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46/87(合計:866件)
未散ソノオ
hepo
ネタバレ
読んでいるこちらまで、全然睡眠時間が取れずに秒単位で仕事をしまくっている気分になれる作品がこちらです。 なぜか自分まですごく有能になった気になってしまう。 初読のときもそういう錯覚に陥りましたが、再読でも「自分超有能」妄想入りました。 経済産業省。 KOUBOKUとは言え、教師や警察官と言った身近な「会える公僕」ではなくて、「たぶん実在するけど会ったことない」というレベルの、超絶エリー…
評価だけ初読時に入れてました。 数年前のことなので、当然確定されてました。 ショックだ…。今なら確実に「神」にしたのに…。 テンポのいい会話。コミュ障ゆえの毒舌か悪口か区別がつかないスレスレのやりとり。真面目なのかふざけてるのか絶妙なラインを行ったり来たりする雰囲気。 どれも大好きなんです。 そこに未散さんの描く純朴・朴訥風小動物系ハニ院長先生と、ハーフっぽいイケメン・森澤が添えられ…
中田アキラ
同時収録の2番目にすべて持っていかれます。 「俺をペットにどうですか?」(前後編)「ペットな俺の恋人計画」 萌 仔猫を譲りに来た目つきの悪い聖司の寂しそうな表情が気になって、つい「ペットにしてください!」と言ってしまった和樹。 大型犬でございます。 コワモテという設定で本当にコワモテだった確率って案外低くないですか? 聖司は上三白眼の色気あふれるオフのビジュアル系にしか見えず…。通行…
2話ずつが2つ、短編が1つ。 3CP出てきます。 断然おすすめは表題作のCPでした。 「また、ここから!!」「ここから先の二人」萌2 告られればとりあえず付き合うけど長続きしない岡田と、高校時代の親友・北沢。 卒業から2年経っての再会から始まります。 この2人、いいなあ。 20才という年齢よりも相当落ち着いて、どーんと構えているような北沢と、年相応に軽くて、あんまり物事を深く考え…
山田ロック
細かいことを考えずに読むと萌えます。 細かいことは置いておいて、萌えに専念しましょう。 以下の点にご留意ください。 ・時系列は無視で ・写真の件も無視で ・名前も無視で ・主人公の甘えたすぎる性格も無視で ・とにかく何もかも無視で そうすると、確実に「萌2」までは行けます。 「賢兄が家を出たのはいつ?」とか「写真見たら誰が写ってるか分かるよね…?」とか、「ある程度年月…
大月クルミ
カフェとか食べ物が出てくる作品っていいですよね。 きっちりランチの料理が描かれていたら、この上なくしあわせなのですが、こちらは食べ物より日替わりランチメニューのボードの登場率が高かったです。 「そっちの蜜は甘いか?」「こっち蜜は甘いよ」 萌2 同僚が僻むほどモテるカフェ店員の宮田は、毎日ランチタイムに来るリーマンの鳴海が最近気になって…。 恋愛をゲーム感覚で楽しんでそうな子が翻弄されて…
上田にく
ところどころにいきなりの笑いが潜んでいる、素敵な作品集です。 「氷が溶けるのを待ってる」萌 罰ゲームでゲイのナンパスポットに立っていた高校3年生の三ツ矢(17)と、声をかけてきたリーマンの斉藤(27)。 若さと好奇心でぐいぐい来る三ツ矢に押されてばかりの臆病な斉藤。 斉藤の大人としての良識や意見を全部打ち砕いていくような三ツ矢の勢いが、まさに怖いもの知らずの若さだなあ、という感じ。 …
「おとなごっこ」「夜が明けて恋の輪郭」 萌2 「援交してる、AV出てる、怖いバックがついてる」と噂されている孤高のDK・徳間と隣の席になったおおらかすぎる転校生・長谷川の話。 出だしのモノローグのテンポが絶妙で、開始1ページ半くらいで引き込まれてました。 徳間がめんどくさいと思うことを全部「普通だろ」の一言で片付ける長谷川。 この「めんどう」「普通だろ」、「煩わしい」「普通だろ」、「どうし…
いわゆる一般論として、男性は確信がないと告白しないと言いますが、その根底にあるのは「フラれたらカッコ悪い」というメンツの問題だと思うのです。 ただこれって異性愛の場合であって、同性愛の場合はもっと深刻だよなあ。 友人をなくすかも、軽蔑されるかも、もう二度と笑いかけてすらもらえなくなるかも。 そんな不安が臆病にさせるのだろうな、という短編集。 「臆病者は恋をする」 萌2 バイト先が一緒…
ヤマシタトモコ
表題作が中編、その他に短編が5つ収録されていました。 中編と言っても1話ずつが短いので、短編と言ってもいいかも。 巻末にそれぞれの描き下ろしがついてます。 「タッチ・ミー・アゲイン」(4話)萌2 10年来の友人。7年前に一度だけ…。 何かと小説家の遠田の世話を焼く、フォトスタジオに勤務する押切。 お互いに7年前のことを忘れたフリをしながら、相手が本当に忘れているのか、忘れられないの…