ふばばさんのレビュー一覧

GUSHmaniaEX 特集 リバーシブル(アンソロジー著者等複数) コミック

リバーシブル詰め合わせ

7作品収録のアンソロジー。

以下、収録順にざっと。(作者様敬称略)

梅松町江「くるりかえせば」
付き合って3年の大学での先輩x後輩CP。
攻めのミツは福岡でに就職が決まりそうだが、受けの圭人になかなか言えずにいて…
遠距離でも別れたくないとか、飽きられているんじゃないか、という不安をさらけ出すミツを大切に抱く圭人。
初めて可愛がられて感じたのは「幸福感」だ、というミツ。
そう…

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上司をキメセクで支配せよ! コミック

木陰コケコ 

本能の警告に注意せよ

電子短編。

主従のねじれはおそろしい性への入り口…!

ファーストシーンは、企業の上層部からの聞き取り調査の場面。
社員達からのパワハラの通報について、ということで、加害者の加茂課長と被害者の久慈の2人を面談しています。
久慈はにこやかにパワハラを否定し、この場はおさまる。しかし、加茂課長は実際に久慈を怒鳴ったり否定したりしていたのです。自分の意思ではなく。
加茂にしてみたら、何故…

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肉棒収監 コミック

木陰コケコ 

暴君と下僕

電子短編。

タイトルからしてすごいけど、コピーがまた強烈。

『酔っ払った男根は逮捕して貞操帯に収監だ!』

で、逮捕される男根は表紙の右の金髪で、収監するドSが左の一見なよやかな黒髪なのだ。

金髪は営業マンの丸山。
大切な取引相手であるデザイナー芦屋を接待したはいいが自分が酔ってしまい、勢いで押さえつけて告白したところを逆に鉄格子のような貞操帯を付けられて追い出された…

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イケメンにつきご注意ください 小説

久我有加  千野ち 

イケメンはナマケモノか肉食獣か⁉︎

電子限定とはいえ、芸人シリーズ最後の作品がこうして読めることに感謝です。
思えば、全作制覇してるわけではないけれどほとんどの芸人シリーズを読んだ身として、この作品に正に始祖とも言えるバンデージやパイロットランプの名前が出てくる事がもう胸熱で。
主人公は、現在「マンドラゴラ」というコンビで売り出し中の宮脇透。
小学生の時にパイロットランプの大ファンだった、という世代。
その宮脇が俳優となった…

2

リーガル・アクション 小説

義月粧子  有馬かつみ 

LA弁護士事務所でのアダルトラブ最終巻

「オブジェクション」「クロージング」に続く最終巻は、なんと所長のアーネストが主人公。
あれ?アーニーはストレートじゃなかったっけ?
…の謎を解いていくストーリーとなっています。

アーニーを口説く、と公言するシニアパートナーのヴィクターを軽くいなしつつ、部下の弁護士達への的確なアドバイスで事務所を順調に運営するアーニー。
そのアーニーが数年ぶりに自ら弁護士として法廷に立つと言う。
しか…

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クロージング 小説

義月粧子  有馬かつみ 

LA弁護士事務所でのアダルトラブ第2弾

「オブジェクション」の続編。2004年発表。
一冊丸ごと「オブジェクション」の3話目「下僕な美男」のCP、ニックと聡一でまとめています。
「オブジェクション」のレビューでは聡一がニックを「手玉に取っている」と表現しましたが、果たして。
「下僕な〜」ではニックが聡一にメロメロで下僕をしているのが周囲公認、という2人。
本作「クロージング」も3編構成で、まず2人の出会いから。
ニックは家業が…

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オブジェクション 小説

義月粧子  有馬かつみ 

LA弁護士事務所でのアダルトラブ第1弾

2003年発表の、アメリカが舞台の弁護士もの。
3編構成。

サンフランシスコの美男揃いの弁護士事務所が舞台。
とびきりのハンサムは所長のアーネスト(彼はストレートです)。そのアーニーが今は事務所を離れてしまったエディをもう一度引き戻すように、と超有能な色男弁護士・ロニー(バイ)に命ずるところから始まります。
主人公は、そのエディ(ゲイ)。
まずエディがロースクールに通いながら事務所で…

1

午後の光線 コミック

南寝 

午後の光線

う〜〜ん……このなんとも言えない苦しい気持ちをどう表せばいいんだろう。
レビューも多いので感想だけにしますが、思ってもみなかった展開にちょっと心が折れてます。
中学生、というのもつらさの一端。
学校と家しか世界が無い中学生で、そこが辛かったらどう逃避すればいいの?

精神的な問題を抱えていじめも受けている村瀬。
自分の言葉がきっかけで始まったいじめを助ける強さを持つ淀井。
でも村瀬は…

3

真夏のユリイカ コミック

吾瀬わぎもこ 

圧に読み負ける

レビューも多いので感想だけ。

一言、圧倒されました!
とにかく絵ぢからが強いから、その圧に押されて読み負けるような感覚。
そして博多弁。
方言だと心の素がさらけ出されているように感じる。
と同時に。
余りにも絵、方言が強いがために、何かを感じる前に「スゴイ、スゴイ」という印象が刷り込まれるし、飲み込まれるような感覚。
それ自体が実際「凄い」証拠とも言えるんだけど…
正直、この「…

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恋人契約中につき コミック

まつだいお 

恋人契約中につき

同じ社内の女性に付きまとわれて、その場しのぎに大学からの友人で同僚の森山と「付き合っている」とデッチ上げてしまった谷中。
話を合わせてくれた森山は、ある条件を出してきて…
…と始まります。

谷中にとっては青天の霹靂、森山のまさかの「抱かせろ」発言。
谷中も自分のせいだから、と了承するけれど、言葉は強引だけど最後まではしない森山。
谷中は気まずいながら次第に…
という感じで、もうはじ…

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