝り固まったディックの心を溶かして惹かれあっていく様はも〜〜〜〜見事としかいいようがない。ワンダフォ〜〜〜〜(泣)ユウトの情熱の勝利ですね!!!


一巻では事件の真相にたどり着くことはなく、ものすごく気になるところで幕が引かれるので、じっくり腰を据えて3巻まで読まれることをオススメします。
文句なしの神評価です!!

3

洋画風味。とにかく設定に萌え。

舞台はアメリカ。洋画のような雰囲気のある作品。
表紙の美形の青年達にドキドキしながら読むことしばし。めちゃくちゃ萌えました。BLに萌えたというか、BL抜きで面白い。
犯人は割と最初の時点で察しがついてしまったが、無法者たちが集まる刑務所での日々はかなりドキドキさせられるものがある。
お気に入りキャラはネト。予想外のイケメン。精悍な顔立ちで、野性味を感じさせつつも感じのいい人です。最高です。

エロもしっかりあるが割とあっさり読める。が、受けがレイプされるシーンがあるのでそこは注意。まあ文量も描写も、やってることはヒドイがかなり薄く終わっているので、そこまで気構えなくてもいいと思う。

続きを読むこと前提のような終わり方なので、そちらもまた買ってみたいと思った。今度は違う立場で再開するのだろうが、刑務所という舞台を離れて、2人がまたどんな活躍をしてくれるのか非常に楽しみです。

3

海外ドラマ好きはぜひ。

昔から海外ドラマの、特に事件ものが好きで、外国が舞台のBLってないかなと探しておりましたがなかなか求めていたものと出会えず…そんなときに出会ったのがこの作品。
舞台がアメリカの刑務所ってところでガツンとあくが強いですがこれこれ!こんなものが読みたかった!と大満足です。
プレイに陵辱強姦と書いてありますが攻めと受けではなく、対モブとなので…私にとっては刑務所という非日常が舞台だし、こんなもんかなと受け入れられました。
それよりもストーリーがしっかりしているので、早く次が読みたい、次はどんな展開が来るのだろうとドキドキしながら読みました。何回も読み返す作品です。

4

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