total review:287923today:11
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
18/42(合計:419件)
中村春菊
トリもち粉
この作品を書かれている中村春菊先生から、私はBL入門しました。 同じ経験をしている方はさぞ多いことでしょうw このシリーズ全編を通して、個人的には1~4巻までが神だと思っています。 長く続く作品はどれもそうですが、最初で読者の気持ちをつかんできますよね。 これはその第一巻になるわけです! その後はそのキャラクターを見守ることに情熱をささげたいですね(・o・) 雑誌の方で見ていて…
サガン。
ネタバレ
CD2作目です。 今回は、あれ、結局付き合ってんだっけ?っていう不安と女の影が見えてぐるぐるする理緒のお話でした。 どちらも本人に確かめれば済むことではあるんだけども確かめるのが怖くて。 自分の思っていたものと違う解答を出されるのに怯えて。 それで嫉妬してぐるぐるする理緒だったりするわけですが。 一方、朋美は遥の出現と忠告?にやきもきさせられて。 自分の抱える不安とかもあって擦れ違うこ…
とりあえず岸尾さんの威力がすごかったです(笑) いや、これは個人的な意見ですが。 理緒がもともとかわいらしい系なこともあってちょっとブリッコっぽいというか。 かわいいんですけどね。 どっか天然でとぼけてるようにも見えるところがあって。 原作読んだ時は思わなかったんだけども、音だけ聞いてると若干イラッとするかな。 えちシーンも岸尾さん全開で、これ女子かしら?とか思ってみたり。 一方の高…
縞々
数あるBLCDのなかでも超お気に入り作品なのですが、方々で芳しく無い評価なので私は両手を振りながら神評価をつけたいと思います。 とにかく品が良い。安っぽい芝居、安っぽい設定が蔓延る中でこういう作品は貴重です。 そして森川智之という声優が帝王たる所以を余す事無く発揮した作品でしょう。上手い。こんな上手い声優が日本にいるんだ、っていうくらい素直に感動しました。 出張先で偶然3年前に見限った元恋人…
むぼち
私が初めて、本格的な男×男の濡れ場があるBLを読み、衝撃を受けたのがこの漫画です。 ウサギさんが美咲の手をつかんで、自分の裸の胸に当てさせ、鼓動を伝えて口説く場面で、読んでいる私も、美咲と一緒に真っ赤になって心臓をばくばくさせたのを、昨日のことのように思い出すことができます。 本格的にBLにはまり込んだのは、それから半年程して出会ったほかの漫画がきっかけですが、最初に「これがBLだ」と…
fiona0109
原作既読です。 内容は原作漫画の中から「LOVE REFLECT」と「HOT STYLE」が収録されています。 台詞もほぼ原作通りの忠実な流れです。 今回はメインの2人の他に、久坂という洲田の高校時代からの同級生で弁護士をしているのですが、この巻では重要な役どころのキャラが登場します。 少し冷たくて頭の良いキャラなんですが、千葉一伸さんがクールなお声で印象的でした。 こういうタイプの…
東雲月虹
物騒なタイトルですみませんw でも、そう言わざるを得ないくらいのエロ男声!!! 先日『由利先生は今日も上機嫌』を聴かせていただいて、 その時もちょっぴり意地悪な帝王にきゅん♡だったのですが この度の帝王は(いや、佐々原が)それより意地悪!! 最初、律と同じようにカチンとこなくもなかったですw とぉころが!!!!! 最初から可愛いと思ってたとか言うし 東京のホテルでの「甘えさせろよ」…
江名
帝王と呼ばれているだけあって、 森川さんの声が素敵なのは言うまでもない事ですし、 その美声が堪能できるCDは、本当にいっぱいあると思うのですが、 にしてもコチラのCD、 帝王の声がよすぎてよすぎて、かなり蕩けちゃいました……♡ これからどんなに新たに森川さん出演のCDを聴いても、 純粋に声だけで…と考えると、 蕩けさせる攻め部門(?)ベスト3☆から、このCDが漏れることはないだろ…
ななちゃぷ
商業BLマンガってやつを読みたい!と思って調べたら、 純情ロマンチカがすごい有名なので、「まずはこれを押さえないと☆」と思い TSUTAYAレンタルしました。 なぜか今まで、重ーいJUNE系しか読んだこと無かったので ポップなノリに若干カルチャーショック!!(°▽°)ww これがBLってやつなのか!!と妙に感慨深かったです。 宇佐美先生の、お金持ちで頭良くて仕事もできて…のベッ…
かえっちょ
寛末@杉田さんのターンです。 彼のどうしようもなさが加速するのですが、原作以上に「こいつ最悪だ!」と思いました。 自分の気持ちがわからなくて悩むのは解かる。だから前作はそう悪くは思えなかった。 でも友人としてしか見られないと思ったのなら告げようよ。それが優しさというものでしょー!と憤慨しきり。 散々に寛末を罵倒しつつDisc1を聞き終えたのですが、ふと私自身が寛末と同じ・・・いやもっと…