ふばばさんのレビュー一覧

オレに恋し狂え! コミック

タクミユウ 

多分心の中では嵐が吹き荒れてる

電子での単話です。かなり短い短編。

内容は、友人同士がそういう関係になる…というBLではよくある話。
友人その1、あずま。硬派な感じ。友人の「のん」と定期的に映画を見に行く。
友人その2、のん。映画はどうでもあずまといる時間が楽しいと思っている。
とはいえ、のんはゲイではないのだけれど、酔った勢いプラスあずまを挑発するような感じであずまを煽り、寝てしまう。
当然あずまは後悔し、のんと…

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眠れる森の野ばら コミック

タクミユウ 

「青春は雷鳴」は傷フェチには神作品

ちるちるではあまり取り上げられることのない先生ですが、私は好きな作者さんです。
本作は、2015年発表の短編集。

「眠れる森の野ばら」
バイト青年xフローリストのビッチさん。
花屋経営でアレンジメント教室も人気の野原は、夜毎相手をとっかえひっかえのゲイ男性。
そんな野原を心配する硬派なバイト君の臣(おみ)。
野原は臣の好意をわかっていて、これ見よがしに男を漁る。
一方臣は、いくら…

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下衆とあばずれ コミック

タクミユウ 

複雑なふたり

ちるちるではあまり取り上げられることのない先生ですが、私は好きな作者さんです。
本作は2014年発表の短編集。

「下衆とあばずれ」
インパクトのあるタイトル、内容も印象が強い。
読んでみればそれほど長くない短編なのに、いつまでもこの2人のその後が気になる。
攻めは刑事の遊馬(あすま)、受けは暴力団フロント企業社長の四ツ目。
2人は大学の剣道部の先輩と後輩の間柄だったが…
この2人…

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見てらんねえよ コミック

タクミユウ 

下心の物語

以前評価だけ入れてしまっていて「萌」確定になっていますが、今の評価は「萌x2」です。
ちるちるではあまり取り上げられない先生ですが、私は好きな作者さんです。
本作は、3作品収録。

「見てらんねえよ」
この作品、すごく好きなんですよね…
主人公は2人ともノンケ。
自分の彼女を2回も盗られた(と思っている)夏目。
盗ったつもりなどないモテ男の工藤。
夏目は工藤を恨んでいて、工藤のガ…

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官能小説家の猫 コミック

タクミユウ 

ツンツンとちょっとデレたちの短編集

ちるちるではあまり取り上げられない先生ですが、私は好きな作者さんです。
短編集。

「官能小説家の猫」
家族のお荷物・出来損ないの陽(あたる)が父親と衝突し家出するが、途中高熱を出して行き倒れ、一人の男に拾われる…
それが職業・作家の八雲薫。薫は自分勝手で俺様で気まぐれで。「猫」っていうのは拾われた陽じゃなくて薫の方なのかも。

「エピキュリアンカフェにようこそ」
祖父が亡くなり、…

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キスと嫌いの反対 コミック

タクミユウ 

紆余曲折系がうまいと思う

ちるちるではあまり取り上げられることのない先生ですが、私は好きな作者さんです。
本作はコミックスとしては2作目、表題作がデビュー作、とのことです。

「キスと嫌いの反対」
口も態度も悪い切(せつ)と同居をはじめるという理太郎に、絶対許さない!帰ってきて!と引っ越し先に押しかける弟の理人。
だけど振り回されているのは本当は…
短いけど視点の転換が面白い作品。御本人はあとがきで「へた!へっ…

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ばかの恋 セカンド コミック

ツブキ 

正直者の恋だと思う

非常に面白かった「ばかの恋」の続編。
「ばかの恋」は5CPの短編集だったけど、本作はメインの烏丸x佐和と、「親友の長い話」のナオのお話に絞られてる。

で、一言で感想を言えば「面白かわいい」なんだけど、正直その面白さは減ったと感じた。
冒頭、同居することになる話はとても面白いし、前作より2人の性格も関係性もギャグも、より深くより強く描かれていて、読んでてその先をすごく期待した。
が。

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「わたしの神は美しい」Renta!限定描き下ろし特典 特典

わかるよ、珊瑚ちゃん瑠璃ちゃん

「わたしの神は美しい」Renta!限定描き下ろし特典となります。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



京一(柘榴様…今日は姐さん達の買い物に付き合うっていってたけど…)

柘榴「京一!丁度いいところに来たな こやつらに着物を見繕ってもらったんだがどうだ?」

『セーラー服』でくるり♡と回る柘榴様。(セーラー服は、ド○キで売ってるコスプレ用の。)

京一は目を見開き、…

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後ろの正面Darling コミック

鹿乃しうこ 

ガッツリ「鹿乃スタイル」

鹿乃しうこ先生の初期短編集。
「初田しうこ」名義から「鹿乃」名義の初期は、結構ダークというかイタイ青春を描く、的な雰囲気があった。
そして2004年発表の本作は現在の「鹿乃しうこ」的なエロ/不良/ガテン/みたいな空気感がもうありますので、遡って読むかたにも違和感無く読めると思う。

「後ろの正面Darling」
主人公・順大が、ピンク色のフェンダーのエレキギターを手に入れた…
だが実は…

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ヘル・オア・ハイウォーター3 夜が明けるなら 小説

S.E.ジェイクス  小山田あみ 

弱さすらも分かち合う運命の男

ああああ、何ということでしょう。
ネタバレ無しで読んでたので、これが最終巻じゃないこと…知らなかったYO!
まだ続くのね…しかもまだ出てないのね…

で、この巻。一気に読めれば良かったんだけど、時間が取れず数ページずつチビチビ読んでたせいか、ストーリーが迷子になってしまった…
もちろん、プロフとトムの関係性はわかります。そこは大丈夫。
だけど、ジブチの任務でランシングにあった後、仲間た…

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