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木下けい子
御影
ネタバレ
身の回りのことに興味がないという七原と、そんな七原を叱りつつ、面倒を見ている一ノ瀬。彼らは、山奥のような研究施設でクラウドというアンドロイドロボットの研究をしています。 アンドロイドロボットと言えば、人が理想の人間をプログラミングするのかな?きっと、素直で物わかりのいいロボットかもと思っていたのですが、一ノ瀬にとっては違ったようです。 アンドロイドロボット、クラウドは、かつて七海…
月村奎 二宮悦巳
相変わらず「おなか減った」「ご飯まだ」という声が飛び交う第二寮の中で、聡はすでに管理人の域に達しているのではないでしょうか(笑) 管理人として大事なのは、家事をこなすことだけではなく、癖ある藤井シスターズや石田先生に突っ込みを入れることなの?などと思ってしまうほどです。 一方、聡は学校で、波多野と親しげに会話する加納が気になるのです。本人に問いただせば唇を奪われて「ザマミロ」って…
凪良ゆう 穂波ゆきね
引っ越しを機にナツメはトキオと友達になります。トキオはいつもひとりで絵を描いていてどこか気むずかしいところのある無口な男の子なのですが、二人は打ち解けていきます。 ナツメの背中にあるほくろをつなぎ合わせるとできる北斗七星、トキオが虫が大の苦手だということ、トキオの漫画家になりたいという夢、そして二人だけで笑い合った記憶…。全て幼なじみだから作れた経験も、終わってしまう日がやってくるのです。 …
久我有加 志水ゆき
呉服店の末っ子に産まれた文彦は、祖父の影響で家業を継がず、噺家の道を志します。百舌という芸名をもらったものの、伸び悩んでいたある日、席亭の頼秋から萬歳への転向を進められます。 まだ噺家にも未練はあるし、ひとつの賭のようなことに手を出すことへの不安もある中、これまで声色をやっていた団子とコンビを組むことになるのです。 暴漢に襲われてみたり、芸者から刺されそうになったりと決して穏やか…
志水ゆき
紺のことが気になるけれど、あと一歩何かが足りない雷蔵。そして、全ての物事に投げやりになっているかのような紺。紙様は確かに人ではないから痛みは感じないけれど、ぼぼ人と一緒だから、自分をもの扱いする紺が、雷蔵と一緒で私も痛々しかったです。 そんな時、紺は吟香のところに連れ去られてしまうのです。吟香とその子供である秋光のところに連れて行かれてしまうのです。実は、この場面で、私は紙様が何をするの…
日高ショーコ
「リスタート」 酔った勢いで一夜を共にしたアキと匡。ずっと不自然にお互い避けたままいるのかと思いきや、意外にもお互い両思いだったのです。 私はスタイリッシュなお話を想像していたのですが、すれ違いからの「好き」そして、服を着たままそのまま愛し合ったりなど、一般人と変わらないんですね。 意外にも違いました(笑) アキのモデル服を破いてしまう、匡はちょっといじられ役なのでしょうか?(…
千葉リョウコ
前住職の後を継ぐために帰ってきた祥は、幼なじみで今はヤクザの雷と再会します。 祥は何かにつけて雷に「お仕置き」と言う名のHを仕掛けてくるのです。 一般人で未成年のたこ焼きをとったと言ってはお仕置きをするのは笑えました。 一時期お互いに避けていた時期もありつつ、最後には両思いになれます。 何かにつけて、お仕置きされてしまうこととか、祥のお仕置きを考えているときの顔とか、笑ってしまいま…
1巻目の終わりで糸君に巻かれた結束バンド。その使い道は浴室で分かります。 糸君から自由を奪った一見は、やさしくかわいがって手洗いしてあげるのです。 「あきらめて」意地悪な恋人にされるがままになってしまう糸君ですが、本当にそれでいいの?(笑)と思ってしまいました。糸君もきっとまんざら嫌っていわけではなさそうだったんですけど、Sの人がかわいがるときってそういうのものなのかなと思ってし…
蛇龍どくろ
片思いを乗り越えてやっと付き合うことになった透吾と稑。晴れて楽しい生活かと思いきや、稑のことが好きすぎて、日常生活が送れなくなってしまうのです。確かに両思いだけど、決してうまくいっている関係とは言えないのです。 恋愛するのはいいけれど、ちょっと怖い一面を見せてくれたお話でした。 「コヨーテ…」 外で倒れているところをマキコに助けられた拓真は、マキコにしばらく世話になります。マ…
コウキ。
タレントのチセのマネージャーをしているタツミは、ちょっと感動するとすぐに泣ける人間です。そんな中、撮影現場でスタイリストのアユムに出会い、彼は一目惚れします。 本当にちょっとしたことで感動したり、悔しがったりしてほとんどタツミが泣いている 場面が多かったです。タツミが恋におちる瞬間や、二人のやりとりはもっと見たかったです。 「おしいる」「わけいる」 ミノルの部屋にいとこの…