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作品データベース
得点
13
通算評価ポイント
2
1
0
0
リーマン
年の差
健気
ツンデレ
リバーシブル
ホスト
---
あまあま
標準的
作 品 名
非常階段で逢いましょう
原 作
村上左知
作 画
村上左知
媒 体
コミック
シリーズ
KAREN COMICS(コミック・日本文芸社)
出 版 社
日本文芸社
I S B N
9784537108057
出 版 月
2008/03
価 格
¥630(税込)
ゲイバー勤務のネコちゃん
小動物系ひ弱っ子リーマン
ゲイで受で趣味は料理…を人に食わすこと。
我ながらいいヨメになると思ってる俺だけど、最近気になるやつは…
…やっぱりどーみても受。
だけど可愛くてケナゲなアイツを放っておけなくて、いつの間にやら俺ってば、抱きたいとか思ってる――。
左知ワールド全開の、ぐるぐるトライアングル・ラブ!!
情報提供者:
乱菊さん
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投稿数
3
1ページ中1ページ目を表示(合計:3件)
1
弥七
09/04/10 22:50
久々に作家買いの予感
最近は、たまたま買った作品が気に入って作家買いということが少なくて(気に入ったのがあってもほかの作品はいまいちだったり、読みたいのに作品数が少なくてすぐに読むのがなくなったり)、いまいちBL熱に盛り上がりが足りなかったのですが、久々に作家買いしても損はしないんじゃないと、という作家さんに巡り合えた感じです。
これも面白かった。
すっかり男同士が障害にならなくなった……というか障害として感じなくなったBL界ですが(と勝手に思ってる)、そうか、こんな障害があったんだ! と目からうろこが落ちました。
受×受……で、どうするの! と。
そんな自分のポジションすら変えてしまうほどの、愛〜〜〜。
いいわ〜〜〜。
BL界では、リバーシブルは少なくて残念なのですが、受け攻めさえ飛び越えるキモチっての、いいと思うんですけどね。
最近は登場人物の年齢も上がってきたりして、今までご法度ぽっかった作品が増えてきている気がします。
この調子で、リバも増えないかなと期待しているのですが……。
また明日にでも、村上先生の本を物色しに本屋に行こうと思います。
残念なのは、このレーベルの本を置いている本屋が近くにないことですかね〜。
0人
grml
08/07/30 11:03
ネコ×ネコでリバ
ゲイバー勤務、本職デザイナーの安積×同じビルで働く栄養失調気味の朋記。そして安積のセフレの加島。
安積が母性本能をくすぐられ、忙しくて栄養失調気味のフラフラ朋記をかまい始めます。
だんだん餌付けで懐いてきたある日、安積は加島の家で朋記とバッタリ遭遇。加島を挟んで、ライバル関係になってしまった二人。純粋無垢な朋記を、加島の餌食にしたくない安積は、必死に説得します。
朋記にしてみれば、それは安積が加島を独占したいがための牽制にみえますよね。次第に人間関係がこじれてきちゃいます。
二人が惹かれあう姿が丁寧に描かれているので、とてもキュンとします。終わり方も萌えました。
「ごめん…」
「…? なに」
「なんかいっつも 俺のほうが アンアンうるさくて」
攻めのほうがアンアン。抱いているのに抱かれてる。ツボです。
朋記も安積の喘ぎ声きいてゾクゾクしているので、タチもできるんじゃないでしょうか。お互いリバになりそうな終わり方です。続きがあるなら是非読みたいくらい!
ネコ×ネコですが、別に女々しいわけでもなく、むしろ朋記は無口・ツンデレ・男らしいって感じです。こういう設定は読む人を選ぶかもしれませんが、ストーリーの甘さ切なさのバランスもちょうどよくてオススメです。
1人
乱菊
08/05/27 21:59
かなわない恋はしちゃいけないのか
ゲイで受(ネコ)で趣味は料理・・・を人に食わすこと。
そんな乙女な安積が好きになってしまったのは、その道を自覚し始めたばかりのリーマン朋樹だった。
いかにも村上左知らしいストーリーである。
「ルールそのいち」にハマった方なら、絶対に読んで損はない。
このお話も元来タチではなかった安積が、朋樹に触れたい・可愛がりたい・悦ばせたいと思うあまり、自然と相手を抱いてみたいと欲求にかられてしまうのだが、そのくだりが最高に良い(≧ω≦*)♪
抱かれる側の気持ちが分かるカラダなだけに、朋樹を抱いていても相手の興奮までも感じとってしまう安積。
そしてそんな様子を見ながら、ぞくぞくしている朋樹は十分にタチの素質ありだと思う。
本編は雑誌で追っていたので全て読んでいたのだが、この書き下ろしの為だけでもコミックスを買う価値はある。
どこの世界に受けよりアンアン喘ぐ攻めがいるだろうか(笑)
まさに抱いているけど抱かれている状態である。
これかなりツボ。
また村上作品らしく、乙女思考もちゃんと盛り込まれている。
当初、安積のセフレを好きだった朋樹が漏らした言葉、「かなわない恋はしちゃいけないのか」。
こういう台詞を聞かされると、はたと自分がラブストーリーを読んでいたことに気がつく。
こういった甘い部分と、モノホンを思わせるゲイな表現が相俟ったアンバランスさに加え、あのアッサリ絵。
これらが村上作品のくせになるところかもしれない。
つい何度も読み返してしまいたくなってしまう作家である。
4人
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