muuebaさんのレビュー一覧

お前に抱かれるなんて聞いてない!~ハマった男はAV男優 2 コミック

夏原サイケ 

相変わらずエロシーン満載だけど情がのっているエロが増えて好き

両想いになってからの2人のお話。
恋人らしいやり取り、言動が増えていてかわいいのですが、その2人の様子を見つつ、改めてタイトル、サブタイトルを読むと、そのインパクトの強烈さと、2人の今の様子のギャップを感じておもしろいです。

出会いもタイトルもその後の展開も突拍子もないものが多い2人、両想いになったのに、タイトルから受ける強烈な印象を裏切らないエピソードが続くのがすごいです。

百戦錬…

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お前に抱かれるなんて聞いてない!~ハマった男はAV男優 コミック

夏原サイケ 

エロつき肉弾戦から愛の交歓に変化していくのに萌える

安っぽいAVみたいなタイトルと内容の印象、エロ中心のBLが苦手なのになぜ買ったのか、記憶が定かではありませんが、巻を追うごとに萌えが増してファンになっている作品です。
私と同じようにエロ中心が苦手、タイトルと表紙でひっかかっている方にお勧めしたいと思い、レビューを入れます。現在、6巻まで発行されていて、読み返してみると新たなかわいさ発見もあり、楽しいです。

タイトルそのまま、AV男優をやっ…

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40までにしたい10のこと CD

江口さんの慶司がすごかった

原作既読、何度も読み返している作品です。

攻めも受けもどちらも素敵に演じる江口拓也さんが慶司を演じるということで楽しみに聴取しました。

ドラマ化もCD化も、声の印象は、原作を読んだ時に脳内でイメージした印象との違いが気になります。
自分のイメージにぴったりだと嬉しく、すんなり耳に入ってきますが、イメージと違っても聴いているうちに演技や演出で馴染んで楽しめたりします。
なので、あくま…

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便利屋エンのひみつごと コミック

三島ピタリ 

演出が違えがもっと好みだった

評価ランキング上位に入っていたので初読み作家さんでしたが購入。

絵が綺麗で、一話ごとのエピソードも結構しっかりして、1巻で円満なハッピーエンド、というきれいな着地をしていた作品だと思います。

個人的にはエピソードを詰め込みすぎているように感じました。
キャラクターの心情や内面よりできごと、エピソードを綴っている印象で、出来事、続の出来事、また次の出来事、という感じで話が慌ただしく進ん…

1

金色のいつか 1 コミック

三月えみ 

1巻読了感はけっこうしんどいが2巻またはそれ以降のハッピーエンドに期待

拒まない男のスピンオフということで購入。
前作は人間臭い人たちの情がいっぱいの映画を見終えたような気分になる良作でした。
今作はさらに人間臭い人物たち(いい意味、悪い意味、どちらもで)が登場し、さらに情がいっぱい(こちらもいい情、悪い情、どちらも)の作品でした。

あらすじも一切なにも確認せずに購入したら、まさかの続き物で、気づいたときには、深いため息をついてしまいました。
続きが気にな…

5

楽園のうた(1) CD

芸能ものはこれくらいリアルティがないのが逆にいい

神谷浩史さんのBL出演作を探していて見つけた作品。

過去の悲しいできごとから鬱々とした気持ちを内に抱え続けている那智。
想いを綴った詩を見つけた双子の妹が勝手にアイドルグループKIXの新曲の歌詞一般募集に応募、採用されたものの、歌詞を一部、変更されていたことに気づき、憤ります。
妹から聞き出したメアドでKIXボーカルのシンに連絡をとったことから、つながりがでてきて・・・、というお話。

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モンスターアンドゴースト 1 CD

不思議な世界の不思議な青年たちのお話

原作未読。
とても有名な作品なのは知っていますが、ちょっと思うところがあって読んでいませんでした。

不思議な世界の不思議な青年たちのお話でした。
不器用で強面で怖がられている高校生の戸純椿が、殺されてしまった高校生の勇樹兜に憑りつかれて一緒に高校に通ったりして過ごすというシチュエーションが不思議でおもしろいです。

戸純椿は不器用だけど心優しい青年で、幽霊助け(?)をしていると、次々…

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ヒーリングパラドックス CD

ドラマCDだけでも楽しめる

原作既読。
ドラマCDだけでも楽しめる作品でした。

整体の先生と元高校球児の社畜という組み合わせがおもしろいです。
はじめのうちは整体の先生の健康にかける情熱と、身体ぼろぼろの社畜が癒されるやりとりが、お互いwin-winな感じで楽しいです。

興津和幸さん演じる整体師と、阿座上洋平さん演じる社畜の、声のバランスがとても良いです。

整体はそもそも普段、他人には触られないところを…

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新装版 秋山くん コミック

のばらあいこ 

驚きから次の驚きへと畳みかけてくる

秋山くんシリーズでのばら先生の作品と出会い、ほんわかやさしいようでとっても怖い作風が癖になりました。
しかし、読むのに気力と体力がいるので、何度も再読することはない作品でした。
ドラマCDを聴取したきっかけで久しぶりの再読、やはり強烈だと思いました。

人それぞれの愛、恋、それから、執着心と制約、複雑かつ特殊な柴、秋山くん、2人の関係が、わかるようでわからない、ずっと心の奥がもぞもぞ、ぞく…

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秋山くん CD

演出と展開がすごい

原作既読。

原作はかわいらしさがありつつ、かなり空気の奥の奥がどろりと重たいようななんともいえない印象でしたが、ドラマCDは少しだけ軽やかな演出がされているように感じました。
自分の解釈と製作チームの解釈の違いを楽しみながらの聴取でした。

愛とは強い思い込みなんだということを物語にしたような作品だと思います。
松岡禎丞さんが演じた後ろ暗さがありつつ一直線な難しい性質の柴大輔、最初の…

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