茶鬼さんのレビュー一覧

Fuckin' your closet!! 小説

砂原糖子  金ひかる 

とらえどころのない男

03年のアイズノベルス刊行「シークレットでやっちまえ!」を雑誌掲載時の題名に戻す改題をして、加筆修正された上、新たな書き下ろしが1本入った新装版です。
砂原作品も幅が広いかと思いますが、書かれたのも03年というせいか、すごく勢いがありますねw
思わず違う作家さんの作品かと思ってしまったくらい。
ノリはTVドラマ風とでもいいましょうか?

主人公の刑事・市居はキャリアですが、プライベートは…

2

ウサギの王国 小説

松雪奈々  元ハルヒラ(元ハルコ) 

アリスインワンダーランドが因幡の白うさぎ?

※ネタバレにチェックはしてありますが、肝心のネタバレはしてない・・・つもりです♪
この作品については、”ウサ耳モフモフ”という事前情報のみで、一切の予備知識を得ずに挑戦して挑んでみた。(前回のルチルが今ひとつの印象だったので)
まさか、攻めがウサ耳だったなんて!
その他にも色々とあるのだが、これは設定勝ちとはっきり言えるだろう♪
実際のところ、ウサ耳モフモフに萌えるという事はなくその成分は…

4

とかく恋愛に事なかれ コミック

かゆまみむ 

意外にも普通!?

二ヶ月連続刊行の2冊目♪
表題は、意外にもすごく普通な感じがしました。
もちろん、エッチがいっぱいあってつゆだくなのはいつもどおり、女装エッチもあるんですけど、、、
幼馴染同士で恋人で、相手は「俺に秘密があるなんて許せない」ただそれだけで身体の関係があるという、主人公にとっては「好き」という言葉をもらっていないだけに不安な関係。
執着愛の物語だったわけですが、もしかしてこの相手は傲慢なツン…

2

天国につづく道 特典

幸せの帰り道

本編後の暁とりすのお話。
暁はモデルの仕事をしながら大学生に、りすは狩野家の家政夫を勤めながら料理学校へ通い、暁と二人で生活している。
本編の中で、二人の会話らしい会話はあまりありませんでした。
二人共、その状況を受け入れるのが精一杯で、ただ感情でつながっているような?
やっと、回りの理解を得て二人の生活を得て、実に彼等は幸せそうです。
ちゃんと会話があります。
りすが、まるで奥さんの…

0

メロメロのしくみ(新装版) コミック

門地かおり 

魔性の小学生(爆)

門地さんはやっぱりショタだよね♪
旧版との違いは、『恋をするならワンルーム』が載っておらず、04、05年の短編「メロメロのしくみ」と花音で掲載されていた『突撃隊』『お隣はのぞき』が収録されています。
なんといっても主人公たち、小学4年から始まるんです。
それがメインで、その後の中学時代が2本。
しかも中学一年で付き合って4年、もう倦怠期なんて表現があるものだから、、www
今、新にショタ…

5

プラチナBOOK 03 セレクトフェア2012 特典

面白い組み合わせ

全くカラーの違う作品の組み合わせだけに、ユニークだな、と思います。
個人的には、五百香ノエルさんの番外編が素敵だな、と思います。
この本編になる『ラブ・ブラッド』は吸血鬼を狩る吸血鬼が主人公なのですが、それが12歳で成長が止まったとは言え、満月が来ると淫乱に変身してしかもふたなりで、、という設定もさることながら、アクション・スプラッタありの、登場人物がすごく多いという、本編レビュー(自分の)に…

1

COMIC Be vol.8(雑誌著者等複数) コミック

癒し系猫型ロボット続編登場

今回のCOMICBeの表紙は、ただそこにいるだけで癒されるという猫型ロボットで人気を博した「しゅんにゃん」が♪
本編がもとなりとしゅんにゃんがメインでしたが、今回、本社システム課で上司と衝突したために新な部署へ移動になったもっさりメガネキャラの奈津くんと猫型ロボット:にゃんペットとの出会いの話で、スピンオフというのか、続編というのか、、、始まりましたw
上司と衝突するんですから、ちょっとギスギ…

2

鬼哭繚乱 小説

宮緒葵  嵩梨ナオト 

怖すぎるほどの愛

執着愛を描かせたらすごい!という評価が定着しつつある作者さんの新刊は・・・
「鬼!?」
犬→蛇→犬ときて今度は鬼ですよ!
パラレル戦国時代を舞台にした今回のお話は、その戦国設定が鬼になりうるにJUSTなシチュエーション。
対するお相手は愛から生まれた桜の精霊。
そんなファンタジーな設定は、その鬼(と言っても人間だが)の持つ人間臭さとの対比が見事にされていたと思われます。
そして、結末は…

7

犬猿の恋仲 コミック

紫妲たかゆき 

似た者同士、お幸せに~♪

作家さんの初コミック。
最初の印象は、非常に見やすい絵だ!ということです。
内容のほうも一冊まるごとコミカル路線なんですが、薄っぺらさもなく、ほどよくこなれた感じがして、好印象です。
クスっと笑わせてくれて、ブレがなくてストレートに訴えたい事がわかる、非常に読みやすい。

さて、表題は何かと顔を合わせると突っかかって犬猿の仲と言われる営業の四條と、システムの門真。
折しも彼女とのデート…

2

スペシャリテをどうぞ コミック

伊藤柚乃 

心機一転、の作品です

この作家さん新人さんなのかな?と思いましたら、PNを変えての心機一転の1冊目。
旧PNは ”桃月はるか” さんです!
読み始めて、どっかで見た絵だよな~という既視感があったのですが・・・
確かに、過去作品2冊ほど読ませていただいてますが、どちらも自分の評価が中立でした。
今思い起こせば、悪くはなかったのですが、どうも萠えツボが違ったというか、違和感を感じたからなのだと思います。
で、今回…

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