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87/225(合計:2243件)
羽純ハナ
ふばば
ネタバレ
「プチミニョン」の続編にして最終巻。 ジュダとダートの愛の結晶である双子は、今日も可愛い。 愛情をいっぱいに受け取って、素直に育っている2人です。 冒頭は元々の獣人オメガバース「ペンデュラム」のルアードxカイの赤ちゃん、また久々にルアードxカイの愛情深い様子も読める。 カイは謙虚で決して出しゃばらないけれど、大貴族ジークフリード家当主の番ですからね。50〜60年後には大貫禄の女王みたい…
朝田ねむい
短編集。 表紙がポップでとてもキレイ。 「ディーンEp.1〜4」 薄暗い性癖モノ。というか、自分の欲望を悪だ、異常だ、と感じて自分で認めない男の話。 暴力をふるって、相手を踏み躙りたい。性欲と加虐欲の結合。 そんな男・コトに、高校からの友人・ソノが告白してくる… コトの嬉しい気持ち。同時に恐怖の気持ち。絶望感。 明確なハッピーエンディングではないけど、コトの心が少しでも軽くなるの…
タクミユウ 橘ケンチ 平沼紀久
非BLです。 日本酒好きなEXILEの人が原案の、日本酒擬人化漫画。 で、作画がタクミユウ先生。 私はタクミユウ先生ファン&日本酒ファンなのでホイホイ! いくつもの日本酒たちが男前なタクミユウ・ボーイズになって、疲れや悩みを持つ我々をもてなし、癒してくれる…! …というコンセプトです。 主人公は、吟。 酒屋を営んでいた祖父の金蔵が亡くなり、家や蔵を相続することになる。 …
丸木戸マキ
6巻で、麗子の偽りの婚礼の裏で大変な事件が!となった後の7巻。 その場で破滅か⁉︎と思いきやの。 猩羅様〜! 猩羅様には全てバレました。 しかし、猩羅様はただのΩではないようで。 こんな茶番劇のカラクリを全て知っても、新たな共犯性を麗子と結ぶ。 一方真宮はことの大きさに押しつぶされつつも、伊織、また伊織が身を寄せている活動家の元へ… …という激動巻。 しかし真宮は抑制剤の入…
山田ユギ
2017年発表のアンソロジー「山田BL」に収録されていた作品。 「山田BL」もレビュー済ですが、今回単話で出たのでホイホイと。 表紙の「そろそろ抱かせて下さいよ」「断る」 …もうコレだけでこの作品の魅力ダダ漏れでしょ! 右にいる部下の白石が左の高瀬課長を口説いているわけですが、それというのも3年前、白石が知らずに高瀬課長行きつけのゲイバーに行って高瀬に気づいてしまってから、なんですね。…
山田ユギ先生の新作! もう表紙から神作の予感でしょ!と思いつつ速攻ポチるが、本作は2019年発表の「この恋は運命じゃない」のスピンオフで、あの公私混同のエロ社長が主人公じゃないの! …というわけで、仕事はデキるがその仕事をバリバリするためにセックスが必須で、セフレAからEまでの5人で回しているトンデモな40才エロ社長・副島編です。 今回、ホラーがテーマの文庫のアートワークを手掛けることに…
ZAKK
完結巻。 しかしながら、ますますBLの域を超えて彼らの行動を理解するのが難しい! いや、彼ら3人の「理由」はわかるよ。 でも、結果を得るための行動の選び方?どのように人を、情報を、カネを動かすのか。そこが、読んでもなかなかわかんない… ハッカーの使い方や、阿左美の存在や、そういうのもすんなりとは…… 自分のアタマの悪さを突きつけられる… シスター・メアリー・ロスにも直接は糾弾せず。 …
旧版の表紙もハル、新装版の表紙もハル。イケおじ風。 でも「ハル編」という訳じゃなく、大きく事態が動く巻といえる。 というのも、長い時を経て3人が再会するから。 あの時孤児院の同室仲良し3人組が引き裂かれ、ノブは地獄に落ち。(それはノブがアジア系だったからなの?) サムとハルは「良い家庭」へ。真っ当な孤児院からの卒業。 サムは秀才で、それゆえハルはサムに辿り着く。 その才でどんどん「…
「CANIS-Dear Hatter」までは旧版で読んでいた。 が、「THE SPEAKER」になってからは空気感の違いに戸惑い手に取らなかった。 今回(4)で完結したという事で「Dear Mr.Rain」からの全冊を新装版で揃えたわけだが。 いざ「THE SPEAKER」を読んでみると実際非常に重苦しい。 リョウの元ボスとしてのマフィア、また日本の連絡係のようなヤクザの幹部、そしてもう1…
夜光花 奈良千春
3作目の冒頭は、今度はエリックの独白。 いや〜……この紐解かれていく感覚。これが何とも言えない読書の快楽だ。 この3巻はいよいよ啓がマルタに移住する。 そして、啓の血を飲んだレヴィンが通常の「不死者」とは違う反応を示すこと。 もしかしたら人間に戻る…?と期待した啓は、レヴィンに自分の血を飲ませてしまい… もう1人の薔薇騎士・ルイスの存在。 何より、啓が房江の手紙を読み、房江・アダム…