marunさんのレビュー一覧

素直になれなくて 小説

谷崎泉  楢崎ねねこ 

不安なんだよね

前作「緑水館であいましょう」のスピンオフで、前作のヘビ嫌いの江原くんの
上司でもある、爬虫類売り場には不釣り合いな美貌の上平さんが受け様で登場。
この作品は個人的に、爬虫類、主に今年の干支くんが苦手と言うか怖い私には
今回の攻め様の苦悩する感じがやけに共感出来たりしちゃうのですが、
別に受け様が爬虫類大好きで、攻め様が嫌いだから別れたお話ではありません。
単に恋する心が様々な不安や、ネガ…

4

桃色御伽草紙 風鬼×桃太編 コミック

桃季さえ 

欲求不満は可愛くおねだり?

本編後のお話で、桃太は体調が万全でないからと風鬼に寝ているように言いつけられるが
やんちゃな桃太は、鬼のいぬまに、屋敷内をうろうろしながら、白兄の元へお見舞いに。
ぐったりと顔色も優れない白兄を心配した桃太は、元気を分けてあげると
無邪気に白兄にキスしちゃうのですが、なんと元気になってるみたいだけど、
別の所も元気になりつつあるのですが、そこへ炎鬼がやって来て、
隠れた桃太に気が付かない…

0

愛があれば年の差なんて 小説

髙月まつり  滝本キリオ 

気分はすっかりお母さん

この作家さんの作品は甘めで安心感があり、ハラハラドキドキ感は少な目なんだけど
妙に惹かれて毎回読んでしまう。
大きな盛り上がりやドロドロめいた表現や感情が少な目なのも読みやすい。
重めの作品を読んだ後のリフレッシュには持ってこいな作品なんですよね。

内容は、夕暮れ時に兄弟かと見まがうような親子がキャッチボールで遊んでる時に、
偶然通りかかった受け様の頭にボールがあたり、打ち所か、倒れ…

1

CLASSICAL LOVE? 小説

麻生玲子  九条AOI 

古風な切っ掛け

タイトル通りで始まる恋のお話ですね、受け様はラブホテルを経営する母親から
落とし物を受け取るが、それは同じ大学のイケメンの有名人で受け様にとっては
恋敵と言っても差し支えが無い因縁の相手だったりします。
元恋人に好きな人がいるとフラれ、その相手が攻め様だったのです。
その攻め様が、母親が経営していて、自分もたまに手伝うホテルに忘れ物をしていて、
始めは少し嫌がらせ的な思いもあった受け様で…

2

Black or White 小説

遠野春日  麻生海 

ヤンデレかと思ったら・・・

社長秘書の受け様が、ある日社長に監禁されて、犬のように調教される。
かなり、痛い感じの作品だと思ったら、最後の最後でデロ甘になる展開がまってる。

受け様は過去に輪姦された事があるのですが、それを乗り越え入社した会社で
社長秘書に抜擢されて頑張っている、プライベートでは、秘密の関係ながら、
社長の従兄弟でもある彼がいて、充実した日々を送っていたのです。
社長も優しくて、恵まれた環境にい…

3

エンペラーズ・コネクション 小説

妃川螢  雨澄ノカ 

殿コンビに、なるほど~

タイトルにもなっているエンペラーを示すのが主役二人のお名前で、帝に御門!
ホントにエンペラー、日本風に言えば殿コンビ、お互いに刑事で更に同期。
警察学校時代からライバルなのですが、面白いのは気が合わないのに意見が合う。
確かにそんな事ってあるよな、なんて納得しながら楽しめる刑事モノ。

しっかり地固めしているようなこの作家様の細密な設定には毎度感服致しますね。
それに、どこかセンスの良…

2

悪霊退散♂昇天H108連発 コミック

神咲めぐみ 

108連発イッてないような(笑)

なんともくだらない設定なのですが、教師と用務員の恋人なり立て、
キスしかしたことがないまだ初々しい仲なのですが、あることが切っ掛けで
受け様が体力ヘロヘロになるくらいやっちゃいます。

でもそれは、相手は全て攻め様なのですが、身体は攻め様はだけど、中身は学園に
成仏できずにいるエロ怨霊たちで、攻め様は霊に憑依されやすい体質で、
祖母にもらったお守りで、悪霊を近づけないようにしていたが、…

0

卑猥にケモ耳大しゅきホールド コミック

塚原章太 

ケモ耳いっぱい天国だ!

人口の半分はケモ耳持った人たちがいると言う設定で、
どこもかしこもケモ耳だらけ、そして美容師の受け様は大のケモ耳好き。
とっても理想的なケモ耳の持ち主がお店に来て、ふらふらと耳を
触ってしまい、それがなんと新しいオーナーで、わいせつな行為をしたと
お店をクビになってしまうのです。
でも、あんなに理想的な耳が目の前で動いていたら辛抱たまらん!
きっと私でもやっちまうだろうな(笑)

1

常夏の島と英国紳士 小説

  みずかねりょう 

イギリスから来たと言うと誰もが納得する攻め様。

常夏の島ハワイが舞台で、またもやサーフィンから始まるお話でこれは流行なのか?
なんて思いながら読みはじめたら単に警察ものだった。
それも、アメリカだけど、やっぱり常夏の地域だからラフな感じの警官と、
いかにもな、イギリスから犯罪者を追いかけてきた刑事との事件を背景にしたラブ。

貴族的な攻め様と、自由でやんちゃ風な受け様、気の合う感じは初めからないけれど、
ぎこちないながらも、捜査協力…

6

犬、ときどき人間 小説

音理雄  高久尚子 

ホントわんこって・・・

もふもふものって言うより悲しいワンコたちのリアルな現状と言うお話のイメージが
とても強く感じてしまう内容でしたね。
動物好きで、特にワンコなんか大好きさんなら、共感しちゃうことが多くて、
逆にBLを楽しもうなんて思えなくなってしまう気がする。
あくまで、個人的な感想なので、一概には言えませんが・・・

内容的にはこれぞワンコだよねって雰囲気が前面に出ていて、確かに犬ってこうだよね、

3
PAGE TOP