total review:301292today:20
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
42／160（合計：1595件）
Arinco
kurinn
ネタバレ
Arinco先生の初のDom/Subユニバースということで楽しみにしてました。 Dom/Subは嫌いじゃないんです。でも、なんていうかダイナミクスについての教育が行き届いて無くて、未熟な世界って感じが好きになれませんでした。 DomだからSubだからと色眼鏡で見たり、見られたり、特にSubの女の子がDomに求めるものに呆れてしまいましたね。 それによる瀬凪のトラウマが気の毒で、読んでて胸…
こちらのコミコミさんのリーフレットは、表紙がカラーのモデルをしている太一郎で、裏表紙はコミックスカバー表紙イラストの3パターンの柄違いのパーカーを着ている太一郎なんです。 本編でも副職でT-シャツのデザインをしたり、バンドを組んでベースを弾いたりと多趣味で多才な才能を見せていましたが、こちらのリーフレットでの描き下ろし漫画では来れなくなった読モの代わりに太一郎がモデルをした時の雑誌をいのが見…
本編での油井家との合同旅行で油井家次女のまなちゃんに「赤ちゃんが欲しい？」と聞かれ、パパを取られると思い泣いてしまった壱佳ちゃんでしたが、こちらの特装版小冊子では「もし壱佳が赤ちゃんだったら」というタイトルで、赤ちゃんの壱佳ちゃんをイチャイチャ育てる阿澄くんと成瀬さんを堪能出来ました。 もちろん壱佳ちゃんも天使のごとく可愛いです。 変な話ですが壱佳ちゃんが赤ちゃんなので、まるで新婚…
こちら実店舗と電子書店共通ペーパーになります。 ナオヤの首筋にキスして舌を這わせながら、ユウトが「好きです」と言うんです。 更に抱き締め合いながら「愛してます」「世界一可愛い」と耳元で囁くのでした。 するとナオヤが「も…っ」「もう堪忍して‼︎！」と息も絶え絶えにユウトに訴えるのでした。 どうやらマリカで負けた方が口説かれるとナオヤが言い出したらしいのですが、ナオヤは「俺が勝つ気…
店を辞めると挨拶に来たナオヤに、タチNo.2のケイが「ほんとに店辞めんのかよ〜〜！」「また飯でも行こや」と、抱きついて寂しがるんです。 そしてよせばいいのにユウトの前で「巨根くんに飽きたらいつでも呼べよ」と言うので、ユウトが怒るのです。 そればかりではなくてナオヤが「そーゆーのなら会わんからな⁉︎」とケイを引き剥がして、「俺 ユウトとしかセックスしたないもん…」と照れながら言うのでした。 …
戸帳さわ
初読み作家さまでした。 戸帳さわ先生にとって、こちらがBLデビュー作のようで他ジャンルでは既に活躍されているようです。 絵が凄く綺麗でお話も凄く凝ってて面白かったんですが、アッサリし過ぎていたようにも思いました。ファンタジーとしての萌はあったけど、BLの萌は今ひとつだったかなと思いました。 記憶喪失のネモフィラの夢をきっかけに、イラが彼の過去を探そうとずっと参加してなかった大魔導集会…
本編では十の部屋で鍋パーティーをしてたのに十の八つ当たりがきっかけで気まずい関係になった静の友だちでしたが、その後偶然会ってお互いに謝って仲直りしてました。 こちらのコミコミさんのペーパーでは、日曜日になる度に十を遊びに誘う静の友達の話が4コマ漫画になっていました。 一コマ目は「十くーん あーそーぼー」と、公園で寄せ鍋をしようと誘って来るのですが、「寒いからやだ」と断られていました。 …
「むすん」とした十に「あれ〜機嫌悪い？」と静が聞くと、「？ 別に普通だけど…悪かったらどうなんだ」と十が言うのです。 すると和かに静が「え？笑わせる」と答えるので、十は「どうやって？」と言うので、「ホラ」「ここの血管 動かせるんだぜ」と、手の甲の血管を指で動かして見せるのです。 「…」と無言の十に、静は必死に変顔とかしてました。 いつも無表情な十をどうしても笑わせたい静と、気づかれな…
こちら時系列的にはパリ研修旅行から先に棗が帰国して、3週間長く滞在した斗真が帰国する前日のお話でした。 メッセージアプリで明日帰国すると知った棗は、「めし！ なんか作ってやるか！」「あったかいのがいーよな… カレー…グラタンとか？」「いやここは和食で…」、「何食いたいか聞いたほうが…」「いやここはサプライズ…」「サプライズってほどでもねーか ただの晩飯に…」と、そわそわ、ぶつぶつ、悩むんです…
本編で2人揃って表彰されてましたがご褒美のパリ研修に向けて、棗が一生懸命にフランス語の練習をしてるんです。 そして、ソファーで棗の横に座ってフランス語を教える斗真がいました。 棗が「お前フランス語どれくらいわかるんだ？」「アーティストになってから時々勉強してるのみるけど…」と聞くと、「日常会話の基礎の基礎くらいです リスニングだけならもう少し」と言うので、「独学で？すげーな できる気が…
どんだけ好きなのよ
