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ultima
新垣さんと興津さんが好きなので、 原作を買って待機するほど楽しみにしていたが、音声化向きだと思えず不安もあった。 そのあたりは工夫されていたので、思っていたほどわかりづらいことはなかった。 しっとりとした空気感も再現。 それでも原作を読んで補完してほしいと思うほど、安定の演技。 興津さんの感情の乗せ方は白眉。 阿部さんがいつものショタ声ではなく、青年声で素敵。 新垣さんは太め…
ネタバレ
これは、原作のほうが面白い。 原作は特有のテンポで軽快。 38歳設定だから、せっかくの鳥海さんの受けなのに、 あの鼻に抜ける特有の甘さがなくて残念! 特筆すべきは、淫魔(オヤジ妖精)が緒方賢一さん! 演者さんたちも緒方さんとの共演を楽しんでいるのがよくわかる。 このCDは、ほぼほぼ緒方劇場。 妖精の変身後(キラキラ美青年)を演じるのは達央さん。 緒方さんに寄せた達央…
設定が濃い。 兄弟同然で育った同い年の従兄弟同士、10年同居で学校も同じ。 攻めの母と受けがやりまくり(母が迫る) こういう近親相姦&親子丼もあるのか。 受けが6歳のときに両親が離婚、 捨てられた母が攻めの母(双子の妹)の目の前で投身自殺。 他にもこれでもかと家族設定をぶっ込んでくる。 攻めの彼女と母が出ずっぱり。 BGMが大仰で不穏。殺人が起きるかと思った。 メ…
前野さんの初絡み初攻め。そして一伸さんが初受け。 卒後の生徒(弟)×高校教諭、カウンセラー(兄)×音楽教諭。 後半の大人CPが聴き応え◎二人ともさすが。 原作未読なためシリアスとコメディのバランスが掴みづらい。 フリトが本編。 諏訪部さんの司会で妙なテンション。 和やかにNGや絡みのシーンについて話していて、あまり聴いたことのないものになっている。 ジャパネット諏訪部…
6から2ヶ月後に出ているのですが、こちらの岩永さんはナチュラルで違和感なし。 櫻井さんはがらっぱち度↑ 原作は10年、CDは5年をかけてシリーズ最終作の大団円… キャストはしみじみしているが、話の結末はこれでいいの? 元サヤに収まったけど、新川&剣崎、鷹秋&岩城のほうがいいような…。 キャラの屈折している性格をよく描いているから引き込まれるし、 色気もあるし、これはいいホス…
さすがに面白いな…。 鳥海さんが目当てなので、6と7だけ聴いた。 岩永さんの演技が浮いて聴こえる。 このキャラにはこれで合っている?のか? 他のキャストは脇まできっちり豪華に安定。 鳥海櫻井の両氏が低めワルめの声。 櫻井さんはあの独特のクセがなく、新鮮でした。 櫻井攻めも初めて聴きました。 櫻井×鳥海シーンが長くて満足。あまり甘くないのが残念だけど。 1枚…
2編収録、繋がりあり。 1円の男(高橋広樹×杉山紀彰) 高橋さんの軽いノリはいいんだけど「~っス」という口調は興醒め。 杉山さんはきれいな声ですね。 それでとても間違った方向に積極的で、自分からフェ○したり上に乗ったり。 最後は普通に(?)します。 濡れ場もきれいな声のままかと思いきや、結構激しめ。 色気はないかなあ…。 放蕩と無頼(安元洋貴×鳥海浩輔、鳥海浩輔×安元洋貴)…
鬼×鬼使い、使役=契約テンプレのファンタジー。 内容は薄い。 世界観や設定の説明が多く、そこに尺を割いているし、展開が読めた。 斉藤さんは凛と清潔感のある声、そして時に艶やか。 若い時分ならではの線の細さで、 せっかくご出演頂くのだから、ストーリーに魅力のある原作を、と願わずにいられない。 小野さんは40cmの小鬼→成人男性の体格に変化するので、ショタ→イケボの2通りが楽し…
原作未読。 ド頭で混乱する。 正一(長男、置鮎)、俊二(次男、井上)、賢三(三男、森川)、 次男井上×長男置鮎の弟→兄。 実の兄弟じゃないよ! 様式美だね!(とはいえ従兄弟の関係) 濡れ場は無いに等しい。 若干喘ぎ声は入るけど何をしているのかわからないし、 「やっぱり俺はアンタを抱くけど」という台詞があったから最後に1回あるかと思ったら僅か数秒。 内容的にもBLという…
2巻までの内容を2枚組で出せばいいのに、という意見はわからなくないが、私はこれだけでも好きです。 ラストもイイ。 あまりに線の細い印象の原作。 キャストイメージも2周目には馴染んだ。 原作を読んだときは、リードする穏やかな黒瀬、内向的で過敏な城谷、と思っていたけど、 そうか黒瀬も無愛想だよな。それが豹変するのが2巻ですね。 続きが楽しみです。 そう思わせるだけの出来だと思…