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藤谷陽子
hepo
ネタバレ
晩婚化が進んだり、結婚をしないという選択をするひとも増えているというニュースを目にすることが増えてきた昨今ですが、「生涯を共にするパートナー」が欲しいと願うひとも変わらずいるわけで。 かく言うわたしも若い頃は「結婚しない」なんて公言していましたが、何だかんだと夫がくれる安心感をありがたく思っている次第です。 そんなわけで、テーマはゲイの婚活です。 バーで出会って、声をかけて、その気になっ…
CEOと元産業スパイの派遣社員の身分違いの恋、2巻目です。 一貫したストーリーで展開した1巻と違って、2巻は時系列こそ並んでいるものの、それぞれが1つのエピソードで完結している単話形式です。 【王様と家臣の反乱】では、カミナの幼馴染みで秘書のアレクが登場。 【王様と完璧な献上物】では、カミナの誕生日を祝い、 【王様の晩餐会】では、南の島でのバカンス、 【王様の恋人】では、別会社に移っ…
1巻の評価数が初回限定版と通常版合わせて20人、2、3巻が12人。 数字がすべてとは言いませんが、数字上では8人の方が1巻でリタイアしているように見えます。 もったいない!!! わたしも正直、1巻を読んだときは「お、おう…」と思いましたよ。 発売と同時に購入していたら、この既存ルートを辿るだけのストーリーと、作画的にも魅力があまり感じられない状態で2巻を購入するのはどうかなと悩んだ…
遅咲きのわたしは、「今」の藤谷さんの作画から入ったクチです。 1巻はアニメのセル画っぽいタッチがあったり、線や表情が安定していなかったりで、別の作家さんが描いたんじゃないかと思ったほどでした。 でも2巻は最初から「今」の藤谷さんです。 一体何があったの!?というくらい進化しています。 ストーリーの方もグッと進化を遂げていました。 うっかり手放してしまって今でも後悔しているほど「るった…
芽玖いろは
ガチ親子、ガチ兄弟、地雷な方もいらっしゃるのではないでしょうか。 かく言うわたしも「ガチ」は生臭く感じてしまって、設定の時点でガードが上がります。 あとがきに「最初は異母兄弟の予定だった」とありましたが、この作品はガチ兄弟、それも双子だったからこそ良かったのではないかなと思えました。 成績優秀な双子の兄・郁朗と、補習常連で生活態度も悪めな弟・朱也。 ある出来事から口も利かなくなって5年…
水名瀬雅良
出だしから切なさが押し寄せる波のようでしたよ…。 事情は分からないけど何かある。 そんな匂わせのモノローグと美しい顔面たち。 主人公しか知らない「何か」が少しずつ解けていく過程に添えられる美しい顔面たち。 良い。 お洒落なカフェでも何でもない個人経営の喫茶店でバイトを始めた真人。 彼にはある目的があって…。 「美人なオマエ」という台詞を向けられる登場人物がちゃんと美人。これ、…
岩本薫 不破慎理
2巻目でございます。 こちらでは1巻の「ケイ×アキラ」の回で、アキラが電話をうっかり聞いてしまった綿貫とその恋人の話がメインでした。 「もう別れる!」「絶対離さないぞ」という言い合いが日常茶飯事っぽいCPです。 出会って10年、付き合って7年になる凌(綿貫)と外科医の狩野達也。 几帳面な凌は仕事で手一杯になって生活がおろそかになる達也に小言ばかり。 つい反射的に「別れる!」と言ってし…
極私的不破さんウィーク中です。 ここまで読んできたのはすべて不破さんのオリジナル作品でしたが、こちらは原作つき。 不破さんの巧みな心理描写や流れるようなストーリー展開を、原作があるという制限の中でどこまで発揮できるのかに注目して読んでみました。 1巻では「エビリティ」と名高いデザインオフィス「Yebisu Graphics」の説明とメンバー紹介がてら、ボスと新入りバイトくん、さらに新入り…
不破慎理
ふう、読み終わりました。 心臓の上下運動が激しかった1、2巻を経て、最終巻。 ここまで来たらもう流れは読めているので、終始穏やかに読めました。 前巻では蒲生が前へ進もうと元カレ・滝本の告白を受け入れたところ、滝本のアメリカ行きが決まって…という「そのタイミングで究極の選択!?」状態でした。 こういうエクストリーム選択を提示されると「ああ、程よく追い払われるのね…」と思ってしまいますね。…
すみません。 読み終わってすぐの感想をタイトルに入力するくらい、余裕がありません。 2巻を読み終わりまして、早く3巻に進みたい気持ちを抑えて、今の気持ちを全部ここに残しておこうと思います。 1巻のレビューの出だしと全く同じ心境です。 北原が雨宮と急接近をしているのを蒲生が感じたところで終わった1巻。 2巻は激動でした。 相変わらず雨宮との距離を詰める北原。 そんな北原前に…