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木下けい子
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タイトル通りだよ!大好きだから追いかけちゃうんだよ! 年下攻です。というか部下が係長を好きで好きで好きで好きなんですって話です。 木下さんというと「キスブルー(全2巻)」の親友同士、学生同士の恋の歯痒さを凄く巧く描く人ってイメージがあったのですがリーマンモノも良いね。素朴な絵柄と独自の温かいテンポに惹かれます。何より今回年下攻だし!ときめくー。 大人の恋なのに学生みたいな猪突猛進アタック…
門地かおり
絵柄からしてちょっとショタっぽいけど、話は仄暗くて深いです。 子供目線で展開する恋愛と性についての話です。 この作家さんはガッツリとした濡れ場を描かないで、それとなく匂わせる程度の雰囲気エロスを描かせたら………凄い艶っぽい作品になると思う。ちょっとした目線の動きとか、行間を読ませるのとか、全部の要素からエロさを演出させています。凄い、凄いっ。 個人的にガツンとやられたのは「深淵」 戦争…
舞妓マリー
とっ、年下攻だー!というか、オッサン受だっ。 初コミックスですが、絵がとても綺麗でストーリーも安定していて読み易いです。因みに短編集です。 内容はこんな感じ。 1 リーマン(ゲイで年下)×絵画教室経営の陶芸家(オヤジでメガネ) 2 社会人×高校生 3 高校生×お向かいの大学生→同居人 4 ゲイのベーシスト+バンド仲間 5 美術大学教授(オヤジでロン毛)×同僚(オヤジで…
藤崎こう
「獣」のエロイ作風の人だ…と思いながら本誌をパラパラ読んだ思い出が…。 絵柄は可愛い系BLを好きな人にはちょっと受け入れ難いかも。線のメリハリが強く、硬質な絵柄なので好みは分かれそうです。おまけにリアルな男性器描写が激しく、アングルがエグイというかかなり際どいアップが画面いっぱいにバーンって感じでドエロイ。 見易いコマ割なんだけど、見易過ぎてちょっと困るわって感じの作風です。BLにして…
あー、コレ、シリーズモノだったんだ…。それも今回ので6作目みたいです。 本誌をパラパラ読んだ時にやたらと濡れ場シーンが濃いって印象が強かった作品です。ドエロイんだけど、受が一途でなんか心惹かれた。絵柄はどちらかというと苦手なんだけど、キャラが良くてついついページを捲ってしまう作品です。 千春の過去が少し明らかとなりますが、千春を過去も今も丸ごと受け止める一輝の格好いい男っぷりの良さにノック…
角田緑
リーマンモノ、ビジネスネタの魔術師・角田緑さんの初コミックスです。 主人公「裕人」は家族との関係で、他人に心を開けない大学生。アパートの隣人はそんな主人公にちょっかいをかけまくり。 と、まぁ、アパートのお隣さんとくっ付いちゃう話です。強引な隣人登場ってあたりで展開的には先が読めるんですが、主人公の従兄弟やらゼミ仲間やらも登場して2人を引っ掻き回して……まぁ、いいスパイスになったよねって感じ…
松本ミーコハウス
同人作品のテンポが好きだったので商業作品も手に取りました。 まさか、こんなに閉鎖的で鬱々として暗い温度で話が展開していくとは…。一言で説明するなら「子供の恋愛」です。漫画でこのテーマってちょっと難しいと思う。ふとした台詞からチラチラと想いが見えるけど、全面には出てこないから掴み所がない。キャラへの感情移入が結構難しい。 多分これは、小説向きの題材だと思う。 母子家庭と父子家庭。子供の…
basso
クマとインテリ、リターンズ! 経済学者で政治顧問、ヴィットーリオ・コンティ教授はボディガードでバイセッスアーレのアルマンド・パガーニを挑発する。「男とやってみたい。お前が付き合ってくれるなら、試してみたいんだが?」冗談のような口ぶりにアルマンドは怒り、拒絶するのだが…。 大人の重厚な恋愛模様は前作同様です。 でも、前作程濡れ場も激しくないのですが心理描写がより丁寧になっていて、オヤジが更…
松本テマリ
凄いよ、普通にキャラの後ろに花が飛んでいる。トーンでの花もあれば手描きもあり、手描き風トーンでの花もある。3パターン全部使ってキャラが花背負っている…。コレって結構難しい技法なのに、それをサラッとこなせるタッチの絵柄で凄いです。 ただ、『イラストレーターさんが描いた漫画』っぽさが若干気になる。カラーは綺麗なんだけどモノクロ原稿になるとなんか寂しい…。シンプルといえばシンプルなんだけど、ペンタ…
桜木知沙子 穂波ゆきね
穂波さんの絵柄は「ヤバイ気持ち」でアングルの良さと、線の細さにときめきました。 今回も、体のラインとか可愛すぎない受のさわやかさとか、良い意味で淡泊で良かったです。 お話のメインは従兄弟、大学生同士、年下攻です。 数年ぶりの再会で戸惑う二人は、お互い歩み寄りたいのにうまくいかない。 だけど「星を見るのが好き」という気持ちはお互い昔のままで、ぎこちなくも二人の距離は縮んでいく。 円冶の…