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名倉和希 黒川あづさ
橘盾
名倉先生の商業誌デビュー8冊目です。 自分、ジュネノベルズって初めてかも。 聖母の微笑みを持つ、若く美しい父親「正人」は31才。 正人が14才でできた子「健」は、正人似ではない高校生でファザコン。 この2人はとっても仲良し親子で、どちらかに恋人ができたもんなら、コメカミぴくぴくになる事必須。 そして、とうとう薔薇の花束を持って、健の担任「笹木」が高坂家にやってきた。 (正人が食事に…
名倉和希 果桃なばこ
ネタバレ
Aマゾンの中古本購入だったので、どんなものが来るかわからず。 ラッキーな事に帯付きで、そこには 「一度きりの夏。一度きりの恋。」とある! とっても楽しみにしてました♪ 【あの日の夕暮を】 生徒「成田」×美術教師「若菜」←美大先輩「野崎」 若菜は、実家の農家を継ぐのが何か嫌で、だから取り敢えず大学に行って何でも良いから就職をして・・結局フリーター、というキャラです。 美術教師も野崎…
吉田ナツ 竹中せい
吉田作品。 手にしてたら、ワクワクしているのが自分で分かるんです! ふはは~ん!やっぱり文章が好きなんだろうなぁ~! 本作はおとなしめな感じで、少しタルくなった箇所もあったけど、奇をてらわず等身大の文章はやっぱり好みでした。 ストーリーも、恋愛の涙や辛さや痛みは無く普通に流れていきます。 「年の差8才・大型美形のワンコ(やんちゃ風味)攻め×強気で強い大人美人受け」の、キャラが生き…
真瀬もと 後藤星
時は大正8年、外圧で荒廃した「魔窟・上海」 英国貴族の弟「エドモンド(エディ)」が、留学先日本で恋仲になった純粋可憐な「凜(りん)」を、エディの兄に紹介する為に手に手を取って上海へ赴いた所から、凜の地獄の始まりでした。 その地獄は、これから読む方の為に端折りますが、痛ましさは半端ではありません!痛過ぎです! 凜はエディの話の端から、その兄弟仲が何か訳ありだと気付いていましたが、まさかエデ…
滝井ルカ子 橘瑞樹(橘水樹) 櫻林子
初作家・初出版社・初作画家さん。 表紙絵とタイトルとあらすじで、手に取った作品でした。 流して読んだので正確かどうか?攻めは受けより6~7才下です。 始まりは、弟がオーナーの人気ケーキ屋さんに、東京から無職となって帰ってきた不運男・美貴(よしたか)が暇でため息をつく所から。 幼なじみで弟嫁を絡めて、美貴が幼い頃からの不運話語りが20ページ強続きます。 今も人気店にも関わらずお客さんは…
ななおあきら 有馬かつみ
ななお先生のせつな系。 有馬かつみ先生の表紙の2人(グイッと抱き寄せる片山と引っ張られてよろける三枝)が、とても文章にあっているな~と思いました♪ 本社勤務の三枝(さえぐさ)は出来るリーマン。 海外出張が多く、性格と性癖から人との付き合いが苦手な為と、 出来るからこそ出世が早いから、同僚からは妬まれ、良い話はされない。 それを三枝は仕方なしと諦めている。 片山は大阪支社勤務。 …
ななおあきら 門地かおり
可愛いアホっ子のいじましさに惚れてしまいました! アホって言ってごめんねな、高学歴で議員秘書で気が強い美人さんなんだけど、世間知らずで接触恐怖症だから、自分の狭い価値観が邪魔をして何かとずれています^^ ななお先生ならではのHで優しい話が大好物な自分にまたもや良い話を頂きました! ストーリーは他の方の説明で(エヘ♪) 和志は、心酔する先輩で代議士の罪を被ってほとぼりが冷めるまでと逃げる…
ななおあきら 祭河ななを
武士気質で孤独な大学講師・加納 無学無職の流され少年・篠田覚(さとる)17才 犬猫11匹 母親のネグレストとDVの為、中学の先輩の俊介宅に身を寄せていた覚。 だが、俊介も覚に言葉と体への暴力と強姦のようなセックスを強いていた。 凍える日、覚はそこも追い出される。 傷付き震える覚は、とぼとぼと歩き続け他人の冷たい目を避けて着いた先は、住宅地のゴミ置き場の段ボールだった。 何人かは、…
名倉和希 かぐやま一穂
【Happy Shock!】って題名ですが、 遊び慣れた可愛い系の受けさんが、マジメで朴訥でウブな相手だと思って交わってみれば、彼は天然セックスマシーンだった! という主人公の心情をズバリ言い表したものでした! 春、自分の可愛さに自信のあるゲイの「亜希(あき)」は、予備校の受付で、進学校の学生服を着た「俊郎」を見染めた。 今までの亜希ならすぐにベッド直行のはずが、俊郎との友人関係だけで…
名倉和希 なるみゆった
名倉先生の、今まで6冊読んだけど、コレ、テイスト?風味?全然違いました! きっと名倉先生に巣食った“魔物”が書いたんだよ~!な作品でした! ショタな高校生「みどり」は、小学生の頃の“隣のお兄さん(このフレーズもイヤラシイ~)”としたお医者さんごっこが忘れられない。 秀治兄ちゃんが家を出て7年、今も想い続けて1人で自分を慰めている。 隣家から持ち出した白衣と聴診器を使って。 秀治の父親…