total review:308395today:21
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
16/28(合計:273件)
ひちわゆか 如月弘鷹
snowblack
ネタバレ
大学生の和臣の恋人は、美貌の予備校講師雪生。 受験生時代に恋をして、やっと付き合うことになったのだが、 この先生、なんと尋常じゃないドケチ! 自分がドケチなだけではなく、人の無駄遣いも許せず 趣味は節約! 食費は一日500円、食器洗いは洗剤一滴、 挙げ句壁越しに隣りの部屋のTVニュースを聞く程の徹底ぶり。 このドケチ先生、年下ワンコの和臣を振り回しているようでいて 素直にな…
ハヤカワノジコ
もじゃもじゃ頭で、無口で何にも興味がなさそうな遠藤くんと、 席が前後ろになったクラスメートの津田。 背が高くて喧嘩が多くて、オールバックの津田が(髪下ろすと好み!) そんな遠藤くんを見ているうちに少しずつ気持ちに変化が生まれる話。 日記……というだけあって、そんな日々が淡々と綴られる感じなのだが、 時々彼らの語らない熱が伝わってくる瞬間があるのがいい。 藤たまきさんや河井英規さ…
こめり
まずタイトルが美しく、表紙が優しく美しい。 (でも、どう考えても、今は季節外れだね!) 短編がいくつか入っている作品集。 作品による濃淡はあるが、登場人物が案外個性的なのが面白かった。 個人的には「なっちゃん先生」はなんじゃらほい?という感じで、 「ラブミー☆ベイベー」はコミカルに可愛らしく読んだ。 表題作はタイトル通り、普通の大学生喜多川が、 不倫をしているちょっと面倒…
浅見茉莉 周防佑未
ヤクザの息子だった漣は、敵対組織の襲撃によって両親を亡くした後、 同系列の藤堂組に引き取られる。 そこで藤堂組長の庶子である二歳年下の耿輔と出会い、互いに惹かれていく。 高校卒業後漣は、邸内の離れに住む彫り師の弟子となるが、 実質的に組みを率いる耿輔の腹違いの兄・隆吾が漣に感心を示し……。 前半の「知身雨」は、10代の二人が惹かれ合い別れざるを得なくなるまで。 後半のは、数年後隆吾…
一穂ミチ
『アイズオンリー』番外編。 お盆進行の繁忙期、一足先に乗り越えた縁の元に、疲れ果てた和真がやってくる。 シャワーも浴びさせない縁と、疲れるとしつこい和真(笑) 翌日、ようやっとのお休み、和真が縁を連れて出かけたのは 昔小学生だった二人が初めて出会った図書館。 あの頃の目が見えなかった和真と、彼に本を読んで上げた縁。 会えなかった長い時間と、再び出会えた喜び、そして今一緒にいられる幸…
書店限定特典のペーパー。 本編の中で淡々としたすごくいい感じの脇役だった、整備員の秋山視点の話。 「友人、厚谷六朗についての考察」 相も変わらず喧嘩ばかりしている恒と、今日もまた必死に止める六郎。 夾竹桃の向こうで繰り広げられるお馴染みの騒ぎを眺めながら、 そんな六郎について秋山が思いめぐらせていると…… 誰でも手に入るものじゃないだけに、読んでも読まなくても別に支障はない…
元ハルヒラ(元ハルコ)
もう、子豚が可愛い!! それにつきる作品でした。 LOVE?ああ?そんなのもあったね? ……という感じに、主人公二人完全にかすみました。 次に存在感があっがのは、次太郎の母かも。 えーと、この作者の話はどれを読んでも LOVEとか萌えというのとちょっと焦点がずれている感想。 動物はいつも可愛くて癒され、ちょっと不思議で、そしてヒューマンドラマ。 これもご多分に漏れず、そうい…
山中ヒコ
高校生同士のお話です。 山中先生の初単行本ということだが、確かに絵はもう一息。 この頃に比べると、最近の絵は上手くなられたんだな〜と思いました。 でも、表紙のセンスは素敵。 内容的には、初々しいくて恥ずかしい高校生の恋に きゅんとする、という感じでしょうか。 背が高くて顔も良くて、彼女に不自由した事がない春日部が ストイックに陸上に打ち込む杉山に恋してしまう。 男相手になん…
二人が付き合い出して暫くした頃の、教室の昼休みの風景。 それぞれが付かず離れず勝手なことをする中、 一吹は恋人の賢司と、『アニマルパーク』でチャットをしている。 そこからチャットセックス云々という話になったところで、 先生に呼び出された一吹は、友人達にスマホを預けて席を外す。 で、戻ってみると勝手にアレコレやりとりしちゃっていて…… そりゃ怒るでしょ!とも思わなくはないけれど、…
神奈木智 穂波ゆきね
「うちの巫女が言うことには」の続編。 前巻で一応まとまっちゃった麻績と葵の関係は……いきなりHしてたりしております。 ということで、カップルは安定してどうってことなく、中心は事件です。 高清水神社の双子の巫女さんが、オタクの間で話題になり、そんな最中事件が起きる。 タイトルまんまの事件です。 割におもしろかったかな。 このシリーズ、神社、双子の巫女って設定勝ちなところがあるけれど、…