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中原一也 小山田あみ
茶鬼
ネタバレ
受けの陣乃は、中原さん評して男前淫乱襲い受けだそうです。 確かに積極的でした。 高校の頃関係していた蘇芳との関係がバレ、蘇芳の父が二人を別れさせるために、陣乃の父にありもしない罪を着せて、無理やり引き裂かれたのを知らず、ずっと蘇芳を憎み続けていたのです。 離れていたはずなのに、蘇芳の病院の元患者の家族が医療ミスで病院を訴える件の弁護を担当することになり、再び蘇芳に再会することに。 …
榊花月 小椋ムク
この作家さんの本は多分初めて読むのだと思います。 大好きな小椋ムクさんのイラストだったので、はっきりいってイラスト買いでした。 最初に読んでそのまま放置、10日以上経って本の内容が思い出せないってものは、ひょっとしてこれが初めて?という印象の薄さでした。 出版社社長の川島、いいところの坊っちゃんのせいか、やけに落ち着いていて年よりくさい感じです。 そしてミステリー作家の森宮、つかず離れ…
小野塚カホリ
一昔前の少女マンガの男の子みたいなタッチに、 9年も前のマンガなんだ・・とビックリ。 ざっと読めば、その通りのお話なのですが、ひっかかる部分がたくさんあり、読み返すうちにその底の深さにわけわかんなくなってきちゃいました。 精子バンクつながりの森中と達也。 最後の森中育ての親の「達也くんはあなたの・・・」の、その後が気になります。 ひょっとして、9年も単行本化しなかった理由はこの続きにあっ…
山中ヒコ
自分は結構冷たい人間だと思っているのだが ふとしたツボもしくは秘孔を突かれると、一気に涙腺がゆるむ。 この作品も、「亡くなったじいちゃん」「無邪気な子供」というアイテムが出てきてしまったために、自分の涙腺を刺激してしまいました。 主人公鈴木は美大生、借金のカタに売られてしまい、本当は女の奴隷を欲しがったアラブの第一王子が話が違うと怒ったため、第二王子がひきとるところから始まります。 長…
水原とほる 小山田あみ
怪我をした暴力団組長鷲谷を助けた大学生史也が翻弄されて流されちゃうお話。 今回も嫌がる受けちゃんを、責めまくる攻め様が、時には暴力的行為に走ったりしており、読み手としては一見SMを思わせるのかもしれませんが バイオレンスもSMも、受け手がそれを快感に感じれば、合意の行為になり、一見痛そうですが、そうでもないと改めて気付かされましたよ。 ということで、史也くん嫌がりすぎです。 本当は鷲谷の腹…
崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵)
「タンゴの男」で見事な筋肉美を描写しつつ しっかりしたストーリーで引きこまれてしまった岡田屋さん。 BBCでもしっかり骨太のストーリーで人生を表現してくれました。 男は嫌いだが、掘られるのは好き。 と有料チンコにあえぐバーテン葵にひかれ関係を持つ翔太。 目の前で愛する男を殺され 「こいつにとっては、お前もただのオナホール」という犯人の言葉にとらわれ、堕ちてしまう葵。 なんとかオー…
イシノアヤ
帯の通り、恋愛未満のお話。 エロもキスも全くないのに、それでもこれはBLです。 子供を出すと、内容がぐっとUPしてしまうので ずるいよ~!と思いつつも、ぐいぐいひきこまれる何気ない日常。 平岩の子供・史生ちゃんがかわいいです。 きれいなお姉さん(?)椿太郎くんもそれに負けず可愛い。 彼が子供のような心で存在しているからいいんだと思います。 「じれったいよ」「早くせまっちゃえ」などと下…
夜光花 高階佑
BLで登場する女性はゾンザイな扱いを受けることが多かったり 思いっきり嫌な性格だったりしますが 主人公晶の妹初音は、もう読んでいても 「そんなに死にたきゃ、勝手に死ねば」と突き放したくなるほど ウザイ存在でしたね。 そして攻めの章文の婚約者愛さん、ちょっとかわいそうでしたね。 ミステリー仕立ての部分は、甘い部分もありますが 主人公の性格や遍歴から考えれば、そうだろうな~という展開に。…
鈴木あみ 街子マドカ
謎のウイルスにより、世界中の女性が滅亡して男性だけになった世界 (あれ?どっかで見たような設定・・・) ミミつきに生まれるのではなく、突然変異である日ミミつきになってしまう しかも、尻尾つきですよ~! ということは、前作はうさミミでしたが、猫ミミ以外にも カバの耳に尻尾とか、ブタの耳に尻尾とか、 猫でもスコの耳折れなんかも、カギ尻尾もあったりするのかしら? 普通のくたびれたオッサンに…
水原とほる 宮本佳野
表題「春の泥」のそのままに 後感は読み手をも泥につかった感じをモヤモヤと与えます。 水原カラーの、寡黙な攻めにけなげな受け でなく今度はビッチ受け!? と思わせながら、実はお兄さん和貴は中学受験に失敗したことですでに挫折。 しかし根は優等生だったのでワルになりきれなかった芯の弱い男でした。 弟の朋貴は、兄のプライドを再びへし折るような優秀なできで、 兄など歯牙にもかけない風だったの…