さびしがりやのストーカー

sabisigariya no stalker

さびしがりやのストーカー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
日本文芸社
シリーズ
Karen文庫(花恋文庫 小説・日本文芸社)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784537141139

あらすじ

寝た女は星の数ほど。だけど、人を好きになったことはないと言いきる秀才の高見沢に七瀬は片恋されてしまう。しかし高見沢は、頭でっかちの人間にありがちな、変態チックなアプローチしかしてこない。ふと気がつくと側にいる。他の人と話すと怖いくらい睨みつける。そして、脅されて抱きしめられて…!?
大嫌いな大嫌いなはずの高見沢。でも「君が好きだ」と囁かれると、なぜか七瀬の胸が甘く疼いて…せつなくて、もどかしい蜜色ロマンス。

表題作さびしがりやのストーカー

高見沢司、高校2年生、学年トップで副会長
内村七瀬、クラスメイト

その他の収録作品

  • 七瀬の夏休み白書
  • クリスマスキャロル
  • 真夏の夜の夢

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レビュー投稿数1

プレイボーイが初恋に狼狽える、可愛いお話でした

高校生同士の不器用な恋愛が、もどかしくて可愛いラブストーリーです。

星の数ほどの女と寝てきた高見沢(攻め)が、同級生相手(七瀬)に初めての恋をして、アプローチのやり方が分からずに間違った方向にいってるのが微笑ましいです。
ストーカーまがいのことをしたり、毎朝下駄箱の中を(ラブレターがきてないか)チェックしたり。果ては、暴走して、強姦まがいのことをしちゃったり。でも、不器用で、七瀬のことを誰よりも大切にしたいのが伝わってくるので、嫌いにはなれずに応援してしまいます。
一方の七瀬は、過去に付き合った彼氏との苦い経験から、もう誰かと付き合うのは…と思っていました。
でも、高見沢の変態ながらも自分を一生懸命に思ってくれるところや、親に愛されなかった生い立ちに、だんだんほだされていきます。
そんな中で、愛情を知らなかった高見沢が、七瀬の影響で変わって、人間らしくなっていったのに胸が温かくなります。特に、『クリスマスキャロル』のお話では、成長した高見沢と笠地蔵のようなストーリーに萌えました。
おまけに、七瀬の気持ちもちゃんと育っていたのも、微笑ましくてキュンとなりました。
たまに続きイジイジしちゃうヘタレさんだったけど、変態チックな可愛い攻めが堪能できて面白かったです。

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