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あけみ
ネタバレ
ドSとドMっていっていますが、つい小嶋がいじめちゃうっていうか、倉田がお気楽キャラなのでついつい手が出ちゃって、Hシーンでも「最後なんだから……」と倉田の手を縛って自分勝手に動くってくらいなもので、調教とかって話じゃないのでご安心を。 さて、いじめられる倉田@鈴木さん。 いや~ん、可愛い! まさにお気楽高校生。小嶋じゃなくても、いじめたくなっちゃう気がします。 家が寿司屋なので、進学校に…
久江羽
つい、聞き流してしまって、わからなくなっちゃったりして、何度も繰り返して聴いたのですが、聴くことに関しては何度聴いてもかまわないくらい聴きやすかったです。 でも、何度聴いてもつい聞き流してしまうところがあるんです。 どうしてだろう? 必ず何かしながら聴いているので、集中していないからでしょうか? とりあえず、4回くらい聴いたと思うので、感想を書きます。 3作+番外編3作+キャストトー…
かにゃこ
ヤマシタトモコ原作の3タイトルを 遊佐浩二、鈴木達央、前野智昭という3人でメインの役を演じわけるというCD キャストを使いまわしっていう感じもなく聞けたのは 達央のおかげじゃないかと思う。 すごく良かった達央! ------------------------------- 【薔薇の瞳は爆弾】 遊佐浩二(蓮水景) 前野智昭(見津田洋平) 鈴木達央(ユウジ) 王子様と…
雀影
威嚇したり、甘えたり、クルクル変わる、悠人@たっつんがメチャ可愛い 悠人にベタ惚れな修一郎@なりけんさんも楽しそうなこと たっつんって、 年上相手にキャンキャンしていたり、 タメ年相手に暴君しているのが似合う。 この役なんか、特に「本人イメージ」とダブル感して、 聞いてて、 あっまぁ~~ って、身悶えしたくなるような。 チョビットしか出てこないけど、てらそまさんの、上…
ぎが
同名のコミックスから『別れる2人の愛の劇場。』『リーダーの迷惑劇場。』『兄さんの出張劇場。』を、コミックス『僕の愛の劇場』から『兄さんの愛の劇場』を音声化したCD。 せりふやモノローグには補助的なコトバが加えられ、逆に視覚的で表現の難しい場面はカットするなど、原作なしでもある程度わかりやすく聞けるような配慮がなされている(尤も、原作で描かれていないキャラクターの背景的な部分は不明な点も多いのだが…
ミドリ
攻たっつんは苦手、と言いました私なんですが。 やっぱりたっつんは受のほうがいいかなぁ。 なんか攻たっつんは、どうもSっ気が強いというか鬼畜気味というか(笑) 最初のエッチはそんなかんじで、ガンガン攻められて泣かされる受でございました。 でもそんなたっつん演じる義崇は、年下らしく甘えんぼな時とブラック義崇が降臨するときと2パターンあるんですよ。 それも慎ちゃん@近藤さんのことが好きだからな…
期待のエース左腕ピッチャー樋崎直嗣(達央)は 交通事故に遭い野球ができない身体になってしまう。 目標を失った樋崎(達央)は、コンビニでけだるくバイトをしていて そこへ野球部の後輩だった明石哲也(前野)が現れる。 樋崎(達央)は哲也(前野)のことなんか覚えてないし 野球部のことを思い出したくもないのに 哲也(前野)は、あの頃の樋崎(達央)に憧れていて そして今の樋崎(達央)が見てられな…
ともじ
私はヘタレ攻めがあまり得意ではありません。しかも、年下攻めもちょっと苦手。それがヘタレワンコ年下攻めともなれば、苦手どころか萎えてしまう、そんな嗜好を持っております。また、梶君のようなカワイイ声の受けというのも、イマイチ好みではありません。 ですが! 声(CD)ならばその限りではなかったというのを、このドラマCDを聴いて発見しました!! 梶君の、ちょっと甘えた幼い声が攻めをやっている…
コミックス「別れる2人の愛の劇場。」 から、お笑い芸人梅田とアイドル上野の話と、コミックス「僕の愛の劇場。」 にオマケのように載っていた「兄さんの愛の劇場」をCD化。 どちらの話も年下攻め 「別れる~」は、一緒にいるときはツンデレだけど、自分に自信を持ちきれず身をひこうとする梅田を、年下のバカワンコがキャンキャン追いかけ回す話。 「兄さん~」はだれにでも面倒見のいい、「兄さん」林が、…
泣きながらよがる近藤隆!←近藤さんのレベルUPしました☆ そして、かわいくてかっこよくて怖い年下攻めに鈴木達央ですよ。 激エロっ!(*/∀\*)最初から、たまらーんっv 7年ぶりに再会する“はとこ”同士の恋の話。 “はとこ”の義崇(達央)とは気付かずに ベッドインしてしまった慎ちゃん(近藤) ずっと片思いしていたという義崇(達央)は 身体だけじゃなくて心を手に入れたいから …