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春野アヒル
marun
ネタバレ
年下攻めで、オレ様鬼畜系で一目惚れだと言っているのに、 受けである紺への思いがなかなか見えない内容なのです。 作者の初コミックスなのですが、それでもこの後に出る作品のツンデレ キャラを増産していきそうな片鱗を感じる事が出来るお話。 丸ごと1冊年下の鬼畜男裁場と紺の話なのですが、表題になっている1話目は 只々、裁場の傲慢すぎる不遜な態度に呆れる感じ。 どちらが先に好きになったのか疑っ…
ジンライ
お金持ちのお坊ちゃまが屋敷に作業で入っていた幸平を見初めて即Hするような 話なのですが、幸平は使用人だから逆らえない感じで流されるように抱かれる。 体格的には攻めのお坊ちゃまの方がキラキラ可愛くて身長も低い。 ギャップがありと言えばそうかもしれないがインパクト的には特に感じない。 富豪のお坊ちゃまに好かれて、仕事が終わって屋敷に行かなくなって 関係も終わり方と思っていたら、幸平の小さ…
きたざわ尋子 浅田めいこ
内容的には面白いと思うけど、盛り上がりに少々欠けた感じがしてしまう1冊。 でも作品の雰囲気はどことなくいいのですよ。 子供の頃の幼なじみと再会、それも何か秘密の匂いがするような気配での再会。 そしてシェアハウスみたいな感じでイケメンがいっぱいいるし、主役二人が 惹かれ合う穏やかな雰囲気も、受けになる綾が好きなワンコ後輩の暴走気味も 結果的には呆気なくて、気持ちの整理もついていないまま…
愁堂れな 明神翼
何でしょう、主役二人の前にそれぞれ現れた悪魔、デイモン。 受けの売れない作家礼文は、レイモンとデイモン繋がりで願いを叶えるからと 契約を迫られ、攻めで一日12時間のみ名探偵の典嗣は音読み訓読みを悪魔がするの? なんて、読み方がてんしと読めるからと言うだけで願いを叶えるために現れる。 そして典嗣の願いが高校時代から好きだった礼文と恋人になりたいと言う願いから 礼文の元にやってくるのです…
成瀬かの みずかねりょう
貴公子なんて呼ばれている美形のピアニストが主役の話なのですが、 どこへ焦点を絞ればいいのか解らないくらい華やかな世界でした。 読みどころが盛りだくさんなのはいいのですが、結局は執事とのラブ展開の 伏線的な内容にしては、あれもこれもな感じで、当の二人のラブ感が不足気味。 人気ピアニストでセレブ、そのお友達もセレブみたいだけどどこか謎めいた 日本語ペラペラでオネエ言葉の金髪青い目の個性的…
木原音瀬 糸井のぞ
コミカライズと知っていながらノベルを先に読んでしまった後悔が先立ちます。 そして、コミックスはノベルの表題のみのコミカライズだったので 個人的には萌えどころを探す事が出来なかった。 宇野視点でのコミカライズですから暗く撃沈してしまった。 宇野の気持ちが切なすぎて、なんでこんな男を好きになってしまったのかと、 学生時代の輝きを失って、見るも無残な小汚い男に成り下がった片思いの相手 初…
榊花月 陵クミコ
やけに淡々としているように感じる作品で、穏やかな雰囲気もあるけれど、 内容的にはかなり手酷い扱いを受けてる未雲をその手酷い扱いをしてる津久井の 友人である積田が本人に知られないように心を砕いて思いを寄せてる風でした。 2年も付き合った恋人がある日突然何も言わずに姿を消してしまう。 仕事も辞め住まいも連絡先も手掛かり一つ無い状態で消えられた未雲。 でもその割に嘆き悲しんでと言う感じも無…
坂井朱生 旭炬
テーマは『どうでもいい』なのかと思ってしまう程熱量の乏しいストーリー。 淡々としている以前の内容で、生きていることが既にどうでもよさげな感じで 特に受けである明の21才とも思えない生き方は傍から見たら暗すぎです。 こんな義弟がいたら、義兄でなくても捨ててしまいたくなるかもと思ってしまった。 そして攻めになる斎賀もまた、変わっている感じでこちらも情熱を感じない。 そして、来るもの拒まず…
くるわ亜希
別に作品が悪い訳ではありませんが、好みの問題、ただそれだけです。 美人コンシェルジュが彼と別れたバーの夜に、ナンパされそのまま一夜の関係を 結んだ相手と同じ職場で再会して、更に何度もコナを掛けられながらもあしらうが ホテル内で抱かれ、更に視察に来たホテルのオーナーの甥っ子にも抱かれるのですが、 それは年下の新人クンの目の前で、その新人君は実はオーナーの息子で跡取りで 跡取り息子とその従兄…
高永ひなこ
海外での思わぬ熱い一夜で二人の距離がぐっと縮まったと思っている森永。 いつものように行きつけの店でデレデレに惚気ているのですがはてさて。 そして帰国の日を指折り数えて待ってる健気な森永君に、手酷い仕打ち。 なんと心待ちにしていた宗一さんは、既に日本に帰国して、かなこちゃんの 元へ来ている事を知りショックを受けるのであります。 でもそこには宗一さんなりの考えがある訳で、暴君なのにもう少…