total review:291185today:45
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
38/68(合計:679件)
kirara
ネタバレ
原作既読です。 もともとが短編集(表題作は連作)ですので仕方ないのですが、音にしてしまうと余計に、どうしても尺が短いな~と感じてしまいました。こういうものとして聴けばいいんでしょうかね。 他の松本さん原作のCDは、原作からして無理はないものの、かな~りHが濃いように思うのですが、これは結構ほのぼの(と言っていいんでしょうか)? 声優さんの演技は、とても上手かったのではないか…
霧島伊都
様々なレビューを読んでいて、あらすじも良さそうで、 何より鳥海さんが出演しているということで、 入手困難な中、ようやく手に入れることができました。 CDを買うまで、ずっと受けと攻めは一組だけだと思っていたので、 複数のカップリングで、その中に緑川さんが出演しているのを 知った時はとても嬉しかったです。 『第一話』 葉月(鳥海さん) と 小太郎(福山さん) 鳥海さんも勿論とて…
ofnotice
ぬおおおおおおおお~~~~~! 森川さん×福山さんといえば、アクセルワンのお二人ではないかぁぁぁぁ~! と衝動買いしてしまった! しかも、アロマテラピーの会社だとぅ!?どんな癒しが来るんですかハァハァ ・・・・と思っていたら! 前半でヘタレでビクビクしまくりの受けに笑っちゃうほど「イラッ」(笑) 必聴は、自身の企画が潰された降矢がヘタレなはずの斎藤くんに慰められるシーン。 「は、…
fiona0109
原作既読です。 義兄弟モノで年の差、年下攻め、生徒x先生モノと美味しい要素が一杯詰まった作品ですが、山本小鉄子さんのほんわかで優しい雰囲気がこのドラマCDにもよく出ていると思います。 主演のお二人はもちろん、しっかりとしたキャラを持った脇役の方たちもこの作品を更に楽しいものに仕上げてらっしゃると思います。 相変わらず宮田さん演じる鬼龍院は印象的で、ほんといい友人だな~と思わせてくれました…
原作既読です。 まずこのドラマCDのタイトルを見て一番に思い浮かぶのは、脇役なんですがワタルの友人役をされた宮田幸季さんですかね。 私にとって、ほぼ宮田さんとの出会いとも言える一枚なんですが、ほんとに印象深かったです。 もちろん主役のお二人も役を好演されてて、キャラのイメージ、年齢にぴったり!という感じなんですが、なんかそれ以上に宮田さんの印象が強いです(笑)。 恋愛モノとしては、いつ恋愛…
原作未読のまんまドラマCD突入。 こういうの聞くと、あぁなるほど「世界一初恋」や「純情ロマンチカ」がコミカルでシュールでありながら、美しくも切ないのはこういうところだったんだと気づきます。 いや、でもなんで明治時代なわけ?むしろ、人造人間という設定からしたら、現代のほうがしっくりくるのでは…とツッコミを入れかけたところで、そういえば原作者の中村春菊先生はもともと江戸時代モノ書いてた人だよなぁと…
せっこ
原作既読 一条さん、やっぱり達者だなあと思う。そして小西さん、こういう役、本当にはずさないなあと、思う。ファイナルだけあって、いろんな謎が明かされている一枚になっていて、一言では語れないのだけれど。この作品を聴くとまた一巻から聴きたくなるし、読みたくなる。ファイナルを聴いてからの是はまた一味違う。 中原麻衣さんとこおろぎさんの演技は泣かすし、何よりラストの小西さんの『是だ!』はもうすべ…
原作既読。 大川さん演ずるビセンテの、あまりの男前さに全身が震えました。 BLCDの歴史に燦然と輝き残る名演だったと思います。 スペイン男の涙と愛を一身に受け止めてもそれを彼の望む形では返すことの出来ない海斗。 それを承知で海斗のことを思い、自分の未来も命すらおしまない、見返りを決して求めないビセンテの最後の愛のメッセージには松岡なつき先生のダンディズムがいっぱいにつまっていて…
貴族シリーズ、基本的にどれも「ありがち王道」展開なので、ストーリーはおいといて、 小西さんの攻め声と福山さんのイキ声が大変よろしかったのでこれに1ポイント。 あー、あとSMっぽいシーンがある点もほかの貴族シリーズと違うかな。
サガン。
彩都の王弟・怜夜はある日、ある出来事を堺にそれまでなかった変化をし。 それを見た雪那に毎夜、その変化を晒すことになるのだが…。 ムーリットシリーズ第2弾。 1弾とは主人公が違うのでこれだけ聞いても全然問題ナシ! じゅんじゅん(福山さん)の怜夜はクールビューティ。 周りに信頼できる人物がいないこともあっていつも孤独。 そんな怜夜に構うのが王である兄・衣織に従う雪那。 雪那は怜夜とは…